みんな一緒に
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
いきなりですが、これご存知ですか?
濱文様(はまぶんよう)の手ぬぐい本です。
本のようになっているし、開くと全体の絵柄がまた雰囲気が違うみたい。
ちょっともったいなくて、開けない… ああ、貧乏性…
オネエに買ってきてもらった(というか、オネエが自慢げに見せびらかしに来て…
… もちろん、『思う壺』で私も欲しくなったので買ってきてもらったのです)
ふふふ、かわいいね
こんにちは。
先月だったか、ヨロズヤフォーシーズンの所属する
全日本不動産協会神奈川県本部からこんなFAXが来たのです。
『東日本大震災被災者向けの応急仮設住宅用空き情報の提供について(協力依頼)』
これは、神奈川県が県内の空き部屋(住宅)を借り上げて(借りてくれて)
東日本大震災の被災者の皆さんに2年間の期限付きで提供するというシステムを
全日本不動産協会が協力するからと、全会員にこの依頼を通知してきたのです。
この制度は、神奈川県のホームページから見ることができまして、
8月の1日から9月30日までの受付です。
貸す事ができる賃貸住宅にも色々と制限があり、貸したくても貸せない物件もあるようですが、
ヨロズヤフォーシーズンの手持ちの空き物件が、調度この制限に当てはまった!
これ申し込まなきゃ~~
いつも、何か被災者さん達の復興のお手伝いができないかなって
募金したり、買い物したりなんてやってますが、
実際に現地に行ってお手伝いもしていないし… 大金を寄付できる訳でもないし…
なんとなくジレンマでした。
これなら、できる! 少しは役に立つ!
しかも、ヨロズヤフォーシーズンで提供できる物件は、調度リフォームしたばかりで綺麗!!!
早速登録しました。
結果は?
今回のこの制度、多分ほかの都道府県でもやっていると思うのです。
しかしながら、やはり、自分の故郷から遠く離れて住むというのが良いのか悪いのか。
また、なかなか動きたくても自分の故郷から動くことができない事情のある方も大勢いると思います。
本当は、横浜なんて遠いところより、自分の故郷の近くでこういう制度を使って、
そのほうが復興が進めば(元気になったら)すぐに故郷に帰ることができる。
というのが理想なのかもしれません。
でも、これも何かの縁と思っていただいて
『横浜っていいところジャン!』 (あ、ジャンって言わないか…)
『横浜大好き。第二の故郷』
なんて思っていただければ良いな~
これが私の理想かな…
どうか、この制度で被災者の皆さんが一人でも多く復興のために英気を養っていただければ
そのお手伝いができれば、うれしいです!
さて、今日のところはおしまいにします。
一つ思った事。
今回のこの制度でご紹介いただいた被災地の方とお会いして、
ものすごく強く生きるエネルギーを感じました。
私は、横浜から「頑張ろう!」とエールを送っていたつもりだったのですが
かえって、現地の、この非常事態を生き抜いてきた人たちのほうがずっとずっとパワーがある
そんな風に感じました。
逆にエネルギーをいただいたような、そんな気持ちです。
ありがとうございました!
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
いきなりですが、これご存知ですか?
濱文様(はまぶんよう)の手ぬぐい本です。
本のようになっているし、開くと全体の絵柄がまた雰囲気が違うみたい。
ちょっともったいなくて、開けない… ああ、貧乏性…
オネエに買ってきてもらった(というか、オネエが自慢げに見せびらかしに来て…
… もちろん、『思う壺』で私も欲しくなったので買ってきてもらったのです)
ふふふ、かわいいね
こんにちは。
先月だったか、ヨロズヤフォーシーズンの所属する
全日本不動産協会神奈川県本部からこんなFAXが来たのです。
『東日本大震災被災者向けの応急仮設住宅用空き情報の提供について(協力依頼)』
これは、神奈川県が県内の空き部屋(住宅)を借り上げて(借りてくれて)
東日本大震災の被災者の皆さんに2年間の期限付きで提供するというシステムを
全日本不動産協会が協力するからと、全会員にこの依頼を通知してきたのです。
この制度は、神奈川県のホームページから見ることができまして、
8月の1日から9月30日までの受付です。
貸す事ができる賃貸住宅にも色々と制限があり、貸したくても貸せない物件もあるようですが、
ヨロズヤフォーシーズンの手持ちの空き物件が、調度この制限に当てはまった!
これ申し込まなきゃ~~
いつも、何か被災者さん達の復興のお手伝いができないかなって
募金したり、買い物したりなんてやってますが、
実際に現地に行ってお手伝いもしていないし… 大金を寄付できる訳でもないし…
なんとなくジレンマでした。
これなら、できる! 少しは役に立つ!
しかも、ヨロズヤフォーシーズンで提供できる物件は、調度リフォームしたばかりで綺麗!!!
早速登録しました。
結果は?
今回のこの制度、多分ほかの都道府県でもやっていると思うのです。
しかしながら、やはり、自分の故郷から遠く離れて住むというのが良いのか悪いのか。
また、なかなか動きたくても自分の故郷から動くことができない事情のある方も大勢いると思います。
本当は、横浜なんて遠いところより、自分の故郷の近くでこういう制度を使って、
そのほうが復興が進めば(元気になったら)すぐに故郷に帰ることができる。
というのが理想なのかもしれません。
でも、これも何かの縁と思っていただいて
『横浜っていいところジャン!』 (あ、ジャンって言わないか…)
『横浜大好き。第二の故郷』
なんて思っていただければ良いな~
これが私の理想かな…
どうか、この制度で被災者の皆さんが一人でも多く復興のために英気を養っていただければ
そのお手伝いができれば、うれしいです!
さて、今日のところはおしまいにします。
一つ思った事。
今回のこの制度でご紹介いただいた被災地の方とお会いして、
ものすごく強く生きるエネルギーを感じました。
私は、横浜から「頑張ろう!」とエールを送っていたつもりだったのですが
かえって、現地の、この非常事態を生き抜いてきた人たちのほうがずっとずっとパワーがある
そんな風に感じました。
逆にエネルギーをいただいたような、そんな気持ちです。
ありがとうございました!