言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

【転送・転載歓迎!】10/2「TPPは地域経済も地方自治も破壊する」(TPP連続講座第3回)東

2012-09-30 06:01:14 | 言いたいことは何だ
 
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出典
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1549.html
 
 
 
 
 

日本危うし▼TPP=ペリー黒船上回る規模▼
再襲来
▼米政府を操る黒幕たちの正体
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9808094.html
 
 
 
 

▼TPPと道州制▼を実現するためのツール=「日本維新の会」
維新八策=日本沈没
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9849911.html
 
 
 
 
 
  
 http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2663152497c7cfa87896670f4d387432
薔薇または陽だまりの猫 さまより 抜粋転記↓

10/2「TPPは地域経済も地方自治も破壊する」(TPP連続講座第3回)東京



2012-09-30 社会
 

7月から、5回連続のTPPを考える講座をPARCと「TPPに反対する人々
の運動」の主催で開いています。
第3回は10月2日(火)19時から、京都大学の岡田知弘教授を招いて
行います。
単発受講も可能です。
ぜひ、多くの方の参加をお待ちしています。定員が限られていますので、
早めの申し込みをお願いします。・・・ということです


【転送・転載歓迎!】



★連続講座★

TPPでは生きられない!?―私たちの暮らしは私たちがつくる

◆第3回 10月2日(火)19:00~21:00
★TPPは地域経済も地方自治も破壊する
<講師>
講師:岡田知弘さん
(京都大学公共政策大学院 教授、
著書「震災からの地域再生―人間の復興か惨事便乗型「構造改革」か」「市町村合併の幻想」
「日本資本主義と農村開発」など)

<第3回目の内容>

日本のTPP参加に対しては、全国の自治体の約8割が反対あるいは慎重の立場を表明しています。
これは、第一次産業に大きな打撃を与えるという点はもちろん、
地域経済全体がさらに深刻化することを
多くの自治体が認識しているからといえます。
医療崩壊や、公共事業の入札への外資系企業の参入等、
まさにTPPは地域にとっての脅威です。
またISD条項などにより住民・国民の主権と自治が大きく
奪われる危険性もあります。

今回は、京大の岡田知弘さんをお招きし、
TPPの問題点はもちろんのこと、
これからの地域の自治・経済のあり方についても
じっくりお話をうかがいます。

●参加費
 <一般>:各回800円/
 <会員>:各回500円(「アジア太平洋資料センター(PARC)」
        または「TPPに反対する人々の運動」の会員・10月1日までの        事前予約に限る)
    ※参加費は当日お支払いください

●会場:連合会館(旧総評会館)5F501会議室(定員40人/予約優先)
http://rengokaikan.jp/access/index.html


  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
  東京メトロ千代田線  新御茶ノ水駅  B3出口(徒歩0分)
  東京メトロ丸ノ内線  淡路町駅  B3出口(徒歩0分)
  都営地下鉄新宿線  小川町駅  B3出口 (徒歩0分)
  JR中央線・総武線  御茶ノ水駅  聖橋口 (徒歩5分)

★お申込み★
お名前、参加希望日、連絡先(メールアドレス、電話番号など)を明記の上、下記までお送りください。

 
「アジア太平洋資料センター(PARC)」または「TPPに
反対する人々の運動」の会員の方はその旨お書き下さい。

「TPPに反対する人々の運動」事務局
(担当:上垣 TEL&FAX: 047-702-8312 メール: uegaki@smn.co.jp)

こちらの申込フォームからもお申込みいただけます。
http://my.formman.com/form/pc/JEkFT0ndAhzyjv7v/
コメント (1)
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“初仕事は報道規制”ーおかしいぞ!! 原子力規制委ー「赤旗」排除に批判広がる

2012-09-28 19:17:20 | 言いたいことは何だ
“初仕事は報道規制”
おかしいぞ!! 原子力規制委
「赤旗」排除に批判広がる
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-28/2012092801_02_1.html2012928()しんぶん赤旗電子版
 
 「信頼回復」「透明性」を掲げながら「特定の主義主張」を理由に「しんぶん赤旗」を排除する―。
 
 原子力規制委員会の不当な取材規制に怒りの声が広がっています。本紙26日付の第一報「原子力規制委員会が取材規制」には、
 
 
 インターネットアクセスが2万1000件、
「原子力規制委員会の最初の仕事は報道“規制”だった」などといったツイッターのリツイートは2200件(27日午前)に達しました。
 
 
怒りの矛先は「規制の相手が違うだろう」などと、規制委員会の姿勢そのものに向けられています。
 
平川秀幸大阪大学准教授
 
 同委員会の田中俊一委員長が「政治からの独立性」を理由に排除を正当化しようとしたことに、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの平川秀幸准教授はツイッターで反論。
 
