じゃ~ん けん
ぽ~~~ん
あ~い~こ~でしょ
あは。。。 ハサミ持ってるけどそれが何か?
山茶花咲いて、北風ピープーな頃なのに、今年は寒暖が行ったり来たりです
あとひと月でお正月 きゃ~ そろそろ慌てないと、ぎりぎりでキリキリ舞いだわよ-
じゃ~ん けん
ぽ~~~ん
あ~い~こ~でしょ
あは。。。 ハサミ持ってるけどそれが何か?
山茶花咲いて、北風ピープーな頃なのに、今年は寒暖が行ったり来たりです
あとひと月でお正月 きゃ~ そろそろ慌てないと、ぎりぎりでキリキリ舞いだわよ-
今日は日曜日
お昼を過ぎ、二時前には婆に逢いに南へ走る もちろん相棒も一緒~
集中治療室の入り口で、担当のドクターがお出迎え これまでの経過を聞く
肺の炎症は幾分治まり、浮腫みが出ていることの説明とか、色々事細かに説明あり
=病院の中庭=
昨日は看護士さんからも、あれやこれや説明があった そして彼女、婆の瞼をこじ開けた
目がうっすらと開いた 相棒と二人で喜んだ そもそも・・・意識不明では無いんだもんね
もう少ししたら、脱管を試みると言うが、さぁ~ それからが大変だろうな
自発呼吸が出来るまでに、パニックにならないだろうか リハビリもするんだよね
三年前の、実家の母と同じような治療なので、 大体の流れはわかる
どうか無事にこなすことが出来ます様に~ そう祈るしかないわね フゥ-
復活を遂げた母を見ているので、絶対に大丈夫!!
そう言えばあの時、談話室の床に新聞敷いて、その上に毛布やシートを並べて眠ったな
ブログにアップして〝図太い神経してる〟と書かれたこともあった ガクンとなった
「それがどうしたぁ~ 私のブログだ 文句があるか?」 そう思った やっぱ図太い? 私^^
ホームセンターの駐車場にて
買い物を済ませ、車に飛び乗り出口へ向かう すると、相棒が笑いながらこう言った
『あの車、入り口から入って来るが アハハ… そこは入り口じゃが~』
そして私は、宥めるようにこう言っておいた
『相棒さんや~ ならば我らは、出口から出ようじゃないの ねぇ』
一瞬間を置いて『あっ!』っと相棒は叫び、そして爆笑した 『入り口で良いんだぁ-』
あらま 相棒さんったら、今日は特別お茶目さんねぇ (#^.^#)ブフフ
看護士さんから『患者さん、少しずつ炎症が治まっていますよ』と、嬉しい言葉に思わず
こころ きらり 温まった よっしゃ- 婆はゆるりと元気になっています
春に植えた庭の伊予柑が、ゆっくり色づいています
たったふたつだけど、ちゃんと仲良く色づいて、うんと美味しくなぁ-れ 頼むよ~
嬉しいことがあったからかな? 眠くて 眠くて- グー グー グー
自分の、お出掛けバッグの中で眠ってるのは、レディねねさん お気に入りなの
私も今夜はもう寝ます おやすみなさい 。。。。。
「これがいいんじゃない? 」
「いやこっちがいいよ」
私たち 仲良く寄り添いお買い物~って、照れてる場合じゃないんだけどね
看護士さんから「患者様の唇が荒れています お部屋が乾燥してますからね」
そう言われて、婆のリップクリームを求めて、市役所近くのドラッグストアーへ
まぁ~ よりどりみどり リップクリーム軍団が、ズラ~ッと並んでお待ちかねだわ
刺激が無い方がいいよ 唇が光って見える・・・それはちょっとね-
とか何とか言いながら、相棒が指差したのは、一番上の段のその中でも一番高い奴!
散々迷った挙句に「ま、いいかぁ ばあちゃん 高級品志向だもんね」
そしてレジへ向かった そしたら、レジの店員さんから強烈なアドバイスありました
『お客様 こちらよりもさらに高級な1280円のリップがございます』
「いいえ これでイイです」 (私が持っていたのは1040円 しっかり高級品じゃろ)
たったひとつだけお買い上げの小さな品を、袋に入れようとする店員さん
あの・・・ シールだけで結構ですわ (勿体無いでしょ)
『左様にございますか? ありがとう存じます』 丁寧に頭を下げられた
ドラッグストアーの隣には、大衆理容のお店があり、駐車場は共同らしい
病院の帰り、その店の前の信号で止まった時、相棒が放った言葉が洒落ていた
「大衆食堂の駐車場は、薬屋といっしょか・・・」
「あんた 何言ってるの? ここは食堂じゃないし~ 」 ギャハハ
夕暮れ時のホットな小話 どうでもいいことが可笑しくてね
今日の画像は、ちゃんちゃんこを着た犬 & 息子の結婚式で貰った花束贈呈の時の花籠です
花束より鉢植えがいい~と言ったら、これが進呈されました 今もこんなに綺麗に咲いてます
ガーデンシクラメンさんは、ちょっと遠慮がちだね 黄色い花は。。。花壇に行きました^^
秋晴れの日曜日 たんぽぽの咲く?一日でした~
季節が、ごちゃ混ぜな気もしないではないけれど、しっかりと冬の訪れは感じております
例年今頃は、黄色に染まっている筈の銀杏の葉が、今年はなぜだか緑が残っていたりして-
どうしたんだろう? このままでは、いっぺんにドサ~ッと、葉が落ちそうな気も…しますが^^
毎年恒例の、地区のミニバレー大会が開催されました
今年は、うちの新婚さんも仲間に入れて頂きました 勿論、相棒も参加しています
私?
