ご機嫌いかが?

今日一日どんなあなたでいましたか

恨み節、、、かぁ-

2009-02-25 18:12:53 | Weblog
憂鬱である



この- このー 鼻のムズムズ… どげんかしてくれぇ-!

朝から晩までハクションブギウギ~♪
ティッシュを片手に、クシャミ音頭の陽気なこと~

家から一歩出たなら、季節の洗礼に
容赦なくいたぶられ、ティッシュの箱は直ぐに空っぽ…

鼻の噛みすぎにつき、顔の真ん中はクタビレ果てておりまする
このちっこい鼻から、放たれるクシャミは半端じゃないぞ!!

この時期、雨も風も青空も、一切関係ありません
あぁ…ぁ、私ばかりの悩みじゃないしね-
グシャグシャな顔で今日も暮れ行く、春の一日であります



昨夜から明け方にかけて、都城は春雷が鳴り響いておりました

私の隣で寝ている実家の母は、寝られなかったに違いない
「凄かった」と大層驚いた様子だった

これは慣れ、慣れにございます

娘の私は、ガァーゴガァーゴと寝息を立ているから、ちっとも
気になりゃしない 雷鳴よりもうるさい私のイビキなり~



それより私は、近所の猫が我が家のテラスにやって来て
優雅に春の雄叫びをあげる方が、妙に耳障りでならない

二階に寝るときは、ちっとも知らなかった
奴等が、そこを根城にしているとは… それも無断で!!

ほんの枕元で鳴き出し、安眠を妨げられた日曜日の夜中
猫を追い払いに飛び出したが、その内にどうでも良くなり
ナスガママ~であるのです

そうそう~慣れよ、慣れ…慣れにございまするわよ



でも奴等は、そこで用を足すのか、テラスに出た途端…
オシッコ臭かったのには参りました~

追い払った腹いせか? そりゃあんまりでごさいましょう
昨日は臭わなかったのにー

ニャンとかせんといかぁーん!
花粉症より深刻じゃかも知れんね   フンガー!!



これだけは【慣れ】は許されないのだぁ~~~~~~~~~~

旅立ち~明日へ

2009-02-24 18:38:21 | Weblog
「何で…何でこんなに早く逝ってしまったのね~」
母は、万感胸に迫るものが込み上げて来るのか、絞り出す
ような声でポツンと呟いた

母の実家の庭先にて~
春の冷たい雨は、天から地へと静かに降り注いでいた



母の実家は、叔母が亡くなってから無人となり、週に一度
従妹が訪ねて来ない限り、家の中には入れない

叔母と母が、最後に会ったのはいつだったのだろうか…
切ない別離に、母の心の痛みは如何ばかりか…
ぐっと込み上げるものを押さえきれずに、母は静かになった



庭には叔母の育てたシンビジュームの鉢が、主がいないことも
知らず、色とりどりに幾鉢も並んで咲いていた(画像…忘れた)

そして庭先には、ミカンがたわわに実っていた  
私は母の為に、何個かもいで見せた(みかん泥棒?ではない)    
母は、雨で濡れた甘夏と日向夏をギュッと抱き締めた  

先日の日曜日、実家の母を暫く我が家で静養する事となり
母を迎えに行った帰り道に、寄リ道をした際のお話しです



それよりも前、実家の玄関先では弟家族が、母との別れを
惜しんでいた 「今生の別れじゃあるまいし」みんなは笑った

生死の境をさまよった母は、無事に退院したけれど、まだまだ
ひとりきりには出来ない   弟夫婦はこれから農繁期なのだ
我が家は、その間の一時預かりの場所であります



都城の我が家まで、私の危なっかしい運転で、片道二時間~
母と娘の珍道中の幕は上がりました

墓地に眠る父や叔母に報告を終えると、静かに…加速して
一路十号線を南下した  長い道のり~二人は出発した

ずっとずっと喋り続ける娘に、後部座席の母は相槌を打った
きっとクタクタだったに違いない



国富町から綾町方面へ~何故か向かっていた、何故か…
雨なのに、傘をさした人が大勢行き交う
警備員まで一杯出て何事だ?

そこで初めて気が付いた
何故こっちに向かったか、その時にやっと気が付いた
お喋りに夢中で忘れてしもたのだわ

実家に向かう時に、カーラジオから聞こえていた「綾の雛やま」
『綾の雛山祭り』http://www.0503ak1025.net/hina.html
だからこっちに来てしまったんだ  【↑コピーして見てねー】

私が、不思議な反応をする生き物であることは、今に始まった
ことじゃなし~♪と来たもんだ


ヒョイと車を左折した時に、我らの目に飛び込んで来た光景は
紛れもなく「綾の雛やま」でありました

雨の中を、病み上がりの母を歩かせるほど、親不孝な娘
ではないですから-  多分…
「あ、あれみて!」 
は? 見たような、見なかった様な早業...  早すぎ!

