ご機嫌いかが?

今日一日どんなあなたでいましたか

春ららら

2017-03-31 23:00:07 | Weblog

たまに顔を出すから、憂鬱な気分になる
~と言いうか、居場所がなくなるくらい、嫌な症状に悩まされる  

私の三つの指に入る持病・・・  その名も坐骨神経痛  ほんにやっかいなり
座っていても立っていても、不愉快は最高潮~   気分は超最悪  

早く風呂に入れ!・・・と相棒が言うので、携帯片手に浴室に篭る  
じっくりと半身浴  じっとりと発汗   あ~ なんとも気持ちよかぁです

菜種梅雨の候   いつから天気を察知する身体になったのか? 私ぃ   
三年振りに現れた花粉症の症状と重なり、深い不快な春にございます

ですが、pukupukuさんは今日も元気です    アハハ~♪


シネマして来た

2017-03-20 21:34:36 | Weblog

「ねぇ 映画観に行かん?」  相棒から思わぬ誘いを受けていた
どういう風の吹きまわしだろか    でぇ 何が観たいんだ?  いつ行くの?

その名はしゃぼん玉   宮崎の北部の山間の、椎葉が舞台になっている映画で
観たい気持ちはあるものの、土曜日の午後からさっさと山に出掛けた相棒。。。  

それが、昨日の日曜日の午後、早々と山行から戻って来た相棒なのでした
「これから観に行くぞ-」と言う   突然の申し出に、浮足立ってしまった訳で・・・

待ってくれぇ  人間に変身するからぁ   ドタバタと支度を開始~
さぁ (^◇^) お彼岸のお墓参りも兼ねて、そそくさとお出掛けだぁ

映画館には、開演一時間前には着いた   こりゃ 早過ぎたねぇ
チケット買っておこうか   でね  そこで初めて知ったんだ  割引とやらがあるらしい

相棒のみ割引出来た  私の身分証明、、、  免許証も保険証も家に置いて来たぞ
駐車券で100円だけおまけの割引してくれたのは有り難い  喜ぶべきだね

時間まで、ふたりでぶらっと散歩することにした
映画館のすぐ隣が、かつて私の職場があった場所   あれから何年経ったんだろね
今ではその面影も無く、再開発の工事の真っ最中~  懐かしいより淋しかった


        映画館の下のお店の前でおままごと中の子供たち  これこそ映画になりそうだ

工作好きなパパが、子供にせがまれて、段ボールでこしらえた風なままごとHOUSE  
通りすがりに、箱の中から声がして、相棒が「うわっ 子供がいた」とビックリ仰天! 
車道に転がらんでねぇ~と願いつつ見てました   


        乃南アサ原作しゃぼん玉 市原悦子・林遣都・綿引勝彦・相島一之・藤井美菜 他

映画が始まり、スクリーンの中の≪椎葉≫を見ていた

画面いっぱいに、椎葉のご馳走   思わずごっくん  美味しそう~
画面いっぱいの、椎葉の素晴らしい自然   うわぁ~ 綺麗だな~

物語の終わりに、エンドロールと共に、秦 基博の弾き語りで主題歌が流れる
隣の相棒は、じっとしたままスクリーンを見ている   涙、我慢してたんだってさ   

どうもありがとう  また行こうね    


旅日記 (帰途)

