どうもありがとうございました

　　　　　“ご機嫌いかが？”を覗いて下さった皆様～

　　　　　さらには、有難いコメントを下さった皆様～

　　　　　そのご厚情に対し厚く御礼を申し上げます


　　　　　２００９年もあと少しとなりましたね

　　　　　何もかもひっくるめて虎年へＧ０～


　　　　　そして引き続き来年も宜しくお願い致します


　　　　　新年を迎えるにあたり　

　　　　　皆さまのご健康とご健勝をお祈り申し上げます


　　　　　それでは　良いお年を～　　　　　　　
　

ワォ！

まだ明けやらぬ闇の中、目覚まし時計の狂乱の叫び。。。
辛うじて目は覚めてはいるが、身体が言うことを利かない

ん～　眠い　確かにまだ眠い　　　　
それもその筈　まだ幾ばくも寝てはいないもの　　ふぅ～
ゆっくりとではあるが、手と足を動かしてみる　



漸々ねぐらを抜け出して、窓の外を見やる　　ヒェ～！
この季節の風物詩　　霜景色が、一面を白く覆っている

冬の朝の凍て付く大地　　夜明け前…　　寒い…　　眠い…



さぁ-　起きましょか　　そんなこんなで、私の朝が始動　　
時間に追われ、ジタバタと日常を生き抜く～　その繰り返し

元気モードを、順々と気持ちに取り入れつつ階段を降りて行く
最後の一段…踏み外しそうになるあ！電気点いてないや
　


今日も快晴だった　　なのに、なのに…日頃のツケが…　
関係しているかどうかは別としても、やることばっかりの一日

まだ仕事納めとはならず、今日も孤軍奮闘～　頑張った！
明日には目処が付く　　その予定　　あくまでも予定-



そしてまた、闇に包まれた夜が来た　　外寒し　　我眠し　
負けてたまるか　　この時の為に、一日中頑張ったんだもん

あともう少し、ここでこうしていて良いですか？イイですよ
自問自答な頓珍漢　　明日もきっと寝ぼすけになるんだ



夜間徘徊中のゴキブリ主婦は、ちょっとやそっとでは動じない
目の下のクマが気になるだけで、眼がショボショボするだけ

あ～やっぱり眠い　　睡魔には勝てない“Mrs.コックロ-チ”
いつからこうなったかは、誰も。。。知らないよ　　ねぇ～

　
　　　　　　　　うん　　　でも、それが何か？　

さぁ～年末です

クリスマスイブの夜のお話　　　　

ケーキとチキンがあれば、我が家はそれで満足でした
いそいそと夕飯の準備をしている私の横で、姫が言いました



「うぁ-　クリスマスの雰囲気が出て来たねぇ～　(^O^)
それでも我が家は仏教徒！」♪鼻声交じりに去って行った

崩れ落ちそうになるのをグッと我慢して、パックパクと完食！
＼(^o^)／　ご馳走様でしたぁ～～　幸せいっぱい腹いっぱい



何気に忙しい年末の我が家　　事務員に至っても同様なり
午前中に支払いを済ませ、午後からは集金(取り立てかぁ？)

