ご案内
戦艦大和は雲霞の如く襲い来る、飛行機により撃沈させられてしまったのだが……。
日本国の繁栄と、世界の平和を、維持するための軍隊
今の日本国は、幼い与六のように
其の覚悟が出来ていない。
額に汗して、時には血を滲ませて戦う。
平和な戦いも多い。
年金暮らしの「のんきな父さん」には見えない、戦争がある。
人は銃後で殺されている。心には洗脳の攻撃が絶えず行われている。
現在の東アジアには、『大東亜共栄圏』が構築されているなどという、与太話もあるようだが、その与太郎たちは支那と米穀による挟撃に、日本人の誇りと生活がどれだけ脅かされているのか、まったく見えていない。軍人恩給で暮らせば、矜恃も、飲み食いも満足できるのだろう。しかし今、日本の子や 孫たちが どれ程屈辱的なあつかいを受けているのかは、知らぬのだろう。APEC アジア太平洋経済共同は、アメリカの経済利益を実現するため、アジアの繁栄を奪うための側面があることが、認識されねばならない。アメリカは前の通貨攪乱による経済攻撃の謝罪は行っていない。
ドルによる不当な支配を打ち破るために、マハティールしは敢然と戦った。日本国の戦いは、手枷、足枷を軍事的にも、金融的にも受けているので、極めて脆弱だった。その上今般の民主党・菅の領導する政府は、頭とハートを冒されているので、ヘタレでへっぴり腰。
核兵器を保持し、日本の戦史の正統性を論ずるのが
国を護り、侵略をはね除ける 1つの選択肢ではある。
『 米軍艦艇に突入する度胸 』 ( 等という与太をとばして、初心を恫喝する工作コメがあった。)
是は今の「戦況」では求められていない。
世界構造改革、いわゆる新自由主義の目的が、日本国経済の破壊と日本国民の奴隷化の攻撃であることを、認識してもらう事。これこそが、現状での一番重要な戦いである。
金融のグローバリズムは、ユダヤ金融の稚拙さと、あまりの強欲さ故自壊した。もちろん、何処かからの風の影響も、契機としては作用したのかも知れぬ。
今の時代に、特攻兵器なんてぇ発想する無知な御仁がいるんだネエ。
アメリカの主要産業は、防衛産業
産業としての規模は自動車産業や農業には及ばないが
その儲かり具合はハンパじゃない。
F-16の値段や、ましてやF-22のそれを知れば、ビックリ仰天しておへそが、なるへそと茶を沸かす。火星探査計画のオチャラケ振りをみれば、臭い屁が鳴り止まぬ。アメリカの科学者は、アメリカ政府とその取り巻きの、粗雑さ加減にあきれ果てて、嗤いが止まらない。宇宙戦艦ヤマトの測距儀から眺めれば、かくの如き仕儀となるのだが。
日本人が米国型医療によってどれだけ犠牲になっているか知るものは居るのか。
不必要な、癌の三大治療により毎年、20万人の命が不当に奪われている。前の大戦の犠牲者との膨大な数の多寡を競う人命の損失である。
膨大なエネルギー資源の輸入金額はやはり不当である。ヘタレな政策により、イランの石油利権は放棄する事態になっている。この権限は支那に奪われるだろう。日本は火山国である。現在の優れた日本の産業技術を積極的に用いれば、ほとんどのエネルギーはこれに代替できる。あのフィリピンでさえ自国のエネルギーの大部分を地熱で賄っている。
日本人は平和と戦争の本当の意味を知らない。戦時にも平和はあり、静かな日米関係においても戦争はある。日本国にイランの石油採掘権を放棄させるのは、アメリカの日本に対する平和的な【戦争】である。普通の日本人にはなかなか見えないこと。医療における殺人と等価の、人体実験。石油を奪われ、人命を失う。医療の上部には、アメリカの間諜が数多蠢動している。
製造業の海外移転により、技術は奪われ、仕事も奪われた。直接の戦闘が日米間であるわけではない。しかしアメリカの調略戦争により、日本の国富は奪われ続けている。人々は貧乏に貶められている。政治や文化も卑怯で、恥に甘んじている。
それもこれも「日米友好」の欺瞞による。アメリカによる金融経済収奪は、円安であった。それと米国の高金利と日本国金融の利息収益の放棄。しかしアメリカ金融の拙き、「金融工学」の自己崩壊は、わが郷勢力の隠然とした風の作戦により、さらに深化することに成功している。
それも是も、「酒を飲んだら、オレ様が世界一」の基地外勢力の、与太な戦いの所為もあるのだろう。
日本人は酷薄で、冷徹な獣食人種の戦いを忘却してしまったかのようだ。
彼らの殲滅戦はヒロシマ・ナガサキのような、子供にも判る肉体的・撲殺戦だけではない。
今般の構造改革戦争は、日本人の総家畜化作戦である。脳天気に、前の戦争で実際勝ったのは日本国だなどとのんきなことを言っている場合ではない。衆院、参院では確かに国政選挙が、普通選挙で行われる。愚昧な国民が選ぶ選良は、正確な文字をあてれば、占領なのかも知れない。安保破棄をまっすぐに言うのは、日本共産党ぐらい。しかしその共産党も、日本軍再構築は絶対に口にしない。何故か。彼らは、アメリカ占領軍を、『 解放軍 』 と呼んだ罪歴がある。つまり現在の日本国の国会議員は、安保賛成あるいは、非武装中立そして無責任な非軍備の安保破棄論者しか居ないのである。安保破棄と日本国の再軍備を唱える人間は、憲法九条の蜘蛛の糸にからめ捕られて、ついには生き血を抜かれる。広島市長の伊藤氏のように再軍備主義者でなくとも、アメリカの核兵器に反対する者は、米穀の手下により排除されることもある。これが平和の実態。市民は平和だが、政治家や活動家の廻りには、ナイフや銃を懐に忍ばせた間諜がたえず蠢 (うごめ) いている。
このような緊張した平和の下で、『 核兵器配備や再軍備を言うものに、特攻精神はあるはずはない。』 等というのは笑止の沙汰であろう。現代の戦争、特に日本のような先進工業技術国に、特攻兵器などの必要性等あろうハズもない。アイゲルン砲はは、厚い地殻を突き抜けて、地球の熱いマントルさえもくぐり抜け、その反対がわの敵を溶融させる。
現代戦では核を打ち合う戦闘は、その発生確率は極めて低い。核を打てばかならず反撃される。現在のアメリカが無傷でいられるのは、日本国民の高い倫理感の所為。しかし、彼の国が日本国に、今度核を打てばかならず、われらは反撃する。その照準は戦争指導者と、その財務的補助者にフォーカスされている。日本国は核の公然保有は謳っていない。しかし法律で核兵器不保持も謳っていない。 ( これはあくまでも、そのとき時の政府の方針にすぎない。) 当知行にあたる担当部局の判断で、いつでもその実行は可能になっている。一番武者の先駆けで、中川昭一氏は見事、先陣に散った。右の頬を打たれれば、相手のドタマと心臓を打ち抜く。これが現場の非常時の対応であろう。
口喧嘩もせずに、今は、この状況は「平和で繁栄」などと不用意に口走る。
もうろくした お父さんの、降伏宣言ではある。
本日は 105位です。m(_ _)m => ランキングを見る
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アイゲルン砲 【「ことばの説明」 見出し】
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