2017-03-18 23:41:24 | Weblog

母と娘は、京都・二条城の庭園を、ゆっくりと見て歩いた

春の気配が、そこかしこに見えてはいるが、南国のそれとはやっぱり違う
なぜなら、梅の花がそれを示していたもの

宮崎では、とっくに満開の時期を越えていたのに、ここはまだ蕾がいっぱい
日本って広いんだなぁ-   旅人pukupuku 心から納得致しました

何処に行っても、外国の観光客とすれ違う
言葉も様々に飛び交う  『何弁じゃろか?』と娘に言うと、あははと笑った 

宮崎弁と、都城弁と、日本語の同時通訳が出来ると豪語している私です
だけどね 外国語は通訳出来ない  残念ですが、本当です (^◇^)v キャホッ

京都駅前の券売機で、大阪伊丹空港へのリムジンバスのチケットを、頑張って買っておいた
ホテルから届いていた荷物を、預かり所から引き取ると、バス乗り場に急いだ 

バスの発車時刻まであと少し~  飛行機の出発時間まで、たっぷり余裕はある
空港でゆっくりしようと乗り込んだのだ  その後、バスは補助席まで瞬く間に満員になった

そして、乗り残された人々たちの順番を待つ列が、すぐに伸びて行くのが見えた
あ~ 良かったぁ   ドタバタ・ガラゴロ急いだ甲斐がありました

空港に着くと、チェックインして荷物も預けましたよ

空腹を満たす為、どこかで何か食べようと、行きたかった場所を探すけれど
なかなか見つけられません  なんで? どうして? 

軽く食べておこうと、柿の葉寿司を買い、三階の展望デッキへ上がる
飛行機はひっきりなしに飛び立って行く   空港だものね  当たり前だゎ

お腹も満たされ、ロビーに行くと、聞き覚えのある名前が呼び出されていた
≪宮崎便をご利用のpukupuku様~手を上げお知らせ下さい≫  私と娘じゃがぁ-

列に並ばずに、優先的に入る気持ちよさ   (そうじゃないだろっ)
手荷物検査を受けずに、空港内をぶらつていた母でした  娘よすまぬ

「出発ロビーは、一番端っこです  急いで下さいね」と、係のお姉さんが言う
その声に押されて、飛び出た空間に、行きたかった場所がありました

 

もう、寄ってる時間はありません    飛行機が待ってます
ドジを放り投げながら、早足で歩く   あ~ 疲れたぁ (思い出したらまた疲れた)

 プ、プロペラ機~   あっちがイイと、ジャンボ機を指差して駄々こねそうになり、娘に諭された

一時間足らずで、無事に宮崎に到着   家族の待つ家路を急ぐが、眠気が襲う   遊び過ぎました
し~かたがない しかたがない♪   孫のアンパンマンのDVDを流し、歌いながら帰りましたとさ


旅日記 三日目 (京都散策)

2017-03-17 22:52:17 | Weblog

窓の外に広がる、琵琶湖の風景も見納めとなる朝が訪れたのでした

琵琶湖が逃げてしまわないか心配で、ずっと厚手のカーテンは閉めず仕舞いだった
またいつか、ここに再び戻って来る!と誓いをたてて、帰り支度を始めました


               窓越しの琵琶湖   カーテンが写りこんでいますが綺麗です

 
今回、目標にして来たことが達成出来て、お陰様で充実した時間を過ごせた
押し掛けて来て迷惑ではなかっただろうか? あれこれと思いを巡らせながら
ホテルを後にした  (荷物は京都駅まで運んでくれるので、非常に助かる)

  

大津駅から京都駅へ   母娘は計画通りのスケジュールをこなしていた 
と、そこまでは順調だったわけでぇ~?   うん そこまではね 

さぁ~ 事件です    駅の構内から、どうやって出たらイイのか分からない
人と看板とお店がいっぱいで、田舎者は固まってしまった   おまけに~
『どうしてちゃんと調べておかなかったの?』 しっかり者の娘に怒られた

空港までのリムジンバスの乗車券を、どこで買うの?
初日に着いた、八条口は何処に行ってしもた?  そこで荷物受け取るのに- 

うわぁ~ 責めないでくれぇ~ませんか (自分でプラン立てるからと言ったのは母だった)
当てずっぽうに外に出た   大きな郵便局が見えた  初めて見る光景です
娘は口利いてくれなくなった  ブツブツ言いながらスマホで検索始めましたよ