工場は稼働中だし、若は配達だし、、、早く行かんと相棒に
どやされるぞ-　「行ってきまぁ～す」威勢よく車に飛び乗った


三件目に立ち寄った、建材屋さんで気付く・・・あっ！　
「カレンダー持って来んかった」　雨降って来たし～　もう～

すぐさま取って返し、カレンダーを車に放り込んで再出発
先の二件にも配って来た　　あ～気持ちが楽チンだわ



だがしかし…事務所に戻ってガックリコ　　膝折れもんだわ
最初の二件はすでに配布済み来年が二度来るっちゃろか？

あぁ～気持ちが逃げて行く～　　　　　　　　　　　
相棒にこっぴどく叱られるのが、悲しいほど予測できる　



「グワァ～ン　豪いこっちゃ-」大袈裟に騒ぐ事務員-
「どげんした？」驚く相棒に正直に話した　叱れる覚悟で話した

「毎年あるこっちゃ～気にすんな」　こころ広き親方・相棒様は
すんなりと許してくれた　　ま、毎年ってあんた、そりゃなんね



良かったとダメが入り混じって、お互いの失敗を慰め合った
まっこちまこちの、慌てん坊＆ドジな年末にございます　　

“さぁ～気合いを入れて、仕事納めまで頑張るぞ”って言うけど
我が家の仕事納めは、何と何と…大晦日だそうなぁ～ゲホッ



そんなこんなで本日～相棒は、小林市まで４回往復で配達中！
空も心も、晴ればれにてござ候なり　　あ！私も始動だぁ-

メリー・クリスマス

クリスマスイブの午後～　
そんなに寒くも無く、ストーブに火は点いていません

暮れが押し迫っていると言うのに、まだ集金計画も無いまま
相棒は製品の製造に躍起になっています　　そう～注文品～

嬉しいことだけど、あのさぁ…山登りよりこっちが先でしょ？
売り掛け回収大作戦…　大丈夫？　あぁ～こりゃこりゃだわ



去年の画像からですが、トラウマ克服の為の特効薬としまし
て特別に登場願いました　　さぁ～どうぞー　＼(^o^)／



今年もきっと、豪華な灯りが煌めいているであろうこのお宅を
去年～相棒と訪れたのは、母を見舞ったその日の夕暮れ

はしゃいでいた自分がどうしても許せなくて、暫くは自分を責
め続けていた憶えがあります　　でも、消してはいなかった



そして、母を見捨てた最初の病院の前に、豪華なツリーが光り
輝いていたことも原因かも知れない　家族はその前を通ってた

新たに受け入れてくれた病院へ、ツリーの光を見ながら通った
その気持ちを思うと、どうしても許せなかったのよね～　うん



だけどもう忘れよう　今日でお終いにしよう　　だって今日は
クリスマスイブだもん　　懺悔の意味も込めて自分を許そう

おとといから、姫が何やらせっせと持ち帰っているものがある
冷蔵庫にはクリスマスケーキ＆冷凍庫にはアイスクリーム♡



のん兵衛一家の我が家の冷蔵庫には、ビールの買い置きは
あっても、ケーキやチョコレート類の保管は、滅多に無い

シンプルではあるけれど、姫の心ばかりのプレゼント～
今夜いただきます　そうだ　ビールも冷やしておかないと-



花壇のオブジェが模様替え(光の具合がちょっと不満だけど)
地味でござんすが、ゴミ袋よりバージョンアップしたでしょ？

来年こそはこの花壇に、バーンと花を咲かせたいと毎年思う
思うだけで実行できない…家の陰で、極寒の地となるのだ

　何で南天？　

今朝の私ったら、自分でも可笑しくて笑ってしもた　　
工場の中から相棒の叫び～「来客だ」と携帯電話に入った

若は配達だし、今動けるのは私だけ？　でも…待って！
「まだ人間に変身して無いから無理！」等とお馬鹿な言い訳



急いで壁塗り…　厚顔にせっせと塗りたくる　　まゆ～眉～＾＾
お客様は神様です　　粗相の無いように看板(顔)をこさえる

昨日は、眉ペンの線が乱暴に描いてあったし、今日こそはと
思っていたのに、時間が無ぁ～い　　髪の毛もピンピンピ～ン

漸く外出が許せる格好になった所で、玄関のチャイム～♪
呑気ちゃんな私も、今日はついでに懺悔だわ　　アハハ…　



ところがドッコイ　突貫工事と言う奴は、大概が手抜きでして
お昼に鏡を見たら、もう～ビックラこいたのなんのって-　

