歴史は時の政府によって変えられる

　歴史の授業「江戸城無血開城」と習ったが、なぜそうせざるを得なかったのか。そこに至るまで何が行われたか。それを知ることが重要なことなのだが、当時の授業では詳しく教えられたことは無かったな。

　当時、江戸を荒らしまわった「赤報隊」なる組織があったそうだ、それを指図していたのがいるのだが、名を出すと厄介なので出さないでおこう。

　今の政治状況も、政府が都合の悪い文書を破棄しているようだが、将来正確な歴史認識をしてもらうために、いろんな形で今の記録をしておく必要があるはず。もっとも国に限らず、都合の悪いことは誰も残したがらないから仕方がないが、当事者でない人は、何らかの形で記録しているだろうな。

11時15分がまだ

　病院予約が1時間になっても終わらない。いつもの事だけど、なんとかならないか。

　読みかけを読んでいるが、何か今につながっているように感じるられる。のは考えすぎかな？

まだ読み終わらない

　とっくに読み終えていなければならないのにまだ終わらない。そういえばこの間出かける時に持っていったが、メガネ(ルーペ)を忘れて読めなかったのだった。

　日頃メガネをかけないからつい忘れてしまう。出先で小さな字が読めなくなってきたのを忘れている。これはだいぶ危なくなってきたか。　

　歴史は時の政府によって正当化されるから、今起きていることもそう為される？

今日も南瓜磨いた。

北海道産南瓜が豊作なので、市場価格は上がらないと言われたな。いつもの事だが、重量野菜を作る人が減って来ているのだが、また減るな。

一週間前の再来か

　日中は雨が降ったりやんだり。夕方から雨が降り続いている。稲刈りの終わらない人がまだいるが、この雨ではまた刈り取りが伸びてしまう。また、豆の収穫、そばの収穫が始まったが、これが強い雨になると刈り取りが伸びてしまう。こうなると雪が降る前に収穫できるのかと思う次第。