反抗も出来ずに、母はおとなしく娘の後について歩き出しました
電気屋さんの二階に改札口があったり、迷路のような路地を進んだり  はぁ~

そうこうしてると、車通りにはじき出された  左に進むと何か見覚えのあるような
初日に行った、西本願寺の通りだったのね  きゃ~ 娘よ有難う

抜け出せた喜びのままでいたら、今度はバスの券売機は何処?と娘が責める
琵琶湖まではしっかり調べておきながら、帰りはノープランだった訳でぇ
駅の案内所に行って、聞き出しましたとさ    あぁ 申し訳ない

機嫌を取り戻した娘が、初日に行こうと予定していた二条城に行こうと言う
地下鉄が早いよ~と、地下鉄乗り場へすたすた歩き出した娘  

素直に娘に従う母です  迷子になるより、それが一番いいことだと思ったからね^^
しっかり者で、行動力のある娘を連れて来て、本当に良かったぁ

やって来ました  二条城~
しかし、この入り口は工事中の為、北門へ進めときたもんだ 

ここで大政奉還が行われたんだね~ 日本史が好きな娘はじっくりと見て回りました
絵描きになりたかった娘です  壁画や欄間の彫刻を、感嘆深げに見ていました

館内は撮影禁止!の張り紙が眼に痛いよ~
ルールは守らないとね  眼の奥にしっかりと焼きつけて、庭園をゆっくり歩いて見て回りました 

とっておきの話がまだまだありますが~ 長くなるのでまた次回へ続くぅ           (●^o^●)      


旅の目的

2017-03-15 23:34:22 | Weblog

どうしても行きたかった     琵琶湖のある場所
なんとしても会いたかった   そこに暮らす ブロ友のうるうるママさん

押し掛けて行って、迷惑にならないかと気にはなったけれど、
何しろ方向音痴!   私ひとりじゃ到底無理なので、娘に協力を依頼しました

家族の誰も、反対する者はいなかったし、むしろ娘との二人旅を
思いっ切り楽しんで来いと、みんな快く送り出してくれた

ただ気になったのは ねねのこと

持病が再発した為に服薬中で、ペットホテルに預ける訳も行かず、どうしたものかと
案じていたら、相棒がちゃんと見るからと背中を押してくれたのでした    ありがとう

実は、昨年のゴールデンウィークに、相棒とツアー旅行した時、琵琶湖を見降ろす
高速道路のサービスエリアに立ち寄った折に、うるうるママさんに電話していました

その時、絶対に会いに戻って来るんだと、心に誓っていたのであります
相棒に打ち明けた時、駄目!と言われる気がしてたけど、真剣さが通じました   願えば叶うんだねぇ  

 

病と闘いながら仕事を続け、妻として母として、立派に生きているうるうるママさん
同じ女性として、心から尊敬しています   私など、足元にも及びませんもの

貴重な時間を割いて、出迎えてくれたうるうるママさんでした
お話を伺いながら、うるうるママさんの芯の強さと、気高さを感じました  

背負った苦しみを希望に替えて、一日一日を大事に生きています
私の人生なんて甘い甘い~ そう感じられずにはいられませんでした

 

話すことはまだまだあったけれど、カラオケに行きましょうか?と誘うと、すんなりOKが出た
随分と、無茶なこと言う訪問客が来たもんだ・・・と思われなかったかしら~ 心配

言葉を大事にする彼女は、私の娘が選んだ歌を聴きながら、涙ぐんで目頭を押さえてました
そして、うるうるママさんの歌声はとても聡明で、上手に歌って聴かせてくれました  

宿泊先のホテルまで送ってくれた別れ際『今度は私が九州に行こうかな?』と聞こえた
いいよ~ また会いに来るから~と答えた私でした
「おいで おいでぇ」と言ったなら、絶対に来てくれるかも知れないのにね

もしもそれが叶うならば、私の車に彼女を乗せて、宮崎の青い空と青い海をたっぷり見せて
美味しいものをい~っぱい食べさせてあげます    ねっ うるママちゃん  そうでしょう

                 ホント、その日が来たら良いのになぁ

 

 

                                   次回、旅日記 三日目 京都散策へ続きます   


旅日記 二日目 (初めまして)

2017-03-14 23:42:14 | Weblog

窓一面に張り付いていた闇が消え去り、琵琶湖に朝が来た

朝日が昇り始めると、湖面はキラキラと光り、水の色は青く輝きを増して来る   
遠くには、雪を被った山々が見えている   相棒がいたなら『登りたい』と言うよね

 

朝食は上階のレストランへ    外の景色に背を向けて、黙々と腹を満たす
ドキドキ、、、  待ちに待った今日の日の為に、エネルギー補充完了!

