わくわくグランディ鉄道ランド

鉄道の写真やNゲージレイアウトの製作の過程などを,気ままにブログします

Nゲージ EF210 300の走行

2024年04月26日 | 所属車両EL

Nゲージ EF210の走行です KATO製の300番台とTomix製の300番台ゴムなし(押し太郎)がコンテナ列車を牽引します


NゲージKato製 EF56 一次形の走行

2023年10月06日 | 所属車両EL

Kato製 EF56 一次形の走行です。スロットレスモーター化されましたが、今のところTomix製ポイントへの障害は出ていません。

側面のルーバーが6枚仕様となっているのは、6号機と7号機だけのようです。

停車中のライト点灯は微妙です。

なかなかの出来映えです。

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Nゲージ kato製 EF61

2022年04月08日 | 所属車両EL

18両しか製造されなかった車両ですが、SG搭載の旅客用というところに魅力を感じます。東海道本線や山陽本線で運用された姿は印象的です。

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Kato製EF64 0 1次形のいろいろ

2020年11月04日 | 所属車両EL

他社製と比べてみました。右側はTomix製の9101 4次形です。解放テコが細いところがいいですね。その他の点は五分五分です。Kato製のヘッドライトは白く明るく点灯しますが、動き出すまで点灯しません。

Kato製3041-1のEF64 37茶です。旧動力なのですが、3091-1 EF64 0 1次形に引けを取りません

板谷峠で活躍した姿は、EF63と並ぶ「峠のシェルパ」といっても過言ではありません。カッコイイ!

前面貫通扉は重連総括制御を備えているあかしです。貨客両方に重連運用がありました。

牽引定数は、EF64単機で380tだそうです。重連で760tですね。

こんなすれ違いはなかったと思いますが・・・。

福島駅に到着した特急「つばさ」上野発秋田行ですが・・・・。この後、EF64に引かれることになります。

福島(中川信号所)~米沢間の板谷峠越えは、EF64に牽引されていました。キハ80系は無動力だったそうです。

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Kato製EF64 0 1次形です

2020年11月04日 | 所属車両EL

Kato製のEF64 0 1次形です。取り付けはナンバーとメーカーズプレート、そしてナックル化のみです。定番?の手すりの取り付けがないのは、大変ありがたいです。ややモーター音がうるさいですが、スローで動き出し、けん引力もあります。

EF64の1次形は1965年7月から9月にかけて落成した1次量産車で3号機~12号機となります。直流電化された奥羽本線板谷峠対応で、EF16の取替機として福島機関区に配置されました。

側面と屋根上モニターです。走り出すまでヘッドライトは点灯しません(>_<) 一部に撮影後に白く塗った画像があります。お詫びです<m(__)m>

上野発秋田行の急行「鳥海」は黒磯からED71にけん引され、福島機関区内の中川信号所でEF64に付け替えられました。下はそのイメージです。福島でED71はスユ13を切り離し、編成から離れます。

残された客車は10両編成となり、EF64に牽引されて板谷峠を越えました。

EF64の活躍は、1968年9月の交流電化まで続きました。

1965年頃の急行「鳥海・ばんだい」は、EF58に引かれて上野駅を14両で出発しますが、黒磯でED71に付け替えられ、郡山で喜多方行きの急行「ばんだい」の3両を切り離し、11両となって福島駅へ到着します。ここで「鳥海」はスユ13を切り離し、残った10両が中川信号所まで移動し、EF64に付け替えられて米沢まで運転されました。米沢~秋田間はDF50が牽引しました。