私は応援団に徹しました (足手まといにならないようにね~ ベンチでチャチャチャ♪)
小学校の体育館で、和気あいあいな地区のレクレーション その後の反省会が楽しみで
勝とうが負けようが、ち~っとも気にしない 参加したみんなは、朝から張り切っていました
夏の名残りの緑のカーテン このままここで冬越しか?
へちまがぶら下がったままの教室の窓です どのクラスが片付け担当なんだろう ^^アハハ
ちょいと~ Bチームが優勝しちまったじゃないのよ おめでとう~
こうなりゃ美酒に酔わずに帰えらりょかぁ~ てな訳で、公民館の庭で祝賀会と相成る
みんなで楽しいひとときを、今年も送ることが出来ました ご近所付き合いは大事ですね
本日、婆を病院に見舞った時、眠りながら瞼を動かし口が動いた 嬉しかった うん
帰りに、駐車場の紅葉を見て、駆け出したかったが止めた 錦に染まった紅葉~撮りたかった
近所付き合いを、何より大事にと言っていた婆です 何かあったら・・・ 何も無いと信じて
レクレーションに参加しました ご近所さんには、婆のことはまだ内緒にしてます
元気になると信じてるから~
雨が上がって お日様が顔を出した
それ急げ~ 洗濯物を外に出すんだぁ-
あ あ- ああぁ---
空にドラゴンが~
カメラ カメラ カメラ―
バタバタ バタバタ ドタドタ ドタドタ
しまったぁ ちょっといない間に
ドラゴンの頭は、とっくに通り過ぎてしまったよ
。。。と、いう訳で胴体だけしか写っていません
ありがとうドラゴン 洗濯物がしっかり乾きました
(これって、今夜ドラゴンズが勝つ前触れだったのかな? ひゃ~)
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乾いた洗濯物を届けに病院へ~
婆はぐっすり寝っていました
ちょっと浮腫みが心配だけど、きっと元気になる! うん 絶対!!
『明日は誰が迎えに来てくれるの?』
か細い声でその人は言った
白い部屋の、固いベッドに寝かされたままで、私たちに向かって呟いた
ごめんね 連れて行けなくて・・・ こころが痛みました
初孫の結婚式に、どうしてもどうしても出席したかったんだよね
身体が不自由になって、外出もままならないと諦めていても、行きたかったんだよね
11月が始まったばかりの日
婆がお世話になっている苑から電話が入った
〝肺炎を起こしていて、酸素濃度が低いので入院しました〟と聞かされた
息子の結婚式の日だけは、 会いに行ってあげられなかった
みんなで盛り上がっていたあの時間を、病院にひとり残していたのは事実。。。
きっと淋しかったんだろうな 淋しくない筈が無いよね ごめんね
結婚式の翌日、遠くに暮らす相棒の弟を連れて、病室を見舞った
様子がおかしい 目を開けてはくれない 何故? 何があったの?
「熱が上がったんですよ」 処置を終えた看護士は言った
義弟は、婆の手を取ったまま「たぶん分かってるよ」と、ぽつりと言った
せめてこの時だけは、目を覚ましていて欲しかったのに…
日を帯びるごとに悪化の一途~ 看護師は熱があるからだと言ってのけた
入院から14日目、医師会病院へ突然の搬送 不整脈があらわれたからだとか・・・
一度も、、、担当医師からの説明は有りませんでした (今も聞いてはいません)
どうして? どうして・・・ 長い道のりを南へ南へ走った
医師会病院の救急センターにて、即刻 検査!
