高松発21:26ですが、すでに入線していました。一番端のホームなので、向こう側は暗く、ひっそりとしたところです。 2017.6.2
この時刻になると、他のホームも人影はまばらで、車内は、一日の仕事を終えた人々の疲れた表情が読み取れます。お疲れ様でした! では、おやすみなさい。(-_-)zzz
おはようございます。この時期は、静岡あたりで日の出を迎えます。予定どおり、由比のあたりで撮った一枚です。相模湾と富士山、そして”国道1号線”と”東名高速道路”です。(^Д^) 2017.6.3
高松発21:26ですが、すでに入線していました。一番端のホームなので、向こう側は暗く、ひっそりとしたところです。 2017.6.2
この時刻になると、他のホームも人影はまばらで、車内は、一日の仕事を終えた人々の疲れた表情が読み取れます。お疲れ様でした! では、おやすみなさい。(-_-)zzz
おはようございます。この時期は、静岡あたりで日の出を迎えます。予定どおり、由比のあたりで撮った一枚です。相模湾と富士山、そして”国道1号線”と”東名高速道路”です。(^Д^) 2017.6.3
高松琴平電鉄です。高松築港駅から屋島を観光するために利用しました。京急や京王電鉄車輌などの再就職先となっていますね。平日の昼間にもかかわらず、多くの人が利用していました。 2017.6.2
駅と車内にあったポスターです。古い車輌も健在で、臨時運行されていますね。
屋島でも一番行きたかったのは、ここ。・・・・と言っても、”おすい”のマンホールがお目当てではありません。イラストに描かれたている伝説の人物こそ、平家物語に登場する、かの「那須与一」です。ぜひ、わが郷土「下野(しもつけ)の国」の英雄ゆかりの地を訪れてみたく、立ち寄りました。
琴電屋島駅にて
こちらは名古屋市営地下鉄の改造車、600形800番台です。なかなかスマートな顔になっていますね。 八栗駅にて。
1988(昭和63)年4月9日で運行を終えた宇高連絡船の埠頭の跡地に立つ、立派なビルです。現在、国鉄時代から貨車を運んだレールや埠頭は、再開発により跡形もなくなっていますが、そのイメージを再現しているところがあります。 2017.6.2
オフィスや商業施設が入る建物で、1階は待合室のようですが、閑散としています。2階から伸びるデッキで、現在の埠頭と結ばれています。正面の入り口ガラス戸にSLのイラストが描かれ、レールは、建物の中へと続いています。
もともとこの位置にあった線路配置ではなく、イメージを再現したもののようです。
道路を隔てたところにありました。宇高連絡船「讃岐丸」の錨(いかり)です。やはり、鉄道よりも連絡船のほうが、思い出が深いようですね。
岡山から高松へ瀬戸大橋を渡る快速マリンライナーに乗車しましたが、車中で女性の乗務員の方から缶バッチをいただきました。 2017.6.1
裏側です。
高松駅から次に乗るのは、特急うずしお、徳島行きです。
2両編成ですが、変な号車サボですね。アナウンスも「3号車は・・・」と言ってました。
車輌はかなり古くなった感じです。変速から直結になるときに「ガタン!」と、大きな音がして車体に大きな衝撃が走ります。そうとうなものです>.< はずれくじを引いたような感じですね。
徳島駅に着いてレンタカーを借り、大塚美術館などを見学して淡路島に一泊しました。翌日、徳島駅から高松へ戻りました。徳島駅に停車しているJR四国1500型、高徳線板野行きです。なかなかローカルな時刻表です。 2017.6.2
徳島駅に入線したJR四国N2000系、特急うずしお高松行きです。往路は変速機が不調のキハ185系だったので、ほっとしました。先頭車は自由席で、最前列に着席できました。2000系は、気動車初の制御付自然振り子式で、あらかじめ走行線区の線形データを記憶させ、これに応じて車体を傾斜させるそうです。乗り心地は何の違和感もなく、車体を傾けていることに気づかないほど快適です。
出発前に入ってきたJR四国1500型です。この後すぐ、出発しました。
今日は、京都からスタートです。こだま・さくらを乗り継いで岡山へ。ここから快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り高松へ。乗車したのは運転台後部のパノラマシートです。 2017.6.1
先頭車は、JR四国の5000系5100形です。平屋の運転室後部4席と2階はグリーン指定席、1階は普通指定席となっています。5000系3両に、JR西日本の223系5000番台を連結します。
前面展望です。瀬戸大橋までは、単線と複線が入り交じっています。宇野線の213系との交換です。
いよいよ高速道路の下にもぐり込み、瀬戸大橋へ進入するようです。
トンネルを抜けると瀬戸大橋です。瀬戸大橋は10の橋の総称で、5つの島づたいに、4つの高架橋と3つの吊り橋、2つの斜張橋、1つのトラス橋で瀬戸内海を横断します。先頭車からの展望は、これらの橋の異なる表情を楽しめます。
四国へ上陸し、瀬戸中央自動車道ともお別れです。この後、大きく左へカーブして予讃線に入り、高松へ向かいます。
高松駅へ到着する前に、貴重な車輌を目撃しました。まだまだ健在のようです。
高松駅に到着しました。すぐ、折り返し岡山行きの体制となります。となりにいるのは、8000系特急「いしづち」でしょうか。
岡山から伯備線の旅をしました。目的地は足立(あだち)美術館です。米子の次、安来駅で下車します。利用したのは特急やくも381系です。乗車した先頭車のクロは、パノラマカーではありませんでしたが、381系の振子装置は、コロ軸支持式の自然振子式で、乗り心地は問題点が指摘されているとおり、やや強引に車体が傾きます。アコモ改装がほどこされていますが、乗り心地を含めて古さは否めませんね。 2017.5.31
伯備線と言えば、ここ。足立(あしだち)駅です。かつてD51三重連の石灰運搬列車が発車した駅です。ゆっくり来たいと思っていましたが、今回は素通りです。
引き込み線はなくなりましたが、足立(あしだち)石灰工業は健在です!