一瞬で脳裏に刻み込ませた、もっと親不孝な娘なのでありました
(ファッハッハッハ~)

また元気になったら、連れていくからね さぁ~いつだろう?



思い出を作りながら、思い出に浸りながら、遥々やって来た都城~
家族と離ればなれになり、ちょっぴりホームシック~
電話で声を聞かせたら、たちまち元気になりました(単純なこと)

そんなに手の掛からない母だけど、預かった責任は重い
気を抜かずに気合いをいれて、気張らんならね~

まだ内緒!

2009-02-21 19:01:18 | Weblog
夜中にコソコソと、ゴキブリ主婦を遂行している私~
戴き物のイチゴがワンパック…食べてちょうだいと言った?
、、、ようにも聞こえたので食べました(食いしん坊なだけです)

 うふふ… コッソリと食べるのは美味しいなぁ~
やっぱり私は、真夜中過ぎの『ゴキブリ主婦』にございます



年末の大掃除はしてません  出来なかったからしてません
少し暖かくなったので、ちょびちょびちょびとやっております

だってね~ 時間は瞬時に「あ!」と言う間に過ぎて行きます 
気が付きゃ年末だ-なんてことも有りうるかもよ 私ならねー



和室の障子を、二枚張り替えることにした(紙があったから)
ここは相棒を煽てて、手伝って貰おうとゴマスリ作戦~(^^)

何故か上手いのよね~ 何故か七つ道具など用意している
実に手際よく、糊を桟に伸ばして行きなさる  お見事-!


その時・・・  「ウワァ~」  相棒が雄叫びを上げた
「ど・ど・どげんした?」 思わず駆け寄り、彼に理由を訪ねた

とんとん拍子に進まないのが~人生であります  そうそう...
「つい手が滑り、グサッとやっちまったぁ~」落ち込み度100%



気にしない、気にしない、、、私は励ましの言葉を送った
でもなんか変??? 春に紅葉かよ~? あ-やっちまったぁ

いくら紙が有ったとは言え、今まで貼ってあったのは桜だった 
まぁ~よかよか 気にせんようにすればよか ハハハ・・・


              あらえっさっさぁー 
((()))~てな訳で、桜が咲く前に紅葉を愛でるのかぁ-
隣の部屋の障子は桜吹雪が舞っておりますのにねぇ~ 
まっこち紛らわしかぁ- (剥がした紙は、確かに桜じゃった)
でも何で模様の違う紙がここに置いてあったのだろう?
相棒は気付いたのだろうか?   不思議なドジの物語を~(‘‘)  

風が冷たいですね

2009-02-20 18:14:47 | Weblog
木曜日の雨は冷たかった
だが嬉しいことに、配達に躍起になっている相棒の姿を
久し振りに拝むことが出来た 

近頃、とんと売上の上がらない日が続き、眉間にクッキリと
怒りんぼ皺を浮かべた相棒は、閑古鳥さえ啼くのを拒むかの
ように、険しい顔をしている事が多くなっていた



それが昨日は、まさかまさかの恵比寿顔 ~p(^-^)q~
暗くなるまで頑張っておりました  よっ!色男~

仕事が終わるのを待って、車に飛び乗り婆の病院へと急いだ
いつもは相棒が、洗濯物を届けてくれるのだが、昨日だけは
さすがに、私に行けとの命令!  お安い御用にございます 
 
夕刻は車が込み合うなぁ~ 本格的に降り出した雨と暗闇に
ワイパー越しの街の灯りが歪んで見えた  私は鳥目か?



三階の婆の部屋からは、霧島連山がよく見える
その為に、西日も良く入る。。。が、昨日は冷え切っていた

暖房は入っているが、外の冷気が強いのか、婆は寒いと言う
窓際のカーテンを閉めてみたら、すぐさま暖かさが戻って来た



午後6時~夕食が運ばれ、婆の食事が始まった
「今日は、最後までいるからゆっくり召し上がれ~」と告げた

「よかとね?」背中越しの婆は、嬉しそうに食べ始めた
お喋りしながら、ポロポロ溢しながら、ディナーを楽しむ婆…

 

これまでは隠居生活を、誰にも迷惑かけずに過ごしていた
だから、ひとりだけの食事も慣れっこであろう

でもね~でもね~~~背中越しには、淋しさが漂っているよ-
聞き取れない箇所はあるけれど、話の聞き役に徹する
「婆ちゃん、個室は淋しかろ?」言い掛けたが辞めておいた



