ワールド工芸の真鍮キットに挑戦してみました。念のため半田ごてを新調しました。反省点が多々ありますが、次回からに生かしていきたいと思います。
まだ車番インレタが入っていません。塗装も四苦八苦しました。
廃車になったkatoキハ58の運転室をはめ込み、テールライトの位置を合わせてC56ライトユニットを仕込みました。光が漏れて運転室が明るくなりました。前照灯は点灯しません。
今回は動力を組み込みませんでした。kato製のクモ二13とユニットを組んでいます。
ワールド工芸の真鍮キットに挑戦してみました。念のため半田ごてを新調しました。反省点が多々ありますが、次回からに生かしていきたいと思います。
まだ車番インレタが入っていません。塗装も四苦八苦しました。
廃車になったkatoキハ58の運転室をはめ込み、テールライトの位置を合わせてC56ライトユニットを仕込みました。光が漏れて運転室が明るくなりました。前照灯は点灯しません。
今回は動力を組み込みませんでした。kato製のクモ二13とユニットを組んでいます。
昨年の暮れに発売を知り、東武マーケットで3箱購入しました。
乗りごごちがよく、運賃も安かったので、中学生の頃、上京するためによく利用した、なつかしい車両です。
特徴的なジャンパ栓を加工してみました。手持ちのパーツを取り付けました。
塗料は、グリーンマックスNo26近鉄マルーンでピッタリです。
幌は、Tomix PH6005 485系用、モハとクハの連結器はTomix0337密連SPグレー、クハの運転台側はTomix JC55自連形を取り付けました。
次回は、自作レイアウトでの走行場面を紹介します。
ボディーの塗装が終わり,インレタを貼りました。運転室横のベンチレーターと2列リベットが,重厚感を表しています。
動力は,トミーテックのTM17です。重りを黒く塗りました。密連はTOMIX製TNカプラーを装着しました。
前パンの旧型国電が見たくて,未塗装キットの製作に取りかかりました。ボディーは,グリーンマックス製のクモハ43です。TOMIX製の鉄コレTM17で動力化しました。ボディーを乗せるために,うまく引っかかる”爪”などを工夫する必要があります。
運転台前面は,3種類ありましたが,右上は屋根の形状と合わないので使用不可です。電線を表現した形がほしかったので,左上のものを採用しました。
二つドアでクロスシートとなっています。窓枠などに”バリ”が残っていますのできれいに取り除きます。
屋根の形状は,この製品では”踏み台?”が一体となっています。通路の上下の丸い穴は,附属の幌を取り付けるためのもので,とりあえず”純正品”を取り付けてみました。
屋根が反っていますが,接着をするので問題ありません。
塗装後,組み立ててみました。この後,ヘッドライト,方向幕,テールライト,ジャンパ栓などを工夫してみたいと思います。
旧型国電に魅せられて,リトルジャパン製クモハ41+クハ55(半流)未塗装車体キットを組みました。前面と側面が一体形成となっていて,屋根を載せるだけなので,とても楽に組み立てることができました。一番時間がかかったのは,床下パーツを取り付ける作業です。パーツの数が多く,図面を見ながら,番号を確認してパーツを切り離し,接着剤で一つずつ取り付ける作業は根気がいります。
屋根と前面接合部の隙間には,皆さん苦労をしているようです。屋根を取り外さない方針なので,パテで埋めました。右側は作業前です。
前照灯は大小あり,選択できます。クモハの方を大きくしてみました。
パテの処理は難しいですね。なかなかすっきりしません。写真に撮ると,はっきり分かってしまいます。経験を積み重ねたいと思います。<(_ _)>
屋根とグローブ形ベンチレータは,マスキングをして適当にグレーで塗り分け,ボディはグリーンマックスのぶどう色2号を吹きつけました。前照灯とステップは手塗りです。
パンタと密連はTOMIX製,インレタはグリーンマックスを使用しました。動力化はしませんが,前照灯を点灯させたいと思い,クモハのみ集電化しました。
まずまずの出来具合かなと思います。キット組み立て初体験でしたが,いろいろと反省点がありました。これから腕を上げていきたいと思います。