顔じゅうがテカテカに輝いてましたぁ～　　　　おやおや



はい～　もう大丈夫(*^^)v　髪の毛はこの際見ないことにして
これから集金に出掛けます　　それではごめんなすってー





　　　　　　　　　　　　　　　　待って～　

寒い朝でした

昨日は伯母さんの命日でした　　一年前の記憶が鮮明に蘇る
あの日～　私達姉弟は、実家の母が入院中の病院にいた

母の回復を祈る我らに届いた、伯母さんの訃報に肩が震えた
伯母さんに、お別れを言う為に向かった日の朝も、寒かった

//霜//
折しも世間はクリスマスムード一色　あちこちで輝いてた
その頃のいろんな体験からか何なのか、私に変化が現わる

クリスマスイルミネーションを見ると、胸が妙に締め付けられ
る気がして、思わず深呼吸をしてしまうのは何故だろう？



あの日、母を見舞った後で観たクリスマスイルミネーション
夜の闇の中に煌めく灯り～そこに母を残して来た自分がいた

これってトラウマ？　　この一年の間に、色んなことがあった
母が起こした奇跡と、母と伯母の急逝…涙色の時間が過ぎた



時間が過ぎれば、悲しみは微笑みに変わる　想い出が蘇る
そう思いながら日々を生きる　　懐かしんでは偲び繰り返す

あ～　今夜もまた、そんな思いが私を襲う。。。　だがしかし
明日になれば、元気印のpukupukuに戻って行くのだろう



寒い日々の想い出に、いつまでも翻弄されていてはいけない
などと考え、現実に引き戻される（*^_^*）うん…頑張るよ

病院の、冷たい床に身を横たえて聞いていた、暖房機と製
氷機の爆音？が、無性に懐かしく思える私であります



昨日の夕方、庭の幼木に取り敢えずの防寒対策-----
被せられているのがゴミ袋とは、いかにも私らしいでしょう？

今夜も冷えて来ました　　もう寝ようか　　あ・あと～もうちょっと～　

→→(#^.^#)←← エヘへ・・・

　　　　　　　　　　　>>>>>午前６時<<<<<
　　>>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<<

けたたましい目覚ましの音が、暗闇を劈くように鳴り響く


「ん～　もう朝がきたのかよ」そっと目覚ましを止める　
まだ辺りは暗いが起きねばならぬ======朝が来たんだ

「ん？　待てよ」　　　　起きようとして思い留まった私～
何か引っかかる　　何故だ？　何故なんだぁ～？　はて？？



「そうだ (*^^)v 今日は日曜日じゃった」

どこに出掛ける訳もなく、のんびりとした朝のはず…だから…
昨夜、いつも通りに仕掛けた目覚まし時計を、元から止めた

それでは、改めましてもう一回寝ます　　　ん～～～



「眠れん・・・」　と言うか眼が冴えて来た　確かに-
「勿体無い　勿体無い　さぁ～眠るんだ」半分は意地 だった

だがしかし、それは意に反して叶わず「ならば起きるか」
開き直った途端、時間は過ぎた　　誠に不思議な私にござ候



次に眼が覚めた時には、隣にいる筈の相棒は消えていた
その代わりに？外には明るい朝日が昇っていたんだ　(^O^)

何のことは無い　奴はまた、山の女神に会いに行ったのだ
ようも飽きもせんとご苦労さんなこっちゃ～　<(｀^´)>ウ～ン



自由な一日が訪れた～と言いながら、のんべんだらりとした
いつも通りの時間が流れて行く　　こりゃいかんわ…

夕方近くになってやっと庭に出た　　箒を持ってドッコラショ
チョコマカ動きまわり、身体が温まった頃に、相棒殿ご帰還



「ただいま」「おかえり」　(#^.^#)　無事で何よりにございます
嬉しいのか楽しいのか分からんが、忙しそうな私がお出迎え

「おい、そろそろ上がらんか」相棒はそう言って通り過ぎた
だって・だってぇ～志半ばの庭掃除　　ちょっと待ってて-　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

充実した時間は持てなかった気もするけれど、何とか今日も
終わって行く　(意味不明な記事ではあるが、構うもんか～)

