Charlie Sexton - Beat's So Lonely
こんにちは!
今日の東京地方はポカポカ陽気。
絶好のお花見日和かも!
みんなでワイワイお花見するのも、
一人で花を愛でるのも、どちらもオツなものです。
長く咲いてくれている桜をぜひ心に焼き付けてください!
さて、今回のお薦め曲は
1985年にリリースされた
「Pictures for Pleasure(全米15位)」からの1stシングルで、
翌年全米17位を記録したチャーリー・セクストンの
「ビーツ・ソー・ロンリー」です。
チャーリー・セクストンは、ソロデビューが16歳の頃。
それまでは、ドン・ヘンリーのサポート・ギタリストや、
ローリング・ストーンズのロン・ウッドとの共演など、
大物ミュージシャンと活動を共にしていました。
そして、上記のアルバムでソロデビュー。
全米でヒットしたと同時に日本でも大ヒット。
懐かしのFMラジオ「ダイヤトーン・ポップスベストテン」では
No.1に輝いていた記憶があります。(たぶん)
その後のセカンドアルバムでは、ブライアン・アダムスとの共演が
話題になりましたが、チャート的には不振。
さらにその後は、歌手としてよりもギタリストとしての活動が目立ち、
あのボブ・ディランのサポート・ギタリストなどで活躍しました。
日本では「チャリ坊」の愛称で親しまれた彼ですが、
氷室京介さんなどの日本人アーティストに多大な影響を与えたようです。
そんな彼もすでに50歳。若かりし頃の彼のカッコいい姿を
ぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
MASQUERADE(マスカレード)
↓こちらは、ブライアンがサビの部分でコーラスしている
↓2ndアルバムからの1stシングルPV
Charlie Sexton - Don't Look Back
それでは、次回までごきげんよう!!
こんにちは!
今日の東京地方はポカポカ陽気。
絶好のお花見日和かも!
みんなでワイワイお花見するのも、
一人で花を愛でるのも、どちらもオツなものです。
長く咲いてくれている桜をぜひ心に焼き付けてください!
さて、今回のお薦め曲は
1985年にリリースされた
「Pictures for Pleasure(全米15位)」からの1stシングルで、
翌年全米17位を記録したチャーリー・セクストンの
「ビーツ・ソー・ロンリー」です。
チャーリー・セクストンは、ソロデビューが16歳の頃。
それまでは、ドン・ヘンリーのサポート・ギタリストや、
ローリング・ストーンズのロン・ウッドとの共演など、
大物ミュージシャンと活動を共にしていました。
そして、上記のアルバムでソロデビュー。
全米でヒットしたと同時に日本でも大ヒット。
懐かしのFMラジオ「ダイヤトーン・ポップスベストテン」では
No.1に輝いていた記憶があります。(たぶん)
その後のセカンドアルバムでは、ブライアン・アダムスとの共演が
話題になりましたが、チャート的には不振。
さらにその後は、歌手としてよりもギタリストとしての活動が目立ち、
あのボブ・ディランのサポート・ギタリストなどで活躍しました。
日本では「チャリ坊」の愛称で親しまれた彼ですが、
氷室京介さんなどの日本人アーティストに多大な影響を与えたようです。
そんな彼もすでに50歳。若かりし頃の彼のカッコいい姿を
ぜひ聴いて観てください。
↓和訳はこちらから(リンク貼らせていただきました!)
MASQUERADE(マスカレード)
↓こちらは、ブライアンがサビの部分でコーラスしている
↓2ndアルバムからの1stシングルPV
Charlie Sexton - Don't Look Back
それでは、次回までごきげんよう!!