本気だしてない日本メーカー 2024-08-16 10:36:00 | 楽屋裏話 こんな記事を読むと、日本メーカーの認識の甘さを感じます。今は400は売れない、んじゃなくて、魅力ある400を作れなかっただけの話。市場ニーズの読み違え、とも言えるし、それなりには模索していた、とは思うけれども。大型二輪免許が教習所で取れる様になって、一時的にせよ大型ばかりにチカラを入れていたせいも有る。余談ですが、今のハーレーの没落は、慢心ゆえの自業自得ですが、その失ったシェア分を奪ったのは、トライアンフとKTM。普通二輪免許で乗れるトライアンフが爆売れ? 過去最高販売に貢献した『スピード400』 | レスポンス(Response.jp)英トライアンフは2023年7月~2024年6月の国内販売台数が4500台を超え過去最高になったと発表。その一役を担った一台が2024年春に投入した待望の400ccクラスロードスター『ス...レスポンス(Response.jp) « 昔の夢を思い出した訳じゃない。 | トップ | 660の呪縛 »
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