9月15日
当地の朝は快晴
「イシミカワ」、タデ科
昨日は
付知川の河川敷の藪の中を歩く
「オオケタデ」、タデ科
河川敷の中には
色々な
植物が
有りました
「タウコギ」、キク科
(田五加木)
種には2個のカギが付いていて
動物や
人の服に引っ付き
遠くえ運ばれる
ひっき虫である
「ネナシカズラ」、ヒルガオ科
名前の通り 他の植物に絡みつき
栄養分を
吸って生きて居る
昔々は
女性に取りつき
甘い汁を
吸って生きて居た
男たちが
いたような記憶が有る
「メマツヨイグサ」、キく科
(雌待宵草)
此の草は昼間でも
花が開いている
「ダントボロギク」、キク科
(段戸襤褸菊)
愛知県の「段戸山」で
初めて
見つかったので此の名前が付いたそうです
「アザミ」、キク科
「ソバナ」、キキョウ科
藪の中で
ヘビ
に遭遇したので
もう
藪の中へは入らない事にする
ヘビ
大嫌い人間で~す