なつかしい記録です。友人からもらった銀塩からのスキャンです。両毛線電化がせまったころのお別れ運転の様子と思われます。 1968.9.30 両毛線大平下駅
当時の小山機関区(現在の宇都宮線小山駅)には,水戸線や両毛線用のC58やC50などが配置されていました。友人たちと訪れた時の撮影です。 1968年頃
なつかしい記録です。友人からもらった銀塩からのスキャンです。両毛線電化がせまったころのお別れ運転の様子と思われます。 1968.9.30 両毛線大平下駅
当時の小山機関区(現在の宇都宮線小山駅)には,水戸線や両毛線用のC58やC50などが配置されていました。友人たちと訪れた時の撮影です。 1968年頃
2007年の記録で,撮影地は不明です。713系は,1984年に登場した九州初の交流専用電車で,試作車(900番台)としてTc+Mcの4編成8輌のみが新製されました。1996年の宮崎空港線の開業により全車サンシャイン色に塗り替えられましたが,2008年から0番台に改番され,クハ712-904は,クハ712-4となりました。 2007.1.4
783系です。宮崎から別府までの乗車です。最後尾の半室グリーンに乗車です。2007.1.4
クロハ782のグリーン席に乗車しました。座席は1番でしたが,後部展望となりました。乗務員さんの留守をねらって撮りました。
2007年1月に,九州を旅した時の記録です。「ゆふいんの森」に乗車するためホームから撮りました。
2007.1.5 由布院駅
これから乗車するキハ71系「ゆふいんの森Ⅰ世」です。先頭車キハ71は,キハ65からの改造で,空気バネ台車ですが,昔ながらの乗りごごちとエンジン音が楽しめました。(本音はⅡ世に乗りたかった・・・。)
真岡鐵道の「SLもおか」が一日の客扱いを終え,下館駅からDE10に引かれて真岡駅にもどってきました。 2013.2.24 真岡駅
ホームでは,車内を清掃する方々が出迎えていました。
そのままの編成で留置線に入り,前後の機関車を切り離して3輌の客車を留置します。
DE10とC12は,それぞれ自力走行で機関庫に移動します。
C12は,バックでかわいい転写台に向かい,来週の勤務に備えて向きを変えます。
その後,給水塔と給炭所の横で,おなかをいっぱいにします。ちなみに主食の補給は,こんな感じ・・・・(なんとショベルカーで,ガラガラガラガラと!)
とにかくお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。
真岡鐵道の真岡駅です。「SLキューロク館」の建設が進んでいました。内容は,H24.12.19の真岡市長定例記者発表を各紙が報じています。概要は,現在栃木県真岡市にある県立井頭(いがしら)公園に静態保存してある49671(9600型のSL)を真岡駅に移設し,50mの線路を圧縮空気で動かして走行させるというものです。 2013.2.22 真岡駅
また施設内では,「船の科学館」の青函連絡船「羊蹄丸」内に展示されていたスハフ44 25が並べて展示され,車内には,カフェ が設置されるそうです。
真岡鐵道の真岡駅で,休んでいるSLとともに,主力のモオカ14型気動車も撮りました。構内では入念な機関の点検が行われていました。 2013.2.22 真岡駅
その後,西田井駅へ寄ってみると,ちょうど茂木行きの列車がやってきました。光線の具合で,後追いです。
総合検測車を追いかけるように,訓練(試9502レ)がやってきました。曇天の夕方でしたので,やや流し撮り風に撮影をしてみました。流し撮り初心者ですが,かっこよく取れた気がしたので・・・・・ シャッター速度は40分の1秒ですが,列車の速度や撮影の角度など,コツをつかんでいきたいと思います。
2013.2.19 岡本駅・宝積寺駅間の鬼怒川橋梁にて