NゲージKato製ED71の動画です。2機配置しましたので、重連や後部補機で運用します。スロー走行では若干差がありますが、ある程度電圧を上げるとほぼ同調します。45機はコンデンサを取り除いてみました。後部のちらつきはありません。
Kato製のED71が届きました。取り付け部品は最少です。ナックルカプラーへの交換は、あいかわらず手間がかかります。
ちょっとケバケバですが、ナンバープレートのすごさが分かります。ぴったりとはまります。EF58も改良して欲しい。
側面のプレートも同じ仕様です。
屋根上の機器や配線です。
機関庫で並んでいるのは、Tomix 製のED75 0番台です。
ED75 45機と47機になります。2機は、重連や後部補機で運用されます。
客車を牽いて、これから入線します。
2エンド側には、重連総括用ジャンパ栓が付きます。前照灯の常点灯はしませんが、無理矢理点灯させてみました!
エンド標記ですが・・・・
最近完成したエリアです。カントがきつく、整備不良車は集電不良で止まってしまう難所です。
次回は、重連客レと貨物補機の動画を紹介します。
やっと届きました。セットではなく、バラで買いましたので、発売日が遅かったようです。
とても情景に溶け込む車体カラーですね。近年国鉄復活色がはやっていますが、なぜこの良さが失われていったのか・・・。残念ですね。
走行は、なめらかで、モーター音も洗練されています。モーターの付かない車輌は、とてもスムースに転がります。気動車のイメージからはほど遠く、軽やかで静かな走行ぶりです。>.<
山間を走る路線にピッタリの列車ですね。床下の機器も細かく出来ていて楽しめます。
新旧が並びました。左からKatoの新製品、ジャンパ線がたくさん付きます。真ん中は、Katoの旧製品、おしげもなく「よごし」ています。最後に右側はTomixの400形です。Katoの新M車は常点灯しません。
塗り分けは、ままあですかね。所属は”米トリ”。ある程度走る路線が限定されてしまいますね。
買ったのは、セットの内容と同じ4輌です。セット箱はいらないし、合計で箱入りより安い金額なので、バラでの購入にしましたが、発売日が遅かったのが残念! 増備しても車番が同じになってしまうので、”山陰版”はこの4輌で十分です。
バラ売り用のケースです。なぜか動力車のみスポンジ仕様で、他はプラスティック(`_´) 姑息(こそく)な経費削減です!
遅ればせながらご紹介します。旧製品の「つばめ」セットの最後部を飾っています。牽引機はKato製のEF58小窓茶、ヘッドマークは大窓のものですが、やや大きめですね。時代的には、バラバラだと思います。
尾灯、テールマークが点灯します。やはり「つばめ」がいいですね。
少々さびしい光景ですね。お金持ちのおじさんたちや「つばめガール」そして、お見送りの人たちも欲しいところです。
室内の様子ですが、点灯システムの大きなカバーが見えます。
カバーをはずすとシステムの内部が見えますが、なかなか大変な構造ですね。
丸い半円形のカバーが見えますが、尾灯の通り道となっています。
シーナリーの製作も、牛歩・・・・・です。部屋(納戸同然!)の中も暖かくなってきたので、触手も動き出したようです。というわけで、駅前のユニットが出来上がりました。駅舎は、前にご紹介したグリーンマックス製で未塗装の製品でした。すべての建物に室内照明をセットしてあります。この後、街灯を取り付けてから、本体にセットします。
国鉄バスのとなりに並んでいるのは、名古屋市交通局のバスです。昭和35年頃の製造で、形式は日野BD34だそうです。中古で手に入れました。ナンバーが黄色で、時代があっていない。>.<
立て広告板は、Nゲージ歴の初代(40年以上も昔)のものです。待合所は、さんけいのペーパー製です。
女子高生は、何を見ているのか?
昨日、Kato京都のマイテ58 1茶が届きました。