食事を終えたら、入れ歯を洗い湯飲みを洗う  
相棒はこれが苦手だと言うけど、洗ってしまえば綺麗なもんだ

洗面所での、おばちゃん達の会話を聞きながら、せっせと洗う
大部屋のおばちゃん達は、お喋りの勢いが違う 豪快にござ候

「またね」と握手を交わし、病院を後にしたのはもう7時前-
繁華街のネオンが、おいでおいでをする時刻になっていた



家路を急ぐ さっきのラッシュは収まったが、のんびりさんに
道を塞がれ続けている  こうなりゃ鬼嫁の仮面を付ける

「こちとら~これから夕食の支度が待っちょるとよ 邪魔せんで- 」
国道十号線を、一気に飛ばして(無理して)、無事に家族の元へと
帰り着いたのでありました  危険人物はいつもは外出禁止?!  あ~ぁ~


                   あ~らえっさっさぁー        
               

邪な心~

2009-02-19 13:51:11 | Weblog
浴室に浮かぶシルエット…
セクシーボディーではないが、癒しのひと時を送る人あり

中高年の仲間入りをした、賑やかおばちゃんがひとり  私だよ
湯船で居眠りする姿・・・誰も見たいとは思わんわよねぇ



そこへ、ピチピチもち肌の姫が入ってきた  
別に、競おうと思うほどの若さも、私にはないから競わない
(ちと羨ましかぁ-  でもねぇ、昔はこれでも若かったのさ)

等々考えながら、powapowapowa~nと夢心地に、ナイスな
横張りボディーをシャカシャカ洗い、さていよいよ顔面を
取り除く作業手段へと、ことは進んでおりました

一日中人間でいることに、確かに限界はある
妖怪に戻るこの時が~、あ-たまりませんねぇ 至福の時だ

泡ぶくぶく~♪
くるくるクルクル-ホイホイさっさ --!?

ヒ、ヒ、ヒィ~○o。. ((())) ギャオーン イデデデ…



湯船でキョトンとしているのだろうか  姫が「どうした?」と
不思議そうに、そして心配そうに声を掛けてきた

「姫さま~妖怪変化の途中ですが、泡ぶくの指が…
左のオメメを攻撃しました  かなり強烈に痛うございます」

思いっきりズボッと、、、ツボに入ってしまったのだ(イテッ!)

雄叫びを上げるも妖怪になりきれない私~ 静かに見守る姫
ホェホェ~左目が悲鳴を上げる 



なんと…私ったら…洗顔しながら、洗眼をしてしもたとよ
痛いの痛くないのって、眼の中を暴走列車が駆け抜けます

眼だけに、ガンガンガァーンとね eye(((・・;))) gaーn?
瞬きも躊躇われるほど、熱く燃え上がるような痛みに襲われる

「炎の瞳に見つめられたら、きっと怖いよね」まだ冗談が言えた
慌てふためき水で目を洗うが、埒が明かない

眼を見開いたまま浴室を出て、ナイスバディーを衣で包む
ヒィーコラ・ヒィ-コラ言いながら、涙をポロポロ。。。溢す



エライなことだ~鏡を見ながら、目薬で洗うように処置をした
眼は、泡で燃え上がった(?)勢いで、白目の部分が真っ赤っかー

騒ぎに巻き込まれた姫が、風呂から上がって来た頃に治まった
「薬を飲んで、免疫が落ちている所へ花粉症で~ おまけに
これじゃ結膜炎起こすよ  病院に行ってらっしゃいよ」

どっちが親だか子どもだか・・・妙に説得力のある娘だこと-
「ありがとうね」 私はお礼を言い、痛む眼を庇い眠りに付いた

そしてあさ~今日は マスクはいらない
眼も大事には至らず、白目は澄み切って(淀み気味だが)いた



もしも・・・まだ眼が真っ赤で、眼帯装着だったら~
マスクと眼帯で、私の顔は、ほぼ覆われてしまっていたことだろう

相棒に言うと「それでも良かったのに-」愛の無い言葉が返って来た
あんたの老後は、誰が見るの? 同じく愛の無い言葉を返してやった

あ~ぁ 愛の無い、ガンの飛ばし合いは辞めておけってば~
本当は、シャボンの泡のようには、消えない愛があるんだよ  
キャー 邪な心は未だ醒めずに元気です  気分を変えて『美』をご堪能あれー


 ホッとした?

どうもどうもどうも

2009-02-18 20:19:31 | Weblog
パンパカパ~ン本日のハイライト!