開き直りのお調子者です　　わ・た・し　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だよね-


≫≫≫≫ Yes I ｄo！≪≪≪≪


　　　　　　　　　　　＝余談ですが＝
庭に〝紅トキワマンサク〟(画像４番目と６番目」)が咲いてい
ます　　これって４月～５月頃の花ではないのかえ？　　　　

寒くなりました☆彡

昨日の風は冷たかった　　今日は・・・ちょっと暖かめ・・・
なので布団を干しました　　今夜は温々と夢の中へ行ける



昨夜のことです～

「眠い！」…と言い残し、相棒は午後９時半に階段を昇り
11時過ぎには「寒い！」…と言いながら階段を駆け降りた



「湯たんぽ、どこ」　ガチガチ　歯の根が合わない
布団に入ってたのに、急に冷気が襲って来たらしい(ヒャー)　
寒気ではなく冷気～　どうやら熱が出た訳ではないが
相棒ったら、私の後ろに立ってもどかしいように急かしている



階段下の物入れの扉を開けたら、目の前に見えているのに
「無い・無い・無ぁ～い！　どこ・どこ・どこ～ぅ‼」ったくもう－

「まだ湯たんぽが必要なほど冷えてません」ストーブの前
で、お惚けなこと言ってる私って、いったい…何？　アハハ～



「廊下が異様に寒いよ」若がそう言っていた　あらそうなの
自分時間を有意義に過ごしている私には、まるで異空間なり

湯たんぽにお湯を入れると、再生を果たしたかの様な相棒は
「早く寝なさいよ　灯油が勿体無いから」とエコな捨て台詞-



＞＞馬耳東風＜＜　　
背中を丸め、ただじっと一点を見据える、鬼嫁なのであります

そうだ、鉢植えを中に入れておかなくて良かっただろうか？
一応心配はしてみるものの、決して行動には移さない私～　　　　　　


朝が来て、恐る恐る外に出た　「も・もしかして…」
人間よりも逞しい花たちは、鉢の中で綺麗に咲き誇っていた

花壇に地植えの花たちだって、霜にも負けず立派なもんさ
まだ夜明け前の、冷たさの中でひとり呟く鬼嫁なのであった


　　　＝我が家から見た今朝の霧島連山＝　　　　撮影：若

山は白銀～♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＞画像をクリックして～＜＜

昨日は一日中暗かったのに、今日のこの明るさは格別です
冷たくも無く、寒くも無く丁度いい　心地よい日差しなり～

でも何で？　　昨夜はそんなに寒かった？



西に聳える、霊峰高千穂の峰～それに連なる霧島連山達が
今日は雪を被っておいでです

フォークリフトを操る山男に向かい「ほら！」と山を指さす
まさか行かれまい？　だってあんたは仕事中　（＾ｖ＾）



悔しそうな相棒の眼差しが、山を見てキラッと光った
山の女神に逢いたいのかい？　ダメじゃダメじゃ働くのじゃ-

意地悪な鬼嫁は、呑気に撮影なんぞに行って参りました
雪国ほどではないけれど～南国にも雪は降るのであった…

霧島颪が冷たい季節がやって来たぞ　


明日は都城にも雪が降るかもって。。。どげんしよう　



　　　　　　　　　　　気分的に温まりたまえ　　

飯炊き女の失敗

米を計量カップで　1～　2～　3～～
ふっくらと炊きあがったご飯を思い浮かべながら、計る…

水道の蛇口から、迸り落ちる水が米を荒々しく包み込む～



(＠_＠;)　　あれ～？　あれれれれぇ～？
私、、、計ったのはいったい何合だった？　　ギャオ-　忘れた

５合だったようでもあり、６合だったかも知れない
うぇ～ん　ちょっとちょっとー　　いったいどっち？だった～



はい、残念ながら既に米は水に浸っておりまする　
あとは感でいくしかございません　　　だけども-不安は募る

新しく買った炊飯器の釜を、恐る恐るセットしてスイッチオン
　「でも、ちょっと待って-」　固まる私でありました