重症の肺炎 一刻の猶予も無い 集中治療室にての治療が始まった
家族と会えた時、婆は言いました 《心配掛けるね》って~ 心配掛けていいんだよ
あの時と一緒
三年前の冬、私の母の命の闘いが始まった時と、まったく同じだ
強制的に眠らせて、生きる為の治療が始まった
かなり重症だと、担当のドクターは言い、事細かな説明をしてくれた
何とも言えないが、今はただじっと祈るしかない
再び会えるまで、みんなでここで待っている 婆の闘いは、まだ始まったばかりです
こんなこと書いて~と、誰かにお叱りを受けるかもしれないが、どうかお許しを-
絶対に元気になる! そう願って待っています
指折り数えて待った《慶びの日》から、あっ!という間の時間が流れて行った 早ぇ~
秋晴れの日曜日、息子夫婦と相棒と一緒に出掛けて来ました
息子夫婦の結婚式の精算をする為に、挙式から一週間ぶりに訪れたこのホテル
あの日の賑やかさが嘘のように、静かな空気が流れていた ここには青空が似合う
今週の木曜日から〝ダンロップフェニックストーナメント〟なる大きなゴルフ大会が始まる
きっと、ギャラリーが大勢詰め掛けるんだろうなぁ~ などと言いながら、玄関を出た
お昼ご飯のお弁当を買って、阿波岐原森林公園 (市民の森)へと向かう
綺麗に手入れをされた公園内には、子供連れの家族が目立った
遊ばせるには丁度いい 自転車乗りの練習をしていたり、 散歩したり色々だね
今日の主役はこの方- 家に残して行くのも可哀相と、一緒に連れ出して来た
ご機嫌なねねさんだったけど、いつもと雰囲気が違うからか、食欲が無い シャイな犬
マリンママさんに頂いたハーネスです 素敵でしょう? ところが・・・
ねねさんったらね ときには大胆なこのポーズ 爆弾投下中! おいこら-「「「「「
無事に、公園デビューを果たしたねねさんなのでした (爆弾処理もバッチリ完了!)
いつも、家の中ばかりで過ごすねねさんは、公園で思いっきり遊びました
途中出会った、2歳くらいの可愛い女の子に、背伸びして威嚇をして見せた でもね~
どう見ても負けてたわ 女の子はキョトンとして、それでも背伸びして挑むじゃった^^
帰りに寄った、宮崎自動車道・山之口サービスエリアで見付けた秋
残暑が長かったとは言え、ちゃんと季節は巡っています もうすぐ寒くなるのか…
我が家には、ホットなカップルが誕生した分、気分的にあたたかなんだけどね
お嫁ちゃんは今年、本格的な都城の冬に挑むことになります ガンバレ ガンバレ-
じきに訪れる冬さんや~どうぞお手柔らかに~頼みますよ~ ねぇ~~~
朝まだ暗い内に起き出した 外の天気が気になる 何と言っても特別な日-
目の前のカレンダーを見やり、ニッコリほほ笑む夜明け前 待ちに待った日が遂に来た
白々と夜が明ける頃、一面に広がる白い世界… 雨あがりの都城は朝霧に包まれていた
高速を、東にひた走る 徐々に空が見えて来た あっらまぁ~ そこには青空があった
朝日に向かって ゴ-ゴ-ゴ- 何とも言えない緊張の朝、希望の光に向かって走った
ん~ いい気分 今日(11月6日)は息子の結婚式 最高の朝日が今、昇り始める
神に誓う永遠の愛 窓の向こうは太平洋の大海原 宗教を越えて、固く固く~誓う
息子夫婦の幸せを願って、心からの祝福をした 本当に、本当におめでとう
県内外から駆け付けてくれた、親戚や友人知人に祝福され、若い二人の笑顔が爽やかだった
笑いあり、ハプニングありの楽しい披露宴でした そして、こんなサプライズも---ね
この日が誕生日だった妹の為にと、二人が用意してくれた 司会者に名前を呼ばれた娘は
一瞬キョトンとしながら、大急ぎでひな壇に向かった そして、涙…
ハッピーバースディ ツー ユウ~♪ 場内のみんなから祝福された、幸せ者の娘なのでした
(このケーキは、姑と嫁と小姑の三人の女子会で、美味しく戴きました ご馳走様でしたぁ-)
宴もたけなわとなり、親族代表挨拶。。。 右端の相棒氏 どう? 燕尾服似合う???
二人の門出は、賑やかな雰囲気のまま、お開きとなりました あははのはぁ~ってか?
イベントハウス夢こうぼうさん作
E&E おめでとう^^
楽しいひとときをありがとう 思いっきり弾けた一日でしたね どうか幸せになります様に-
追伸:我が家に帰りついても、宴は続きました 楽しい仲間たちに感謝申し上げます
本日は晴天なり~と、言いたい所でありますが
まだ外は真っ暗なのでわかりません あはは (●^o^●) ま、いいか…
さてさて、、
我が家は今日、ダブルのお祝いの日となりました まずひとつは~
長男の結婚式 宮崎市でパッと賑々しくやって参ります
自宅に戻ってからも、宴は続くことでしょう タダでは帰しません
ここ何日かは、なんだかんだと慌ただしく、時間ばかりがりが過ぎて行きました
(日頃サボってたことを、一時にやったからそう感じた訳で~)
その次のおめでたは、娘の誕生日なのです
挙式が何故この日かって? 家族みんなで決めたから、特に意味などございません
何か、サプライズが起こりそうな気配?もしないでもないですが、とっても楽しみであります