急行「鳥海」は、オロ61が2両とオシ17を含む豪華な編成でした。

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Tomix製 EF65 501 あさかぜ

2020年03月17日 | 所属車両EL

少々遅くなりましたが、EF65 501の「あさかぜ」牽引です。スカートが不評の製品ですが、新モーター(M-13)も不安定になってきました。

特定機なのでナンバーは印刷済みとなっています。

同じヘッドマークを付けてEF66と並ぶことはなかったでしょうね。

けん引力は十分で、Kato製20系を14両牽いて3%勾配を上ります。

ナハネフ20です。最後部はハザ(ナハフ20)の時代がありましたが、後期にはオール寝台となりました。

このスカートが実車と違うと問題のようです。

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Tomix製 新EF81とEF65 501です

2020年01月28日 | 所属車両EL

Tomix製の新動力(M-13モーター)搭載機です。

新EF81機の動力部をバラしてみました。 新モーターは、品番0616、商品名は M-13(TYPE1)とのこと。まもなく分売されるようですが案の定、M-9モーターより約300円ほど値上がりしていますが、その分、耐久性は向上したのでしょうね(;´▽` M-9モーターとの互換性が気になるところです。

こちらは新製品! 車番は印刷済みで安心です。メーカーズプレートは、川崎製を自分で取り付け(>_<)。その他、発煙筒、ホイッスル、手すりの取り付けが・・・・・”楽しめます‼”  ブルトレを箱から出すのが億劫だったので。あり合わせでごめんなさい。次回は「あさかぜ」で。

研修庫で同社製のEF65 0番台(モーターは2代目!)と並びました。前照灯の色の違いが明白です。 

こんな任務にも就いてもらいました。マイクロエース社のマヤ検(再生産品)です。こちらもなかなかよい作りです。

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Kato製EF58 60です

2018年05月28日 | 所属車両EL

Kato製EF58 61の再生産に続き、60号機の配置です。61号機と同様に運転整備に手間がかかりますが、信号炎管を取り付けるための治具が付属しない点と、ホイッスルが治具にうまくはまらない点の改良を望みます。ホイッスルの取り付けは、かなり大変です。

とりあえず並んでみました。60号機は小窓タイプです。                                                             

まだ常点灯はしません。                                                                    

60号機の屋根上です。塗り分けがとがった形になっています。                                        

60号機のエンド標記です。白文字で、61号機より地味な感じです。   

60号機は東芝製です。ナンバーは取り付け済で、きれいに仕上がっています。            

60号機は予備機でしたが、他機と同じように酷使されていたようです。61号機のようにピカピカの写真が少ないように感じました。(;.;)   

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Kato製EF58 61 お召機です

2018年05月21日 | 所属車両EL

再生産のこの機会を待っていました。この後、予備機の配置も予定していますが、このシリーズも、そろそろリニューアルを期待したいところです。

日章旗の取り付けが終わり、出庫の準備が進められています。セルフの整備作業は、避雷器、信号炎管、ホイッスル、にぎり棒、日章旗そしてナックル化です。                                                

入線しました。お召し以外で運用されたことの方が多かった機体ですが、区名表と御召の標記は欲しかったですね。                                   

ナンバーとメーカープレートは取り付け済で、助かります。他のゴハチも、このようにきれいになるといいのですが・・・・。              

お召し編成は、以前に中古で購入しました。屋根上のアンテナ類の取り付けに苦労した覚えがあります。          

モーター音も心地よく、安定した走行です。前照灯は、走り出してから点灯します。撮影用に停車しています。>.<    

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Kato製 ED71です

2018年04月25日 | 所属車両EL

Kato製のED71が届きました。取り付け部品は最少です。ナックルカプラーへの交換は、あいかわらず手間がかかります。

ちょっとケバケバですが、ナンバープレートのすごさが分かります。ぴったりとはまります。EF58も改良して欲しい。

側面のプレートも同じ仕様です。

屋根上の機器や配線です。

機関庫で並んでいるのは、Tomix 製のED75 0番台です。

ED75 45機と47機になります。2機は、重連や後部補機で運用されます。

客車を牽いて、これから入線します。

2エンド側には、重連総括用ジャンパ栓が付きます。前照灯の常点灯はしませんが、無理矢理点灯させてみました!

エンド標記ですが・・・・

最近完成したエリアです。カントがきつく、整備不良車は集電不良で止まってしまう難所です。

次回は、重連客レと貨物補機の動画を紹介します。

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