炊飯器の前に立ち、何度～蓋を開けて中を見たことか…
はっきりとしない記憶を、グ～ルグルかき回してみたが無理

遂にはお釜を外し、再度計量カップに移して計ってみる始末
焚き上りは、ふっくら？べチャべチャ？それともカチカチ？


　　　　　　　　　　　　スイッチオン



やっぱり---　炊きあがりは予想に反して悲惨な結果
お米は水に浸すと膨らむんです　　しっかりしてよ、ねぇ～私

若に言われました「今度買う時は、何合炊くのか教えてくれる
お釜にしたら？」　ある筈も無いが、それが可笑しくて笑った



斯くして、我が家の今日のご飯は、咬まずに食べられました
誰も文句を言わなかったのは、既に諦めてなさるのだろうか？

「炊飯器が悪い訳ではなかろ？　米が美味しくなかったんだ」
相棒はクスッと笑った　『お前の腕が悪いんだ』とは言わない



明日はちゃんとします…多分・恐らく・きっと！　

みんなぁ-　ごめ～ん　許してー！　



記事と画像は関係ありませんが、撮影場所は高岡町の二見家
去川の大イチョウのすぐ近くにある、宮崎市の保存屋敷です

週末物語～♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮崎市・青島亜熱帯植物園にて撮影=H21.11.29=

市内の～とあるスーパーに、お買い物に行きました。

ポイントカードを忘れたことに気がついたが、仕事のついでだ

ったので、マイカーで乗り付け「ま、いいかぁ～」なぁ～んて

ホイホイとショッピング～　　　　　　　　　



実は婆の着替えを買ったのだけど、意外と金額が上がった
「ポイントは付きませんが、お買い物券に交換できます」

何とも嬉しいことを教えてくれなすったなぁ～店員さんや～

「日曜日までに当店にて交換いたします」　ウッゲェー
（交換しておけば、系列店で年末まで使用出来るんだとさ）


市内とは言うものの、我が家からは程遠いですし～って
何でその時交換しなかったのさ-　　後で悔やんでも遅い！

土曜日の夜の夕飯は、若と二人きりと言うので、母は息子に
「ラーメンでも食べに行かん？」と誘惑～　結果は即…ＯＫ！



いざ行かん　スーパー＆ラーメン屋　暗闇を抜けて走った
お米と味噌と卵…　買えば、総額で1500円分が返って来る

今の時代にありがたいことだが、わざわざ車を飛ばしてまで
なんてお馬鹿なことやってるんだと、ちょっと可笑しかった


　　　　　　　これだけは＝道の駅フェニックス＝

それでも久し振りに、若と二人だけの外出が嬉しかったのよ
いつものスーパーとは勝手が違うので、迷いながらお買い物

店内放送によると、お買い物券交換は夜７時までで後は明日
ゲゲー　わざわざ来たとよ　今何時？　急いでレジへ向かう

ところがじゃったぁ～　私の前には、常に壁なる現象が現れる
レジの姉さんは至って呑気にあしらってくれなさるのだ



また明日ってあなた、我らはわっざわざ来たのよ　この為に！
「レシート用紙が切れたので～」　またもイラコラさせる人…

有難いことに、振り向けば交換所(案内所)はすぐ其処～
どぎまぎする私に対し、若と来たら冷静沈着…尊敬モノだわ


　　　＝青島海水浴場＝　あのホテルが解体決定！

どうにか1500円分のお買い物券ゲット！　米代の足しになる
買えない贅沢と、我慢する贅沢を存分に味わう今日この頃～

そんな訳でも無いが、今日は本当に贅沢？がしたくなって
炊飯器を買い換えた　　壊れたから買い換えたが正しいのだ



何とか言い訳を用意して、山行に行っていた相棒に事後報告！
「そんな安いモノで大丈夫か？」あのね、あのねぇ～普通です

飯はふっくらと炊けたら、それでいいんじゃよ
日本人なら飯を喰え…偏見だろうがなんだろうがそれでイイ！


あ～疲れた　　<(｀^´)>
マーメイドは、今日も海に帰って行くのだった

　お断わり＝記事と画像は一切関係ありません＝