国勢調査をインターネットで～と、調査員さんから進められて挑んでみることにした
・・・のは良いけれど、なんせメカ音痴！ 落ち込む自分がそこにいた
「９月２０日までにどうにかなるかしら？」 行ったり来たりの押し問答 (+o+)
気持ちばかりが揺らいで、ちっとも埒が明かない・・・駄目じゃのう・・・って思ってたら
ちゃんと出来た 出来ました 成せばなるもんじゃ (記念？に印刷して保管した)
メカ音痴なんて関係ないことを知りました 気を揉んでいた自分が恥ずかしい
あ～ 
これで連休はゆっくり過ごせる
態度と図体はデカイけど、こころはちっちゃいおばさんの独りごと・・・でした 
ブヒッ
仕事が一段落して、何気なく外を見ていたら、急に出掛けたくなった
ひとりじゃ何だし、Ｍちゃんを抱っこして、工場の裏の通りに出た
お隣の畑の端っこに、彼岸花が揺れているのが気になったてたのよ
去年の夏には、ひまわりとコスモスが植えてあったのに、今年はコスモスだけが
丈を長くして咲く時期を待っている ナント・・・ 風に負けないように縛ってある
ヒガンバナに向かって、パシャパシャとシャッターを押した後、踵を返して事務所に急ぐ
「なんで？ ｂａｂａ、、、何で？ おさんぽって言ったじゃない！」と言いたげ-
ちょこっと不機嫌？そうにも見える、Ｍちゃんの横顔が秋風に晒されていた
真っ赤な彼岸花を撮りに来ただけで、散歩を終えるｂａｂａを許しておくれ～
言い訳はフヨウ！！
『今度また、散歩に誘った時に、断られたらどうしよう』って、意外と心配症
でもね ほんの少しの散歩でも、可愛い笑顔ではしゃいでくれたＭちゃん 
サンキュッ
朝、洗濯物を干している時に見上げた空が、な～んか妙に面白くて
部屋にとって返し、携帯を引っ掴んで外に出ると、夢中で撮っていた 暇ねぇ
ガウォ～
雲は、瞬く間に形を変えながら、お日様を呑み込んでしまった
も、もしかして・・・ あれは宇宙人？ そう見えてるのは私だけ？
秋の空を眺めながら、朝っぱらから空想に浸ってしもた アハハ 恥ずかしい
ふっと我に返り、足元を見ると、花壇の彼岸花が揺れていた 
ポッ
家庭内別居の我が家
理由は、夫婦仲が悪い訳では決して無いことだけは確かです
ただ、妻のイビキが酷くて夫が安眠できないから。。。 それだけのこと
もっと安眠が欲しいと言う相棒が、かねてから懇願していたモノがある
それは～
ふかふかな布団！ じゃなくて、布団を綺麗にしてくれるクリーナー
そこで、息子一家と一緒に、電気屋さんに出掛けましたとさ (#^.^#)
どう見ても ＝ＵＦＯ＝
不思議なお腹してます
店員さんに散々説明させてから、納得して買いました
その結果、私の財布から、諭吉さんが手に手を取って、吹っ飛んで出て行ったよ～
このクリーナー、布団を綺麗にする前に、財布の中身を吸い取ってくれたゎ
不思議体験した気がしないでもないけど、気持ち良い寝心地を期待しています
日頃のサボリ癖が祟って、事務所でひとり淋(楽)しく仕事してます＾＾ ブフツ
仕事しながらブログアップしてるおバカさんだもの 真面目さに欠けてます
日曜日に遊んで貰えないって、不貞腐れてしまった
ねねちゃん
みんな出掛けてしまって、つまらないのは分かるけど、私だってつまらんのよ
昨日、相棒氏が汗水たらして綺麗にしてくれた場所が、雨に濡れてます
相棒自身が敷いたレンガが、ノリやコケに覆われていただけに、気持ちイイね
、、、という訳なのかどうか、お小遣いねだって山の靴を買いに出掛けました
ラジオ聴きながら、これから仕事に萌えます
もうすぐお昼 休憩時間の方が長～い、いい加減な事務員でございます
孫のＭちゃんが一歳になって、入院中の大ババに逢いに行こうと言うことになり
一家総出で外出した日曜日でした
天気は小雨 おちびちゃんたちの機嫌は良いし、こころは晴ればれ～
面会時間は限られるので、そんなに長いは出来ないけれど、大ババは喜んでくれた
寝たきりながらも、ひ孫達の手をさすって、愛おしそうにしていた
その後、伊勢海老でも食べに行こうかぁ～と言うことになり、日南海岸へと場所移動
、、、したのは良かったのだけれど、メニューに伊勢海老なんて載って無い なんで？
聞けば、漁の関係でサイズの丁度いいのが揃って無くて、大きいのなら単品で出せるが
結構なお値段だからとかで、諦めて他のメニューにお切り替え せっかく来たのに・・・
ほりゃ 伊勢海老が車海老にに変わった瞬間っ
この他にも、刺身やサザエの壺焼きなど、色々出てきた事を、忘れたらいかん
我らの伊勢海老は、太平洋の大海原の何処かで、静かに過ごしているのだろうさ
相棒とＭちゃんはそんな会話でもしていたのかな？
伊勢海老にどうしても会いたくなって、食事した場所からすぐ近くの直売所に寄り
大きな伊勢海老ばかりの水槽を横目に、ムール貝とご対面 デ～ッカ～イ
あさりと一緒にお買い上げ こうなりゃ パエリアに挑戦してみようじゃないの
「やったぁ～」と子供みたいに喜ぶ相棒ですが、腕に自信の無い鬼嫁なのでした
都城にすっ飛んで帰り、スーパーへ直行- うら覚えの材料を、手当たり次第に
買い込んで、家路に着きましたとさ 伊勢海老食べてたら、しなくて良かったのに・・
黙々と材料を仕込み、パエリア鍋の代わりにフライパンを代用する
アウトドアの本は、実にアバウトだと実感！ 調理時間なんて書いてないもん
鍋がアップアップする位の具材もさることながら、ムール貝のでっかさで何も見えん
うわぁ これじゃまるで、貝のゴロ寝状態じゃないのさ ↓ 豪快なもんじゃ
笑いをこらえて必死に挑んだ 伊勢海老が食べられたら、しなくて済んだのに
いつまで経っても諦め切れない鬼嫁なのでありました まっこちもう～
そして、遂に完成 鍋底の方で、ちょいとお焦げが出来たのはご愛嬌
息子一家にも食べるのを手伝って貰いながら、忙しかった日曜日は過ぎました 
味はまぁまぁかな？ お腹パンパン ご馳走様でしたぁ
あっ お皿の上部に、黒く映って見えるのは、お焦げでは無くてムール貝ですよ-