 「政治的独立性というのは、何よりも、その審議過程に政治が不当に介入し、審議内容が歪曲(わいきょく)される可能性を排することを意味するはず。
 
 記者会見での質疑が審議過程に介入し影響力を行使する行為に当たるとは考えられない」と指摘しています。
 
 「しんぶん赤旗」は「機関紙ではあろうが、新聞の機能も果たしていて、共産党員や支持者じゃなくても有益な情報を報道しているではないか。それを『政党機関紙』と矮小化するのは、まず排除ありきで、取ってつけた屁理屈ではないか」といいます。
 
 
大島堅一立命館大学教授
 
 
 「驚きをもって受けとめています」とするのは、立命館大学国際関係学部の大島堅一教授。
 
 「都合の悪いことは隠ぺいしてきた(経済産業省原子力安全)保安院の体質をまた継承するようだ」「国民の不信もまた引き継がれてしまうだろう」
 
 
湯川れい子さん(音楽評論家)
 
 音楽評論家の湯川れい子さんは「原子力規制委員会が、赤旗…をしめ出したって…。
 
 自ら公平公正な判断は出来ません、致しませんとアナウンスしているようなもの」。
 
 
渡部真さん(フリーランス編集者)
 
 フリーランス編集者の渡部真さんは本紙に「政党の機関紙だからと排除されるのはおかしい。
 
 合理性がない。
 
 ヨーロッパの多くの国では、政党機関紙が排除されることはない。
 
 民主主義国家なら当然だ。
 
 原子力規制委員会の対応は、情報公開に逆行しトンチンカンだ」とコメントしました。
 
 
 《すでに、原発再稼働反対は、国民世論になっています。
 
 それを報道する“しんぶん赤旗”を特定の立場とする、原子力規制委員会の姿勢は、自らこそ、偏った“特定の立場”に固執していることを露呈しました
 
 日本の資本主義が、他の資本主義国では見られない、遅れたフアシズム体制に支えられていることを如実に示しています。》

 
 
【関連記事】
 
本紙(しんぶん赤旗)排除 仰天言い訳―規制委 「会見室広さに限り」―あくまで固執の姿勢
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-28/2012092814_02_1.html2012928()
 
原発 「米国の意見聞くべきだ」―原子力業界の理事長発言http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-28/2012092815_02_1.html
 
 原子力産業の業界団体、日本原子力産業協会(原産協)の服部拓也理事長は27日の報道記者との懇談で、(クリントン米国務長官ら要人)4人が、日本が原子力をやめようとしていることに懸念を示していることで、(閣議の)19日までに(方針変更が)あったのだろう」との見方を示しました。
 
 
 服部氏は、東京電力の元副社長。

 

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私たちは支配されている、例えば、、。

2012-09-28 05:57:12 | 言いたいことは何だ
特に3,11後に気が付いたこと
私たち日本人はかの国に支配されていること。
福島の原発事故は世界覇権争いの犠牲であり、日本政府は
手も足も出せないということ。
100歩譲って政府は福島県民を助たいが助けられない状況に
あるということなのでしょう。
 
しかし、かの国に支配されているいるとわかっている国家公務員組織はかの国の支配を甘んじて受けている、、、と言うより望んでその傘下に身を寄せているようです。
 
この結果どうなるか
三権分立は機能しなくなり、公務員は権力組織となって、国民を支配していく。
 
震災後、よく高速道路を利用します。
高速料金は無料が前提だったが、暫定高速料金を設けられそのまま継続中です。では、将来高速料金は無料になり得るか?
 
高速料金は、これまで暫定の形をとりながらその間着々と天下りの準備をしてきたのではないでしょうか。
高速道路に関するすべてを仕切っているのはネクスコ、、なるもの
東日本ネクスコ、そして西日本ネクスコもありました。
今では日本全国のサービスエリアにあのマークを見ることがでます。
 
道路案内の印刷、お土産屋の紹介、温泉、食べ歩き、観光地の旨いもの紹介
サービスエリアに出店するコンビニ、工事関係業者、
SA施設の建設、、すべてネクスコが管理監督しているようでネクスコマークは印刷物や工事車両に貼り付けられています。
 
 
イメージ 2
 
 

高速道路を利用するのは、車所有している家庭、、このような言い方は気が引けるが、一般に言われる中流以上の者と思われます。
広告によっては、高速道を利用、購買力が期待できる層です。

 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
最近のサービスエリアは一般道沿道をそのまま高速道に移し、ここは中流家庭以上用と格差をあえて創りだしている感じがする この二枚の写真はあるサービスエリアにあるトイレ、勿論私たちの使うトイレこのような豪奢なトイレが必要でしょうか?
 
