我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

真の 核武装 論 

2010年10月29日 | 軍事

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2010 10 29 真の 核武装 論【わが郷】


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ビデオ大事なところかして、編集されている。

一般国民には見せない。

限定付きが、民主の方針。






ホントに、民主党政治はシロウト政治
 どんどん国民の怒りは大きくなる
 
そのうち爆発だ と思う方。
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尖閣ビデオ「編集前のもの全面公開を」と自民 【読売】

 海に突き落とされた海保の隊員を船の下に巻き込もうとしたとか、銛で突こうとしたとかいろいろな話しがあります。わが郷では、隊員の死亡説まで紹介しました。

 自民党は田中政治の終わったころから変節しました。所得税や法人税の減税をいいだしたのは、自分たちも騙されて、ユダヤ金融の世界金融詐欺の前棒を担がされていたのです。減税で浮いたゼニを莫迦な旦那の経営者が、アメリカへ流す。アメリカでは貨幣発行権をユダヤが独占している。剰余資本はレバレッジを掛ければナンボでも膨らませる。そしてアメリカと日本へ取り憑いた寄生金融たちは、支那奴隷の酷使で安い産品を、米国と日本に流し込む。これで日米の既存の産業とくに、軽量級の日用雑貨や衣料品は大打撃を喰らってしまった。

 日本の余剰資本を絞り出し、貧乏の代名詞みたいな支那へ横流し。そして日本国へ困窮生活を輸入させたのは自民党と公明党。財界の代弁者ならば尖閣ビデオはお茶を濁す程度で収めたい。しかしネットでは国民の目が光ってる。本当に全面公開を実現させなければ、広範な支持は回復できない。どうせ財界は野党の自民党には、カネを廻してはくれない。ならばあと三年の間に、禿げたメッキの手直し。そうとう厚く塗らねば、国民は振り向いてくれない。

 公明党はビデオ公開要求には同調しない。それはそうだろう、こいつらが一番ユダ金の下僕度が高い。ピンクリボン運動や、子宮頸ガン・ワクチンでも精力的に動いている。売国民主党と同調して、日本の富を支那へ流すのにも協力すれば、飴玉が貰える。


どいつもこいつも、ヘタレばかり。
一番の原因は、日本の防衛体制の不備からくる。
公然保持か、隠然と持つのかには、違いはあるが、
日本国が核兵器を持てぬ理由はない。

支那の恫喝により、核兵器の公然保持への傾斜が大きくなったと思う方。
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これから起こることの、全責任は日本側にある。』

単なる、妄言癖の与太郎が思いつきで言ったのであろうが

日本国民は 『 宣戦布告 』 と受け止めたはずである。






国防問題に興味のある方は、田母神俊雄氏の良書を是非読んで下さい。

『 真・国防論 』
2009年5月4日第1刷発行

著 者    田母神俊雄
発行人    蓮見清一
発行所  株式会社 宝島社
          〒102-8388
          東京都千代田区一番町25番地
営 業    03-3234-4621

 






本日の主題は、日本国の核武装。

 田母神大神は『真・国防論』のなかで、ニュークリア・シェアリングシステムによる、核使用権の取得を揚げている。辞めさせられたとはいえ、元空幕幕僚長である、アメリカが日本国最大の仮想敵国とは、口が裂けても言えないしかし我が郷では敢えて言う。我邦の都市にふたつも立て続けに原子爆弾を落としてくれたのは、誰でもない、米国である


  中川昭一氏は三ヶ月ほどで作ってみせると、テレビで公言した。故人は大酒飲みで有名だった。彼ほど真実を直截に表現できる政治家はいなかった。彼の孤独感は如何ほどのものか。父はホテルの風呂場のドアノブで首を括ったと謂われている。殺したのは雨の井を汲んだ、教徒辺りのヤクザらしい。この手の殺しはいくらもある。浅田農産の老夫婦を吊したのも、雨のカルトであろう。大阪地検特捜部の旧悪の暴露は、其のほんの一端である。暴力団はほんのチンピラ。警察では不思議な拳銃自殺が横行するし、検察も事件の捏造で忙しい。政権が替われば、彼らの間の闇の意思疎通に齟齬が生じる。それで前田某の逮捕となって、イモの蔓が引かれた。

 馬鹿ウヨと誰かが云ったが、儂は左翼である。右翼は右近尉だか、最近は黄金の枯葉作戦で草臥れたらしく、リハビリ中らしい。最近は大砲を撃ったらしいが。そして此処二三日は、狙撃銃の連弾特打でもしているのか。とにもかくにも左翼が相手国の労働者諸君を大勢巻き込んで、死に至らせる暴虐兵器の保持を決意するにいたったのには、忸怩たる思いがある。前にも書いたが、現在の日本国は、悲しくも安保ンタン・牧場で、日本の人々は人でありながら、羊のあつかいをされている。少しばかり財を蓄えれば、毛を刈り取られる。土地などのバブルで浮かれて、借財して土地を買えば、ユダ金に扇動された金融貸し剥がしで、すべてを獲られる。帝国ホテルがひとつの例。かんぽの宿は辛くも、持ちこたえたが、仕方なく選んだ政権が、自民党より酷い。鳩山はタイヤ印の牧場の馬鹿息子で、半島マンセーのいわく付きの嫁にやられている。小沢は汚沢とかけば誰にでも判るドロボウ政治屋。そしてエイズ汚染の製剤での、ファイル見つけたよの栄光だけが、朽ちた看板の菅直人は只の罪界の餌あさりをする犬に堕ちた。夜な夜なの美食グルメ振りは週刊誌に詳しいが、新聞は書かない。消費税アップと、企業減税で財界からの餌がほしいマスコミ本隊は同じ犬どおし。

 木は森に隠せという。ならば日本の核兵器は何処にあるのだろう。想像すれば答えのイメージは浮かんでくる。支那に侵出した企業の其のこころある患部は思うはず。核兵器の公然保持こそが、支那国内に置いた資産の保全の担保であると。兎に角、尖閣の船長逮捕での一件は、日本の核装備の安全ピンを引き抜いてしまった。脅せば怯むのが大陸系の、羊たち。日本人は脅迫を受ければ、村全体で武装して立ち向かう。百姓の村でも鍛冶屋はいる。ふだんは農具を打つが、イザともなれば刀や鎗を造る。

 ヘタレな政治家が、柳腰の踊りをマヌケ面して踊るのを、横目で眺めながら、わが郷では、現代戦で使用するアイゲルン砲の砲身でも磨こうか。

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アクセスの記録  2010.10.28(木)    1423  PV     476  IP     1186 位  /  1485981ブログ

 

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