米子駅で見かけたDE10でした。「奥出雲おろち号」色のDE10です。転車台が健在です。
目的地の足立(あだち)美術館にて、くつろぎの時間を過ごします。
帰路の安来駅ホームにて、やくもの入線を待ちます。先に入ってきたキハ126系です。
この列車で岡山へ行き、さくらとこだまを乗り継いで京都へ戻りました。
Kato3055-1 EF58を再生産のタイミングで配置しました。選択したナンバーは15号機ですが、理由は一番下に付いている23号機の切り取りに失敗したためです。Katoの最近の製品は、きれいに取れてすき間なく仕上がりますので残念です。
並んでいるのは、3020-1の後期型 大窓です。走りは、ほぼ同じです。にぎり棒はC62のように細くなるといいですね。ワイパーの向きが異なるところが、「にくい」ですね。
走行性能は、言うことがありません。超スローでなめらかにスタートし、上り勾配でもKATO製旧客15両をたくましく牽引します。下りも安定します。バランスのよいスタイルにまとまっています。常点灯はしないので、そのうちコンデンサを撤去します。
走行中を撮りました。前照灯は、速度を上げると明るく点灯します。
時代的にスハフの所属標記が気になります。東鉄局が西南北に再編されたのは昭和44年ですが、だいじょうぶでしょうか?
全検工場名が読み取れません。>.< 鷹取工場ですかね? 「換算」はイメージでナントカ・・・・・。
動輪の「変な!」モニュメントがあります。入り口横には「19世紀ホール」があり、C56 98やC58 48のほか、ピアノや大型オルガンなども展示されています。喫茶スペースもあり、無料のスペースとなっています。外にはD51の51号機ナメクジが置かれています。動輪とロッド類が銀色に塗られていて不自然です。そしてお目当てのジオラマです。 2017.5.30
なぜか、ワゴン リ社のエンブレムが額に入って壁に掛かっています。このエンブレムは、箱根でお目にかかっています。
しばらくして、夜のショー?が始まりました。この日は、人影もまばらでした。
もちろん、66の運転に挑戦しました。待ち時間はなしです。低速運転をしてほしくないようで、いきなりフルノッチで時速100㎞~110㎞までの加速を強いられます。蛇行の減速率が高めなので、つねにノッチを入れていないと、すぐ止まってしまいます。弱め磁界の説明はありません。ATSが作動したらブレーキ操作を行うように指示がありますが、常用位置に固定しないとホームに止まりきれません。時速80㎞でホームに侵入するように標識がありますが、機関車牽引の列車では考えられないような速度です。走行の様子は、ほとんどの部分がモニターでしか見ることができないので、TVゲームのような感覚です。ノッチはともかく、ブレーキは自動空気ブレーキを再現して欲しかったと思います。運転台が「本物」なだけに、物足りないシステムだと感じました。
旅に出ました。まず北陸新幹線で金沢へ。E7系かがやきのグリーンシートです。2017.5.29
おなじみの金沢駅前のモニュメントです。
JR西日本の車両で装着が進められている先頭車間転落防止幌が付いた521系の3次車です。227系とそっくりな顔になりました。金沢駅にて
金沢発のサンダーバードで、京都へ向かいます。
遅ればせながらKato製のC623を配置しました。新発売当時は優先順位が低かったため、再生産待ちということになりました。ちなみに2号機は今のところ配置の予定はありません。
機関区において出区の点検中です。製品はナンバープレートが取り付け済みなので、カプラーを付け替えるだけで、すぐ入線させることができました。
よく見るとタブレットキャッチャーが見えました。
補助灯が北海道型を象徴しますね。前照灯が点灯する前に走り出してしまうので、停車中に点灯させることができません。(>o<)
重油タンク装備です。
当社本線3パーセント上り勾配を、kato製旧客スハ43系の混合編成15両を牽引しますが、速度は極端に低下します。その反面下り勾配では、信じられないくらいの超特急で駆け下りますので、常にコントローラーの調整が必要です。TomixパワーユニットN-DU204での運転は、気が抜けない加速とブレーキ操作が必要で、実に緊張感を味わうことができます。(;.;)
先に配置されていたkato2017番台シリーズのC62北海道型と並んで機体を休めています。呉線型も配置されていますが、スタートから停止まで3機種とも完璧なくらい動力性能が揃っています。重連も安心して楽しむことができそうです。