運動不足からの足の異変ですが、
寝るときに着圧ソックスと青竹踏みで治まりつつあります。
早く気が付けばよかった
外出自粛での運動不足のせいもありますが、
中年になると足の老廃物が溜りやすくなるようです。
思い起こせば、パートナーが40代になってから足がだるいと
しきりに言っておりました。
40代は着圧ソックスが必須アイテムですね
足の裏の筋肉をほぐすのに青竹踏みが効くとの情報もあったので、
最近おろそかにしていたこともあり
毎日5分程度踏み始めたら、内反小趾の痛みも弱くなりました
40代、筋肉が落ちるのも早いし、それによって症状が出るのも早い。
先日テレビで心臓の鼓動回数で寿命が決まっている説を紹介していました。
それによると人間は37歳ぐらいで限界に達するようです。
37歳と言えば、ちょうどvorinがいろいろ変化を迎え始めた頃です。
つまり、今は本来は生きていたらおかしい年齢・・・
パートナーは今年50歳になりましたが、
10年以上健康診断を受けていないので今年は受けてもらいました。
要検査ではないものの尿酸値が高いので、
軽めのウォーキングを再開することにしました。
40代と50代の体の不具合を治そうとすると
食事を見直したり、歩いたり、肩甲骨剥がしをやってみたり、
結果的に健康オタクみたいになりますね(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます