丑とは京劇で、道化の役なのだそうな。
今回のフジタ社員の軟禁劇は、まさに其れ。
狂劇は、お終い。
座布団どころか、石礫 ( つぶて ) まで飛んできては、幕引きにせざるを得ませんでした。
それで、野戦軍司令官・汚沢の 手下の細野が 呼ばれて
『 後の祭り 』 を舞って、幕引き だ そうな。
大手の 読売新聞 にまで、「支那との貿易は危険が伴う、よってリスク分散で貿易相手国を 中国から 別の他国に 替えよ。」 とまで書かれては、慌てざるをえない。
支那の強盗団・狂惨党は、 日本の民意の怖さが理解出来ていなかった。国会が開かれてフジタという会社の性格が論議される可能性も大きくなった。前の麻生総理はこの不当な処理事業を廃止しようと努力していた。それが復活では自民党のこの正義の勢力は、おさまらない。どんどん追求を激しく行ってくる。
フジタの社員を人質にしたのが、マチガイ。どろぼうが 自分の相棒の詐欺師の会社をイジメてどうするの。勝手にしろ、と日本国民は思うだけ。「遺棄」兵器詐欺の構図がバレるだけだろう。
このままこの拉致をつづけていれば、ネットだけにではなく大手の 新聞や テレビにも、「遺棄」兵器処理事業の悪辣さを書かれてしまう。
日本軍から引き受けた兵器をちゃんと管理できなかったので問題が生じた。日本政府はその不始末を処理する義務など何にもない。豊かな日本から金をムシろうとは、フジタはふざけた会社だ。
この詐欺のような事業の、現在の政治のパイプが 汚沢一派なのだろう。船長釈放でミソをつけた菅政権は、これ以上失点を重ねたくはない。それで細野の動きには、知らぬ存ぜぬなのだろう。野党の諸君もこの辺りにクサビを打ち込めば、民主党を割る手がかりにはなるハズ。
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日本経済の臓器移植 【わが郷の つづき】 もご覧ください。
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