ブロ友のまさちゃんから、こんなに可愛いプレゼントが届きました
お手紙には、綺麗な文字で優しい言葉が溢れていました



まさちゃん~どうもありがとうございました
お煎餅は、みんなで美味しく頂きました 幸せの味がしました

  

  

昨日の朝、3ヶ月振りのお医者詣出~   
必死こいて愛車をぶっ飛ばし、駐車場にやっとこさ到着した

国立病院のその診察窓口を、何度訪ねたことだろうか…
息も落ち着かない内に、ベンチに腰掛け順番を待つ



血液検査と尿検査~プラス、レントゲン撮影のおまけ付きだ
予約と言えど、午前中いっぱい待たされるに決まっている

待合室では、お喋りの友達も出来た   リュウ友かぁ?
出会って三度目、お互いに病状を慰め合う  私は元気だ!

お隣の鹿児島から…と言っても、県境から来るその女性は
私より病状が若干進行している ちょっと辛そうだが、元気だ! 

何のことは無い  シャベリングと言う、強い味方が付いて
時間はあっという間に過ぎ去った    ビュン→ってね



先に診察を済ませた彼女は、暗い顔をして近付いて来た
「骨粗しょう症だって言われた 薬は嫌だと断ったよ」

我らの病気は「関節性リウマチ」厄介だけど仕方が無い
だって…取り付かれてしまったのだ  付き合うしかない

身体の免疫は落ちるし~骨は脆くなるらしい  だけど私…
ちっとも痩せないのは、日頃の不摂生の賜物だったりして-



彼女に私は言った 「それなら、食事療法しかないじゃなかね
カルシウムを含んだ食品等を、たっぷり食べて頑張れ!」
  
「心配しないで… 気持ちの持ちようで、どうにかなるって」
それ位しか、アドバイスしてやることが出来ない私です
「また会おう」彼女は笑顔で帰って行った



さてさて、私の番がやって来た
結果は異常なし~ 関節の変形もなし~  嬉しいで-す
《曲がっているのは根性だけかな?》とは言われませんでした

ところが---次回の診察に付いて、ドクターは言った
「病気には関係ないけど、脂肪のチェックをしましょう
中性脂肪やコレステロールなんかも、たまには調べようね」

「ヘヘヘ・・・お願いします」 こりゃ豪いことだ
自己申告に、毎度お馴染みの【体重偽装】をしたからかな?



看護師さんに「体重計に乗らないだけ良かったわ」なぁ~んて
為口たたいたから、それ聞かれてたのかも~  ま・まさかぁ…

宿題が出てしもた 食事制限でもして、数値を抑えなければ-
絶対に最悪なことになると、自分で背筋が凍るくらい分ってる

『有り難迷惑です』とも言えずに、コックン承知之助を演じた
ハッハッハ-気張らんなら~ あ~ぁ、春の怪にございます

目標達成に向け  いざ~進め-
                
 ありゃ?

                  ---あ、明日からってことで 

し、しまったぁ~

2009-02-17 21:47:52 | Weblog
それは夕べのことじゃった(場面は我が家の和室) 
・・・私は洗濯物を畳んでいた  

お日様が、愛情たっぷりに乾かしてくれた
フンワリの洗濯物の山を解体しながら片付けた

これってもしかして~ ??。o@(・_・)@o。??
「幸せなこと?」なぁ~んて
すっげぇ-にやけながら、せっせと崩していった

積み木崩しならぬ、洗濯物の山崩し… あらま...
まだ 幸せぶりを味わっていた



だけど…何だか直ぐに、違和感を感じた

変な匂い
今まで嗅いだことのない、不思議な匂いだ

緑っぽくて、粉っぽくて…アタタタタ…
鼻がムズムズ眼がカイカイ…痒いよ-



愚かなり~花粉を大量に吸い込んでしまった
無知とは恐ろしいことよのう  哀れなり~

この時期洗濯物は、叩いて取り込むのが
鉄則ではなかったかね?
気付いた時には、既に後の祭りにございました


花粉症の極意を、成就していなかった…
ただの愚か者~ 身の程知らずなオタンチン~
それからのことは、想像に余りある事態に陥る



今日は、お日様の光が何とも心地よい一日でした
だった~~~んだけど~~~今日は部屋干し

危険なことはやりません
暫くは、平和に過ごすための秘策!

あ~ぁ、こんな事になるのなら物干し部屋が欲しかったなぁ~~


             何を言う この ---------天然ボケ野郎--------め!
                自業自得って、こんなことなのかなぁ-! 