 
 
誰のため?
それは私たちのためではなくこれを設計、建築する業者のためでしょう。
そしてこれから組織体制と利権のためなのです。
国民のためを考えているなら豪奢なトイレより、高速料金を無料にするはずです。
最近はご親切に女性用に化粧コーナーが設けられているところもあります。
 
まるで、高級ホテル並みです。
 

この巨大になった組織の存在する限り高速料金無料になるのは考えにくく
私たちの知らない間に支配社会システムが着々と進んでいくのでしょう。
 
同じようにイオンモール、イオンタウンが全国至る所にあるのに驚きました。
地方都市の郊外に必ずと言っていいほど、、。
 
このタウンにはスーパーあり、大手CD、DVDレンタル店、書籍、ファミレス、などほとんど日常の用事はここで済ますことができます。土曜日曜はそのにぎやかなこと、、。
 
その一方でシャッター通り、閑散として見る影もありません。
イオングループは知る人ぞ知る、岡田家が創設、、シャッター通りをこの方だけに責任の所在を問うということではありませんが、政治家は自分の権力支配に関心があり、そのために党派があると言うことです。
 
この党派の存在は
ある意味、対立抗争しながら国民のため頑張っているというポーズをとりながら、実はお互いの権力と利権維持のため、だったりするのです。
 
つまり、国民は騙されているということなのです。
ますます、格差社会が進んでいき、経済困窮者は切り捨てられるか、
支配されこのような社会システムに組み込まれていくのでしょう。
 
参考までに


 
http://www.youtube.com/watch?v=dPjqZcL-378&feature=youtu.be
13,943

 
                             かわうち  ちかちゃん
 
 
 
 
 
 
 
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「日本維新の会」/「企業献金禁止」めぐりドタバタも

2012-09-28 05:36:55 | 言いたいことは何だ

「日本維新の会」のドタバタ "結党宣言"したはずが・・・



「日本維新の会」



"結党宣言"したはずが…「設立届提出ずれこむ
「企業献金禁止」めぐりドタバタも


橋下徹大阪市長が12日に「結党」を宣言した国政新党「日本維新の会」の設立届の提出が18日以降にずれこんでいます。橋下氏は合流した国会議員の出身政党が「離党届を受け付けてくれない」(12日)などと語っていましたが、そもそもその時点では総務相への提出が必要となる「規約」も完成していなかったことが明らかになっています。(藤原直)

規約・綱領は?

規約案については、15日に「維新」幹部と合流国会議員が大阪市内で会談したものの「大筋合意」(「読売」16日付)にとどまったと報じられています。
同じく提出が必要な「綱領」には、橋下氏自身が「レジュメ」だとか、自分たちの「価値観」を示した「グループ分けの指標」にすぎないと語ってきた「維新八策」をあてるといういいかげんさです。
「指標」という意味では確かに橋下氏は「八策」を合流希望議員や候補者への"踏み絵"としようとしてきました。次期衆院選候補の公募基準には「『維新八策』に100%賛成する方」とまで書いています。
ところが橋下氏は10日、「八策」に明記されている「企業・団体献金の禁止」について、「それは、(来年)政党交付金を受けてから」とポロリ。それどころか、「(企業献金なしに)どうやって活動するのか」と述べ、"結党前から公約違反"と批判を浴びました。
その後、「次期衆院選の資金面の問題から規約への明記を決めかねていたが」、15日に「『企業・団体献金の禁止』を明記することを決めた」(「朝日」16日付)と報じられるなどドタバタぶりがうかがえます。
「合流ありき」
橋下氏が、公開の場で「本当に価値観が一緒なのか確かめる」と豪語していた国会議員との公開討論会(9日)ではどうだったのでしょうか。
「八策」に明記している「TPP(環太平洋連携協定)参加」など合流議員との間に相違がありそうなテーマでは突っ込んだ議論もなかったのに「価値観の一致」を確認。民主党出身で「TPPを慎重に考える会」の幹事長だった松野頼久衆院議員は、討論会後、「『TPP交渉に参加しても国益に多大な影響があればひく』と橋下さんは言った。問題ない」などと語りました。総選挙を有利にたたかうために国政政党化を急ぐ「維新」と橋下人気にすり寄る国会議員の「『合流ありき』の演出」(11日付「東京」)と報じられています。
他党への支持で当選した比例選出議員が「維新」に移ることについても、橋下氏は「議員を辞めなさいというのが政治論としては筋」と認めながら、「『日本維新の会』を立ち上げるためには批判を受けても法的に問題ないなら進めていく」(11日)などと居直りました。
橋下氏は、こうして結成した新党を足場として選挙をたたかい、政党交付金も「ありがたく頂戴すればいい」(14日)といいます。しかし、政党交付金は、政党支持にかかわりなく国民一人当たり250円を"強制献金"させるもの。憲法に定める国民の思想・信条の自由を侵すだけでなく政党が有権者とのつながりを軽視する温床にもなっています。
「八策」では「政党交付金の3割削減」を掲げていますが、橋下氏には日本共産党のように自分から受け取りを拒否する姿勢は、はなからありません。
しんぶん赤旗2012年9月18日付2面)

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雨に打たれても

2012-09-24 21:12:06 | 言いたいことは何だ
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       アスパラガスの木。成長するとこうなる。雨に打たれて。
 
 
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      そばの花も満開に咲いたが、実はついたのかな?
 
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  花の名前はわからないが、黄色い花が雨の中に鮮やかに映える。
コメント (2)
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