連泊なので、荷物は部屋に残していても大丈夫だし、身支度を整えるとすぐに
ホテルの玄関を出て、大津駅までの無料シャトルバスを待つ人の列に並んだ

 

そこへ、うるうるママさんからのメッセージが届く 

あ~ 実感が湧いて来たぁ   やっと会える  その時が遂に訪れたのよねぇ
微笑む私の頬を、冷たい風が心地よく撫でて行く    えへへ

大津駅前からタクシーに乗り込み、待ち合わせ場所へと移動
運転手さんとは会話も無く、娘と私は目的地まで、車窓の流れる景色を見つめていた
(一応、日本語喋れるんだけどなぁ~  訛っちょるけど、通訳要らんとになぁ。。。)

ここは =びわ湖大津館= 

我らの滞在中のホテルが、対岸の左前方にニョキッと伸びて見えている  
泳いだら真っ直ぐ着けたかも~と、単純な妄想を描く   泳げない癖にね(笑)

船着き場辺りで、琵琶湖の風景を、娘と暫く眺めていた 
湖なので、潮の香りはしないが、湖畔の波打ち際に、打ち寄せられた砂に感激
生きてるんだな  動いてるんだな   琵琶湖    よっ 日本いちっ    

 

そうこうしている内に、琵琶湖の妖精うるうるママさん登場~ 

直接会うのは初めて、、、なのに、ずっと前からのお知り合い
娘が不思議そうな眼差しで見るのは、無理も無いことだけどね  これで良いのだ^^

電動車いすを上手に操り、建物の中に入って行くうるうるママさん
その後ろを、南のオババはついて行く  クランクのスロープも難なく進む  流石じゃ-

レストランの、眺めの良さそうな場所へと通された  すぐ傍に船着き場が見えています
初めまして~と挨拶を交わし、ぷち・オフ会の幕は上がったのでありました

とにかく喋る 喋る  食べながらも喋る  ピィーチク パァーチク  ペ~チャクチャッ
関西弁と宮崎弁が飛び交う中、無口になった娘が相槌を打っていた
恐るべし! ブロ友とはこういうもの?だと、納得したかどうかは分からない

 

食事を終えると、さらなる親交を深める為に、場所を変えることにした
滞在している、ホテルのラウンジでも行こうかと迷った挙句に、カラオケ行こか?と
即座に決定!  だけど、うるうるママさんの体力が心配です

駄目!と言う暇も無く、彼女の運転する車に飛び乗って、ひょいひょいと場所移動~
その身軽な動作に、ついつい無理をさせてしまったかも知れないと、反省しきりでした

フリータイムで、有意義な時間を、三人で代わり番こに歌って萌えて楽しんだ
( ..)φメモメモ ≪うるうるママさん歌上手し!≫ 

娘が、星野源の“恋” を歌うと、それに合わせて、恋バナダンスを手振りで踊っていたのを見た  
時折り、彼女の横顔を見つめては、会いに来て本当に良かったと、心から思った私^^
今、この時を独り占めしているのが勿体無くて、みんなにも見せてあげたかったのです

 

長丁場の接待で、うるうるママさんを疲れさせてしまったかも知れない
それでも、道行く景色をガイドしながら、ホテルの前まで送ってくれたのでありました 

うるママちゃん どうもありがとう   そして、お疲れ様でした
お陰様で、母と娘は楽しいひと時を過ごせました 

   

部屋に戻ると、幸せすぎる時間を共有できたことで、私と娘は放心状態のまま宙を見つめていました 

 

 

                                                      =また続く=  


旅日記 (旅立ち)

2017-03-13 23:07:55 | Weblog

旅立ちの朝    宮崎ブーゲンビリア空港で、娘と待ち合わせ


これから、母と娘の二人旅の始まりです  
快く送り出してくれた我が家族と、空港で見送ってくれた娘の旦那さんに感謝!  


