わくわくグランディ鉄道ランド

鉄道の写真やNゲージレイアウトの製作の過程などを,気ままにブログします

Tomix製キハ40(西日本・首都圏色)です

2018年05月30日 | 所属車両DC

Tomix 8455の再生産品です。キハ40ノスタルジーのお伴に配置しました。窓枠と屋根上がノスタルジーと揃いました。

 

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Kato製EF58 60です

2018年05月28日 | 所属車両EL

Kato製EF58 61の再生産に続き、60号機の配置です。61号機と同様に運転整備に手間がかかりますが、信号炎管を取り付けるための治具が付属しない点と、ホイッスルが治具にうまくはまらない点の改良を望みます。ホイッスルの取り付けは、かなり大変です。

とりあえず並んでみました。60号機は小窓タイプです。                                                             

まだ常点灯はしません。                                                                    

60号機の屋根上です。塗り分けがとがった形になっています。                                        

60号機のエンド標記です。白文字で、61号機より地味な感じです。   

60号機は東芝製です。ナンバーは取り付け済で、きれいに仕上がっています。            

60号機は予備機でしたが、他機と同じように酷使されていたようです。61号機のようにピカピカの写真が少ないように感じました。(;.;)   

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Kato製EF58 61 お召機です

2018年05月21日 | 所属車両EL

再生産のこの機会を待っていました。この後、予備機の配置も予定していますが、このシリーズも、そろそろリニューアルを期待したいところです。

日章旗の取り付けが終わり、出庫の準備が進められています。セルフの整備作業は、避雷器、信号炎管、ホイッスル、にぎり棒、日章旗そしてナックル化です。                                                

入線しました。お召し以外で運用されたことの方が多かった機体ですが、区名表と御召の標記は欲しかったですね。                                   

ナンバーとメーカープレートは取り付け済で、助かります。他のゴハチも、このようにきれいになるといいのですが・・・・。              

お召し編成は、以前に中古で購入しました。屋根上のアンテナ類の取り付けに苦労した覚えがあります。          

モーター音も心地よく、安定した走行です。前照灯は、走り出してから点灯します。撮影用に停車しています。>.<    

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東北本線宇都宮近郊1968

2018年05月19日 | 国鉄の時代 宇都宮近郊

少々古い写真です。見苦しいところがありますがお許しください。

ネガに傷が付いてしまいました。EF56の前期型とスハ32系客車ですね。客車の車輪がスポークです。  宇都宮~雀宮 田川橋梁付近 1968    

画像が不鮮明でナンバーが読み取れません>.<                         

165系は急行用でした。窓が不規則に開いていますので、非冷房時代ですね。クモハが上野寄りとなっています。

貨物は、すべてEF15が担当しました。                                                                                                                                        

 貨車もスポーク車輪が使われていました。                                                

東北方面に回送される72系あたりでしょうか。貨物列車の最後部に、客車や電車を連結して回送する光景は、よく見かけました。       

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Tomix製ワキ50000とコキ50000

2018年05月16日 | 所属車両FC

Tomix製のワキ50000です。牽引するのはTomix製のEF6641です。

ワキは5両です。                                                             

標記類は、かなりきれいです。他の製品にも応用して欲しいです。                                    

コキ50000はKato製です。                                                    

こちらのコキフは、Tomix製です。                                                 

 

走行シーンです。   

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日光線「いろは」と団臨

2018年05月11日 | 日光線

昨日の嵐が過ぎ去って5月らしい天気となりましたので、気晴らしに出かけました。

まずは定期「いろは」、がらがらです。外国の方にも親切な列車だそうです。JRパスを利用する方をJR日光駅で見かけますが、まだ少ない印象です。JRパスを利用しやすいダイヤが必要ですね。東武リバティは平日でも混んでいます。新宿発~東武日光行特急と「いろは」・・・JRはどのように考えているのでしょうね。DCが終わったら・・・。    2018.5.11 日光線 鶴田~鹿沼にて

団臨、帰りの便です。ドル箱と競合路線には惜しみなく新型を導入するこの会社ですが、塗装がはげた185系団臨が上野駅に入線するのを見かけた時は、ホームで待つ小学生たちがかわいそうになりました。春の日光連山がバックです。田植えも終わりました。      2018.5.11 日光線 日光~今市にて

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Kato製ヨ6000ほか

2018年05月08日 | 所属車両FC

新製Kato製ヨ6000を中心に、当社に在籍する車掌車を並べてみました。

新着のKato製ヨ6000です。LED室内灯の取り付けが可能です。

Kato製ワフ29500です。当社には初期に配置されました。記念写真の前に白いほこり?を落とすのに苦労しました。黒い車体はやっかいですね。

Tomix製ヨ5000です。こちらも室内灯が付けられます。片方はナックルカプラーにしてあります。

こちらはKato製のヨ5000です。Tomix製よりリベットが少し多いようです。こちらも室内灯の取り付けが可能です。

Tomix製のヨ8000です。実車は現在も生き残っていますね。

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Kato製ク5000の自動車カバーのつや消し

2018年05月08日 | 所属車両FC

Kato製ク5000のカバー付き積載車は、塗装のつやが気になるところですが、他の方を参考に、ついに、つや消しスプレーをかけました。やはり効果は大きいと感じます。

あらためて走行シーンです。

後部の車掌車は、遅れて届いたKato製のヨ6000です。室内灯の取り付けが出来ます。手持ちの電球タイプの室内灯を取り付けましたが、屋根が変形してきたので、すぐ取り外しました(>_<) 指定の室内灯はLEDです!

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NゲージKato製ク5000ほか

2018年05月01日 | 所属車両FC

単品で3輌配置です。タイヤが走る部分にシールを貼ります。1階と2階をバラして作業をするそうです。なかなか・・・・・・です。

台車はビスなしタイプ。車短ナックルに替えてみました。

車間の短縮は期待できそうです。Tomix製ダブルスリップの通過も問題ありませんでした。もちろん本線走行も快調でした。

カバー付きの積載車は、タイヤで挟んで固定します。

標記もきれいです。車籍は「南チサ」東京南局の茅ヶ崎区です。単品での購入なので、車番がかぶるのは、目(>_<)をつぶります。

ク5000を含む貨物列車を、ED71が重連で走行する動画です。

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