わくわくグランディ鉄道ランド

鉄道の写真やNゲージレイアウトの製作の過程などを,気ままにブログします

バラストのウエザリングをしました

2013年05月30日 | Nゲージレイアウト製作

駅構内のバラスト敷きが終わりましたので,ウエザリング(よごし)を行いました。実物の画像を見て頭に入れ,イメージを引き出しながら着色しました。

幹線はPECO製のPC枕木#80を使用しています。           

ローカル線は木枕木です。機関車が止まる位置は,油などでよごれています。           

ポイントとジオコレの小さな貨物ホームです。ワムもよごしています。TOMIX製ですが,屋根を茶色にしてしまいました。 ポイントもTOMIX製で,付属の転轍機が効果的です。                      

DE10のウエザリングは、前に紹介しました。                          

先に完成した跨線橋です。                                                                           

非電化区間の雰囲気がよく出ています。(^_^)v                                   

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バラストを敷いています

2013年05月28日 | Nゲージレイアウト製作

ローカル線発着の1・2番線には,KATO製の茶色(細目)を,幹線の通過線と3番ホームには,モーリン製の準幹線用を使用しました。4番線は、機関区への引き上げ線を兼ねています。                            

TOMIXの複線間隔は広めなので,側溝を設置しました。ケーブル用の設定です。KATO製で,幅は細・広の二種類がセットになっています。                

TOMIX製のローカルホームは、バラストで固定されてしまいました。屋根は取り外すことができます。 グリーンマックス製のキュービクル・継電箱も効果的です。                                           

ポイントは,やはり動作不良,接触不良を起こしましたので,ボンドを拭ったりシンナーで拭き取ったりしながら試験走行を何度も繰り返しましたが,なんとか以前の状態に戻ったかなという感じです。次は,バラストのよごしに取りかかります。                                    

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機関区が完成に近づきました

2013年05月21日 | Nゲージレイアウト製作

先に完成させたKATO製の木製機関庫を据え付けました。取り外しができます。                    

トミーテック製の給水塔・給炭台Bも設置しました。         

アッシュピットを付けてみました。もう少し深くする予定です。                   

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右ハンドルの49671 SLキューロク館

2013年05月11日 | 真岡鐵道

真岡鐵道の真岡駅に”開店”したSLキューロク館が話題になっています。”動態?”保存されているのは北海道で活躍していた49671号機で、しばらく近くの公園に静態保存されていたものをエアーで動かせるようにしたものです。

キャブ内です。加減弁ハンドルが右側につきだしています。そう、この機関車は右ハンドルなのです。昔の輸入機関車にみられることはありますが、右ハンドルに改造?された時期や理由は、よく分かりません。一説によると,所属していた五稜郭機関区で青函連絡船への貨車入替などを務めていましたが,桟橋(貨物専用の有川桟橋と思われます)の手前に急カーブがあり、機関士の見通しをよくするためとも言われています。

ブレーキ弁は、右の窓側です。                                             

右ハンドルなので、逆転機棒は機関車の右側に付いています。動力式のようです。

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跨線橋の改造

2013年05月10日 | Nゲージレイアウト製作

TOMIXの木造跨線橋を2セット使い,当レイアウトの駅舎とホームに合わせました。

まずは,バラバラに解体です。                                                                      

通過線を挟んだホームの間隔に合わせ、つなぎ合わせます。タミヤのスミ入れ塗料(ダークブラウン)でよごしました。写真で見るといつもオーバーな表現なので,少し控え目にしようと思います。                              

ホームが完成したら、駅舎とともにレイアウトに設置します。                       

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ローカル駅舎の製作

2013年05月09日 | Nゲージレイアウト製作

GREENMAX製で,細かいところまでよくできたキットです。未塗装キットなので,塗装をしました。塗装にこだわると時間がかかります。適当なところで・・・・・・                                                                                    

塗装には時間をかけました。                                            

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烏山線のキハ10とキハ11 1968 

2013年05月04日 | 国鉄の時代 烏山線

烏山線内ですが、撮影場所と期日は定かではありません。稲刈り後の風景です。この頃は、両運転台キハ10とトイレ付きのキハ11が活躍していました。

                                                1968年(S43)                                    

滝駅近くの龍門の滝です。                                             

Img_20130407_0018

宝積寺駅に向かって、段丘を一気に駆け上がります。                                       

Img_20130407_0033

 


KATO製木造機関庫の製作

2013年05月03日 | Nゲージレイアウト製作

イージーキットとなっており,組み立てを楽しむことができます。”よごし”を実施しました。基礎部は、レイアウトに取り付けてあります。                                   

機関庫の基礎部を固定し,TOMIX製のワイドトラムレールを敷きました。KATOの複線間隔に合わせるため幅をカットし,長さも合わせてあります。これから塗装に取りかかります。                    

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ザ・バスコレクション国鉄バスまとめ買い・・・

2013年05月03日 | Nゲージレイアウト製作

・・と言っても6台です。同じ種類というところが気に入りました。1台あたり約237円(送料別)です。TOMIXのザ・バスコレクション第12弾で,1970~1980年代に活躍した日野RV国鉄バスは,当レイアウトの雰囲気にぴったりです。このショップでは,他にもお買い得品があります。     

ショップのご案内:http://item.rakuten.co.jp/auc-syouziki3/c/0000000112/                                

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