           都城出身で俳優の温水洋一さんが、ぬくぬくベンチでにこやかにお見送り

旅の目的は、前々からどうしても会いたかった、琵琶湖の妖精“うるうるママさん”との対面です
南のオババの姿を見て、ガッカリして気絶しやしないか?と不安はあったものの、いざ出発っ  

 
                     新人空港職員のこの方も見送ってくれました


およそ1時間後、超刺激的な都会の雰囲気に飲まれながら、大阪伊丹空港から京都へ

京都駅構内にある、宿泊する琵琶湖のホテルの受付カウンターに寄り、チェックイン
所定の時間に間に合えば、荷物もホテルまで運んでくれる ~お・も・て・な・し~

残念ながら間に合わなかったものの「18時までならここでお預かりします」と優しいお言葉
おおきに~   断る理由も無いのでお願いしました

 

さぁ 早速探検です・・・の前に遅めのランチタイム
こう食べて  あぁ食べてと、お店の人から指導を受けるも、ふたりとも自己流に食べましたとさ

身軽になって満腹になった後は、時間の許す限りの京都観光の始まりです

娘が、京都西本願寺に行きたいと言うので、徒歩で出発   トコトコト テクテク 
母はその後を、ドタドタ バタバタ ついて行きました 

 

大きい 広い 凄い  ふたりは感嘆の声を上げた
我が家の菩提寺(浄土真宗)の総本山なんだなぁ~と、妙に緊張する


更に、奥の何とか言う建物へ   特別に観覧出来ると言うので入ってみた
とにかく立派!  歴史の扉を開けて、感動のしっぱなしでありました  

再び京都駅に戻ると、預かって貰っていた荷物を引き取り、電車でふたつ先の大津駅へ移動~

大津駅近くにある、ホテルまでの無料シャトルバス乗り場に急ぐ  ガラゴロと・・・
ここは“うるうるママさん”の住む街   いよいよやって来たゎ  ワクワクドキドキ

 

あっ!と言う間にホテルに到着   
部屋は28階 レ-クビュー 窓の外に広がる琵琶湖を堪能^^

すごぃ  母と娘は、宮崎弁で叫び続けた  まるで海  ここに住みたいとも娘は言う
久し振りの、母と娘だけの時間を楽しみながら、夜の帳が降りる琵琶湖を見ていた

 

遂にやって来ましたよ   さぁ~ 明日の為に、気合いを入れて眠りに着こうか

な、、、わけも無く、WBCのテレビ観戦に母と娘は萌えました   きっと我が家も大騒ぎしてる頃ね

                                           =続くっ= 


ただいまぁ

2017-03-13 11:11:43 | Weblog

旅に出ていました

あっ!と言う間に現実に戻され、ぼ~っとしています

想い出を手繰り寄せながら、旅日記でも綴りましょうか

その前に~  さぁ、ここはいったい何処なのでしょうか?

正解が出たら、旅の徒然が始まりますよ   お楽しみに^^

などど御託を並べて、時間稼ぎをしてる私です    アハハ 

実はね、放心状態なのです  


ふくそうしすう

2017-03-08 23:25:05 | Weblog

何処かに出掛けようとして、どんな装いが良いか調べていたら、服装指数なるものが出た

このところの寒の戻りで、準備に戸惑っております

でも、もう三月だし。。。春だし。。。 ねぇ    困ったぞぅ

それでも何とか目的地の情報に従い、旅の支度を致しましたとさ   

忘れ物無いかな?  楽しみだなぁ     

                                                         きゃはは