我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

戦後政治の終焉

2010年10月22日 | 歴史

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2010 10 22 戦後政治の終焉【わが郷】



小沢なんてえのは もう終わってる。

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 ダムを造って、堤防を築く。日本国の治山治水で食料の確保が急務だったのは、満州などからの引き揚げ者を食わせるため。石油コンビナートを完成させ、日本は世界一の化学工業立国に成功した。今頃になってその実績を追認したのが、日本人科学者の相次ぐノーベル賞の受賞である。

 いろいろと、カネにまつわる噂が絶えなかった、田中角栄氏だが、その実績は大きい。日中国交回復あたりから、その実績の評価は微妙になる。尖閣諸島の問題も、この辺りに根っこがある。


 小沢一郎の功績は、マイナスしか挙げられない。中選挙区を廃止して、小選挙区制に変えたのはその最悪の例である。これで日本の民主主義が衆愚の度をいっそう深めてしまった。政治活動の資金を公費でまかなうのは、当然のこと。しかしその支給を政党に限定したのには、小沢らの深謀があった。自民党などのアメリカ傀儡政治を維持するためには、蟻のひと穴さえも穿たせてはならなかった。それで議員個々への支給ではなく、政党への助成金となった。つまり、古い体制を維持するために、個人への直接支給は無くさせたのである。


 小沢を擁護するもの達の多くは、戦後政治による利権に群がる利権屋あるいはその係累なのであろう。選挙区の岩手のダム工事利権はそのシンボルである。



 日本は押し込み強盗に遭って、いまも我が家は乗っ取られたまま。

 朝鮮勢力は、アメリカからの占領軍から、日本国管理のカギを渡されている。

    右側は安保の核の傘を、カサにきて威張る。

    左側は、九条の上に居眠りで、寝言をいう。

まともな日本人なら、日本国の核武装と、軍事力の公然保持である。

         是を言い続けねばならぬ。





 経済は戦後のスーパーインフレで、護国の志のある事業を押しつぶした。かわりに跋扈してきたのが、怪しげな合成酒や、卑しく下品な娯楽を売る、三国人の勢力。これらの政治的なまとめ役だったのが、竹下や金丸そして小沢一郎であった。

 新聞社のほとんどは、実際は朝鮮人が握っているのだそうな。テレビも同じ。ためしに衛星放送の民間局を見てみればよい。キムチ臭い韓流ドラマばかりが流されている。その間には、バッタ売りがはさまれている。暴力団は朝鮮人と匪人エタが主流とはよく謂われることだが、テレビも同じこと。



 朝鮮人がユダヤ金融からカネを調達してもらう。


 支那チュウゴクで、バッタものを作らせて、日本にばらまく。


 日本の会社は、リストラの策謀で潰した。

 賞与は出ないし、給料も上がらない。


 仕方ないから、百円ショップとか、ユニクロにゆく。

 


 パチンコ屋の上がりで政治家を動かす。

 大学病院を作って、日本人を人体実験でオモチャにする。

普通ならば出来ないことだが、外国人だからこそそのような悪逆が平気でできる。日本の多くの病院が朝鮮人の経営であることを知るべし。



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最近のこと、多剤耐性菌の集団感染で話題になった大学病院の開設者の名前を調べれば、納得するはずである。

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