まだ 冬だったのだぁ-

2009-02-16 18:17:56 | Weblog
               幸せが舞い降りますように~


朝の天気予報は言いました  信じられない言葉-
「季節が四ヶ月、移動していました」

確かにそうだったわね
昨日なんて私~ババシャツ放り投げて、土と格闘してたもん

おまけにマスクマン再来~♪ 目汁鼻汁ジュールジュル…
きたねえけど、フンガ・フンガな1日でござった


            
         ちょいと…眉が無いですよ-
            
テレビの画面を見て驚いた {ハッとしてグーッとなる映像)
東京では、裸ん坊さんになった男姓が、日光浴をしていた

二月に日光浴だと~ 。o@(・_・)@o。 す・凄すぎます



それが何? 今日の気温差---下降し過ぎにございます
遂に堪らず、ストーブに点火! 冬に逆戻りな昼下がりでした

暑けりゃ暑いで愚痴を言い、寒けりゃ寒いでまた愚痴を言う
生きているから、肌で気温を感じるんだ 贅沢言うんじゃない



自分に喝を入れる===「確かにそうだ、その通り」 納得は早い
庭の作業だって、暖かくて身体の自由が利いたから出来たんだ

さっき、落ち葉を掃きながら、心の底から思った次第であります
霧島颪の風に、塵取りの口を交わして逃げる葉っぱ… 追う私



冬の扉は、春を押しのけ閉じてしまった
今夜は、身体の温まる物でも食べなければ- さて何にしよう

鍋だ鍋だ鍋にしよう    そうだそうだそうしよう  
鍋奉行の山物語でも聞きながら、ポカポカに温まろうかな~
デヘへ手抜き宣言だと、すぐに分るようなこと言ってしもた


           そこ・・・虫が食ったのか?      あ、あそこもだ・・・

ちょっと休憩~

2009-02-15 16:58:52 | Weblog
相棒は夜明けを待たずに、さっさと山へ逃避行してしまったから
庭の改造プロジェクト、、、本日、仕上げはひとりでやりました



昨日の朝までは、おおよそこんな感じをしていました 
そ、それが… 意を決した相棒の行動は素早い ほら見て



そこにあった、二本のアラカシの木は、ユニック車でごっそりと
宙ずりにされてお引越 私はポカーンと口を開けてた そして

呆気に取られている間に、東の庭に持って行かれてしまった 
相棒から画像に残さないのか?と言われてたのに~残念! 



まだ植え替えたばかりだから、水をかけたらベッターと伏せる
球根ばっかりがやたらと目に付くが、土の中で凄い繁殖力だ
「これがジェニーだったらなぁ-」浅ましい私でありまする



何だか貧弱な感じがするけど、これからが勝負なのよねぇ~
≪きっと綺麗に咲いてくれる≫ことを信じて待っていましょう



園芸店からの買い物は、今回何も無し
全て、以前からあったものを再利用~ 土も前庭の物を使用
エコな庭にござ候  素人が作った花壇でも花は咲くのじゃ



昨年の10月27日にこの世を去った、愛犬ピーターのお家が
ついこの前まで、そこに存在していました
彼が亡くなってから、色んなことが有りました 有り過ぎたよ



ピーター邸を解体する時、お清めの塩を撒いた
相棒は笑ったが、気休めでも少しは、心が休まる気がするのよ

我が家の倉庫に眠る、売り物の対象外の製品を持って来た相棒が
一日がかりで整地して、こんな感じに大変身-! そこに木を植えた



木の下には、エビネとクリスマスローズを、ドッサリドサドサ植えました
あ~疲れた ここで居眠りしながら、アップしています (失礼-)

      ここで焼肉でもしたいね
それを目標に、マスクマンに変身してまで、頑張った私なのでありました      

今日はバレンタインデー

2009-02-14 18:47:41 | Weblog
先日、姫が台所でコソコソと何やら、奮闘しておりました
仕上がりは上々・・・バレンタインの手作りホニャララ-らしい

私には到底出来ないそんなこと~ 
姫様、、、ご尊敬申し上げます 一個くらい食べさせてくれー 



本日は何を思ったのか、我が家はお庭のリニューアルでした
もうこの景色は、二度と望めません  

ボールペンをスコップに持ち替え、ぐわんぶわぁりましたぁ~ 
変身後の画像は、また今度。。。まだ途中だから。。。

 

犬小屋があった場所も、すっかり変わってしまいました
あの先の、ちっこい畑(花壇に毛が生えた感じ...と相棒は言う)
まで、計画に入ってしまいましたのよ~

親方は相棒- 額に汗してエンヤコラ~  お金を使わないで
既存の植物で済ませました ケチケチ作戦でございます 


         明日も続きが待っている