《 未来警察 ~FUTURE X-COPS~ 》

~あらすじ~
時は2080年。石油に代わる新たなエネルギー技術を開発したマー博士(馬精武 マー・ジンウー)は
石油企業が放った超人サイボーグ暗殺団たちから命を狙われていた
警察官のジーハオ(劉徳華 アンディー・ラウ)は激しい戦闘の後、博士を救うが
同僚で妻のメイリー(范冰冰 ファン・ビンビン)の命を奪われてしまう
復讐に燃えるジーハオは政府の要請に応じ、自らの体を改造することを決意する
一方、暗殺団は国家機密のタイムマシンを奪取、子供の頃の博士を狙うため、2020年に飛んでいた
ジーハオも愛娘のチチ(徐嬌 シュー・チャオ)と共にその後を追う
過去の世界で警察官の職についたジーハオは、「過去を一切変えてはならない」との命令から
目立たないように12歳の博士を捜していた
そんな彼を署長と同僚の女性刑事のシュエオー(徐煕媛 バービィー・スー)は温かく見守っている
しかし、遂に暗殺団が彼の居場所を突き止め仲間たちを誘拐
今、ジーハオはサイボーグに変身、過去、そして未来の平和を守る戦いに挑む...

太陽エネルギー電池を普及させたマー博士(マー・ジンウー)を付け狙うのが石油企業が放った刺客って...
2080年にもなって、まだ石油燃料とか言ってるのかよ...
いくらなんでもその頃には石油は枯渇してるんじゃないの?...なんてツッコんでたら...
出ました
ミュータント暗殺団(笑)

ミュータント暗殺団には、デカい翼が生えて空を飛べるトリ野郎がいたり...
手が蛇になってるヘビ野郎や...背中の針で攻撃するハリネズミ野郎がいたりします
そして...そのミュータント暗殺団のボスが、手が巨大なカニバサミになってるカーロン(ルイス・ファン)

ス...スゲ~
...よくこの映画のオファー受けたな~ 
そして...子供時代の博士を殺しに過去に向かった暗殺団を止めるため
自らサイボーグになったジーハオ(アンディー・ラウ)

うわはははははははははは.......ヒ~ヒ~
......失礼.....腹痛ぇ~~

コメディーですよね?...コレ(笑)...えっ?...本格的SFアクション映画なの
未来から来たサイボーグジーハオが、メガネを掛けて風采の上がらない男を演じてる所は
まるでスーパーマンのクラーク・ケントのよう...

ミュータントに飛ばされた観覧車を手で受け止める所なんかも、やっぱりスーパーマンみたい...

でも...過去の人と関わるな...決して目立つな...って言われてるのに...
こんなに目立ちまくりで未来は大丈夫なんでしょうか?(笑)
そして...このジーハオが、戦う時にサイボーグに変形するんですけど...
その時の音といい...変形の仕方といい...まるっきり 《 カンフーサイボーグ 》 でした
ガンバレ
K-88 (笑)

(※ 本文と関係のない画像が紛れ込んでしまった事をお詫びします(笑))
う~ん...ちゃんとモーションキャプチャ使って撮影してるんですけどねぇ...

やっぱりこの手のVFXでは、香港はまだまだハリウッドには敵いませんね...
(日本も...)
でも、本格的SFアクション映画としてはどうなのかわからないけど...
笑えそうだと思って借りた、私の期待は裏切らない作品でした
さすがバリーウォン
笑わせてくれてありがとう~

~あらすじ~
時は2080年。石油に代わる新たなエネルギー技術を開発したマー博士(馬精武 マー・ジンウー)は
石油企業が放った超人サイボーグ暗殺団たちから命を狙われていた
警察官のジーハオ(劉徳華 アンディー・ラウ)は激しい戦闘の後、博士を救うが
同僚で妻のメイリー(范冰冰 ファン・ビンビン)の命を奪われてしまう
復讐に燃えるジーハオは政府の要請に応じ、自らの体を改造することを決意する
一方、暗殺団は国家機密のタイムマシンを奪取、子供の頃の博士を狙うため、2020年に飛んでいた
ジーハオも愛娘のチチ(徐嬌 シュー・チャオ)と共にその後を追う
過去の世界で警察官の職についたジーハオは、「過去を一切変えてはならない」との命令から
目立たないように12歳の博士を捜していた
そんな彼を署長と同僚の女性刑事のシュエオー(徐煕媛 バービィー・スー)は温かく見守っている
しかし、遂に暗殺団が彼の居場所を突き止め仲間たちを誘拐
今、ジーハオはサイボーグに変身、過去、そして未来の平和を守る戦いに挑む...

太陽エネルギー電池を普及させたマー博士(マー・ジンウー)を付け狙うのが石油企業が放った刺客って...
2080年にもなって、まだ石油燃料とか言ってるのかよ...
いくらなんでもその頃には石油は枯渇してるんじゃないの?...なんてツッコんでたら...
出ました


ミュータント暗殺団には、デカい翼が生えて空を飛べるトリ野郎がいたり...
手が蛇になってるヘビ野郎や...背中の針で攻撃するハリネズミ野郎がいたりします

そして...そのミュータント暗殺団のボスが、手が巨大なカニバサミになってるカーロン(ルイス・ファン)

ス...スゲ~


そして...子供時代の博士を殺しに過去に向かった暗殺団を止めるため
自らサイボーグになったジーハオ(アンディー・ラウ)


うわはははははははははは.......ヒ~ヒ~



コメディーですよね?...コレ(笑)...えっ?...本格的SFアクション映画なの

未来から来たサイボーグジーハオが、メガネを掛けて風采の上がらない男を演じてる所は
まるでスーパーマンのクラーク・ケントのよう...

ミュータントに飛ばされた観覧車を手で受け止める所なんかも、やっぱりスーパーマンみたい...

でも...過去の人と関わるな...決して目立つな...って言われてるのに...
こんなに目立ちまくりで未来は大丈夫なんでしょうか?(笑)
そして...このジーハオが、戦う時にサイボーグに変形するんですけど...
その時の音といい...変形の仕方といい...まるっきり 《 カンフーサイボーグ 》 でした
ガンバレ


(※ 本文と関係のない画像が紛れ込んでしまった事をお詫びします(笑))
う~ん...ちゃんとモーションキャプチャ使って撮影してるんですけどねぇ...


やっぱりこの手のVFXでは、香港はまだまだハリウッドには敵いませんね...

でも、本格的SFアクション映画としてはどうなのかわからないけど...
笑えそうだと思って借りた、私の期待は裏切らない作品でした

さすがバリーウォン

