駅前から続く街並みがようやく整いました。始まってしまえば2週間くらいで完成するのですが・・・・
#わくわくグランディ鉄道ランド
駅前から続く街並みがようやく整いました。始まってしまえば2週間くらいで完成するのですが・・・・
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照明の設置をすすめています。建物などを先に固定してしまったので、後付けの工事となってしまい、難航しています。最近、リード線付きのチップLEDや街路灯などの照明のパーツが充実して安く手に入るので、作業もずいぶん楽になりました。ひさしぶりの更新です。
Tomix製の機関庫ですが、人形やあまった小物を並べてみました。
Kato製の機関庫です。古い建物なので非電化の機関区の設定です。LEDは電球色です。こうしてみると、なかなか、おもむきがあります。
ホームの端に設置した街路灯です。
ヤードも明るくなり、詰所にも灯がともりました。
こちらは農家です。納屋ではトラクターの整備をしています。
夜もふけてしまいました。ホームには寂しさがただよっています。
シーナリーの製作も、牛歩・・・・・です。部屋(納戸同然!)の中も暖かくなってきたので、触手も動き出したようです。というわけで、駅前のユニットが出来上がりました。駅舎は、前にご紹介したグリーンマックス製で未塗装の製品でした。すべての建物に室内照明をセットしてあります。この後、街灯を取り付けてから、本体にセットします。
国鉄バスのとなりに並んでいるのは、名古屋市交通局のバスです。昭和35年頃の製造で、形式は日野BD34だそうです。中古で手に入れました。ナンバーが黄色で、時代があっていない。>.<
立て広告板は、Nゲージ歴の初代(40年以上も昔)のものです。待合所は、さんけいのペーパー製です。
女子高生は、何を見ているのか?
昨日、Kato京都のマイテ58 1茶が届きました。
入換信号機を留置線に設置しました。線路が本線に開通すると進行を現示で点灯します。停止は点灯しないのが困ります。でも、ポイント操作が分かりやすくなりました。
グリーンマックス製の入換信号機を点灯させました。チップLEDの加工は大変でしたが、ぜひやってみたい作業でした。まず本体の裏面側を削り、厚さを半分くらいにします。そしてライトの部分に0.8ミリの穴を開けますが、停止と進行の二種類を表示するのは無理なので、進行現示を選択しました。穴を開けた後、1608LED黄色を裏から当てて瞬間接着剤で固定し、黒のアクリル塗料で光り漏れを防ぎ、完成です。
LEDを点灯させました。ちょっと黒い塗料が付いているようです。
LEDを点灯させていない状態です。レンズの色が欲しいところなので、何か探してみます。
加工前のパーツです。どうも1Rと書いてあるようですが・・・・・・・
このセットには、さまざまな停止位置を示す標識が付いています。レイアウトの雰囲気が高まりそうです。
下側は、枕木の間に設置する停止位置目標です。よくできています。
まだまだ未完成の部分が多い当社Nゲージレイアウトですが、ライトアップチームによるプロジェクトがスタートしてしまいました。チップLEDのハンダ付けには懲りましたので、ネットでググって、とりあえず良さそうな街路灯を取り寄せました。製品のレビューです。
ポポンデッタ製です。白色50ミリ高で抵抗入り、12Vが入力できます。抵抗値が小さく、弱電圧でも明るく点灯します。このシステムのためのコネクターが付いていますが、当社で使用することはありません。
製品の中にはチップが傾いているものがありますが、遠目に見るので気にはなりません。点灯すればなおさらです。電灯のかさ(カバー)は灰色ですが、写真で見るより黒くありません。
次は、わき役黒ちゃんから出ているレトロな街路灯です。手作り感のある製品ですが、雰囲気が出ています。12V入力で抵抗入りですが、抵抗値が大きく、他社製品と足並みが揃うか気になるところです。
光源はLEDチップです。チップが中心に納まっていません。
作りは雑ですが、これも点灯させてしまえば気になりません・・・・・・>.<
コメントは差し控えます。(_ _) でも,全体的に雰囲気がありますよ。
まだシーナリーが未完成のこの時期に、照明に手を出してしまいました。まず、2本のホームと跨線橋です。まず、ホームは秋葉原で購入したテープ状のチップLEDです。現物を見れば大きさが分かるので通販より安心です。3個づつ切り離せるので、屋根裏に合わせて貼り付け、ポリウレタン銅線でつなぎました。白色で12Vで点灯できます。ホームがとても明るくなりました。
続いて跨線橋ですが、しばらく前に購入していた1608チップLED電球色50個にリード線を付けました。未熟者なので、約3個に1個はだめにしました。(^▽^) 最近、秋月でリード線付きの1608が1個40円で出ているのを発見し、思わず苦笑です。屋根の部分からの明かり漏れは、なんとかしたいところですが、昔の建物はこんなところもあったよな・・・・と、ものぐさなおやじです。
ディオグラフィックスの背景です。250cmをワンピースで注文しました。少々お高くつきましたが、なかなかいい感じです。
通過中の列車は、tomix製のキハ20(M)+キハ25+キハユニ26です。
ほぼ完成した部分を紹介しています。tomix製の機関庫による機関区です。架線柱はこれから設置します。直流電化区間の風景ですね。
ホームの先端にある給水塔です。週間SL鉄道模型をバラで購入しました。No.057号です。少し傾いているような気がします。要修正! 詰所前の地面はこれから仕上げます。
給水塔の近くにkato製の給水スポートを設置しました。作業員がSL列車の到着を待っています。
線路班詰所の前では、作業員が大きなあくびをしています。きっと休憩時間なのでしょうね。
保線区にいる車両です。グリーンマックス製のキットを組みました。
保線区にいるのは、レールを積んだチキとバラストを積んだホキです。保線区の線路はダミーで、本線につながっていません。Peko製の#55を使用しました。高さが低く細いので、ガードレールにも使えます。
まだまだ前途多難ですが、完成した部分を少しずつご紹介します。 2016.2.24現在
駅の側線は、保線区の設定です。手前のレンガ倉庫は、危険物の倉庫です。ケヤキの大樹は、仮置きの状態です。
津川洋行のデッキガーターを支えるのは、自作の橋台です。津川のデッキガーターは、曲線が出せます。
tomix製の水田と変電所です。このあたりに送電鉄塔を設置しようと思います。背景は、ディオグラフィックス製の故郷の風景です。少々お高いです。
農家と神社と水田は、ユニットで製作して据え付けました。スケールはZゲージサイズです。遠近感を出そうと思いました。