TOMIX製DE10-1000(JR貨物新更新車)です。思いっきりウエザリングをしました。まだ足りないくらい?(^_-) カタカタカタ・・・・という走行音が気になります。
実は,ナンバープレートの埋め込みに失敗し,側面は1181号機になってしまいました。(^_^;)
TOMIX製DE10-1000(JR貨物新更新車)です。思いっきりウエザリングをしました。まだ足りないくらい?(^_-) カタカタカタ・・・・という走行音が気になります。
実は,ナンバープレートの埋め込みに失敗し,側面は1181号機になってしまいました。(^_^;)
kato製のEF65ヒサシ付です。納車後すぐにウエザリングを施しました。ややオーバ気味です(>_<)
写真を撮って見ながら,何回も修正しました。実物には,なかなか近づけませんが,一応満足しています。
機関士が乗務しています。KATO製の人形シリーズです。
2階部分の製作に入りました。50mmと25mmのスタイルフォームを重ねています。
1階部分から3%サブテレインを駅構内へ接続しました。まだ仮止めです。
1階と2階の高低差は75mmとなります。この高低差,この絶壁をどう演出するか,これから考えねば・・・・(^_^;)
TOMIX製C57135です。こちらも製作中のレイアウトの試験走行に使用しています。旧型客車11両を”楽々と”引っ張ります。(まだ勾配区間がありませんが(^_^;) ・・・。
もちろん,キャブ内にはKATO製の人形SL乗務員(乗務)の機関士と機関助士を乗せました。
よくできた製品です。ディテールも走行性能もよいです。
KATO製フルリニューアルEF57です。
”昭和47年頃の、宇都宮機関区所属の形態をプロトタイプに製品化したもの”だそうです。
KATO製の人形を機関士に見立てて,運転席に配置しました。
迷わず,納入時に軽くウエザリングを施しました。
タミヤ製のスミ入れ塗料(ブラウン)を使っています。とても使いやすく,効果もあります。
緩やかなカーブにカントを付けました。レールは,PECOのPCフレキシブルです。
高さは,最大で2mmです。作りは雑ですが,KATOのフルリニューアルEF57が脱線しなくなるまで調整しました。
作成中のNゲージレイアウトを,TOMIXレイアウターの画面で紹介します。(以前の画像は,少々見づらかったので、更新しました。)大きさは2700×1200で,TOMIXのレイアウトパネル(900×600)を6枚つなぎました。
全体は3層となっており,昭和40年代の国鉄時代をイメージします。
青色のラインは1階部分で,主要幹線をイメージします。緑色のラインは2階部分で,特急・急行が追い抜きができ,ローカル線の起点となる地方の駅が中心となります。赤色のラインは3階部分で,山岳地帯のローカル線(非電化)のイメージです。曲線は,できるだけトンネルなどで隠し,最小半径はTOMIXのC317,見える部分は,C541としました。
主にトンネル内は,TOMIXの旧レール(茶色),見える部分の幹線は,PECOのPCフレキシブル,ローカル線は木枕木を使用します。もちろん見える部分にはカントをつけます。とりあえず1階部分の敷設と試運転が終わりましたので,次回から紹介します。
レマーゲン駅にて。ここに車を置いて列車に乗りました。車を置いたら駅の事務室へ行ってお金を払います。オールダブルデッカーの客車です。機関車が推進しています。自転車もOKです。 2011.5.26
こちらはスマートな新型電車です。2は2等車、1が1等車です。
ジオラマではありません。ライン川沿いのオーバーベーゼルにある古城ホテルから(五つ星)撮影。対岸を行くドイツ鉄道DBです。 2011.5.26