《 狄仁杰之神都龍王 》 (邦題 《 ライズ・オブ・シードラゴン~謎の鉄の爪~ 》)
~あらすじ~
西暦665年、唐朝の時代
第3代皇帝・高宗と皇后の則天武后(劉嘉玲 カリーナ・ラウ)が派遣した水軍艦隊が
正体不明の何かによって壊滅させられてしまい、海の神・龍王が原因だといううわさが広まる
ちょうどそのころ、ディー判事(趙又廷 マーク・チャオ)が洛陽に赴任
龍王にささげる生けにえにされる若く美しい花魁イン(楊穎 アンジェラ・ベイビー)
の誘拐事件に関わったディー判事は、医官・シャトー(林更新 ケニー・リン)や
司法長官・ユーチ(馮紹峰 ウィリアム・フォン)とともに捜査に乗り出すが...
新年一発目の映画(DVD)はコレ
風邪で調子が悪かったけど、返却期限が近づいてたので頑張って観賞~
でも、頭がボ~ッとしていて途中で2回程寝てしまいました(汗)...風邪だから許してね~
小難しいお話じゃなかったので、途切れ途切れでも内容は理解出来ました(笑)
《 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 》 の前日譚というこのお話...
(↑ あぁ...「譚」って文字だけで萌えってしまった ...えへへ(笑))
《 王朝の陰謀~ 》 と同じくCG満載で、どこかで見た事がある描写も満載の何でもアリ映画でした
(マト○ックスとかね(笑))
劉嘉玲姐御は相変わらずの則天武后っぷり...まゆ毛スゲ~
楊穎はやっぱりキレイ~ (中華系女演員のなかでは一番好きかも)
趙又廷は初見かと思ってたら 《 ハーバー・クライシス~ 》 に出てたのね~
ゴメンネ...主役なのに記憶に無かった...
私...特にキライな男演員さまはいないんだけど...いくら很帅でも、巷で大人気でも
タイプじゃない人にはあまり興味が持てず...お名前もなかなか憶えないという悪いクセがありまして
なので、今をトキメク(笑)馮紹峰にも全く興味がなくて...
(ってか、タムタム@汪直さまの敵という印象しかなくって(笑))
それがこの、赤毛、赤まゆ、カラコンの出で立ちではなおさら萌えず...
せめてもの萌えを陳坤に期待してたら...このヒゲモジャの有り様でガッカリでした (笑)
...という事で、この映画の中で一番萌えったのは...
真っ先にやられそうな雰囲気だったのに、なかなかどうしてしぶとく生き延びた(笑)
医生のシャトー@林更新(右)かな~?(...あくまでも 「この映画中」 ということですが...)
でも、ちょっと博多大吉に似てるとか思っちゃったりして(笑)
そして、劇中にバカデカい龍王とか、半魚人とか、ワン(陳坤)に人体実験されちゃった(?)部下とか...
なかなかキモいヤツがいろいろ出て来て...
その中のひとつに 「蠱(こ)」 という目に見えない小さな毒虫が出て来るんだけど...
これを混ぜたお茶を飲んで、知らないうちに身体に蠱を入れられた皇帝や大臣たちに
毒消しとなる 「童貞の尿」 を飲ませるシーンが一番気持ち悪かったです(笑)
それも、何度も何度もしつこく出て来るので
その時飲んでたお茶が、なんとなくシ○コに思えてきて...うぇぇ~
あ~ あのシーンは早く脳内から抹殺しよう 今後お茶が飲めなくなってしまう~
PS...1度寝ちゃってからは、眠気防止の為日本語吹き替えで観たんだけど
敵のラスボス(?)の吹き替えが若本規夫さんだったので
急にラスボスのインパクトが100倍くらい強くなってました(笑)
声優さんってスゴイワ~
~あらすじ~
西暦665年、唐朝の時代
第3代皇帝・高宗と皇后の則天武后(劉嘉玲 カリーナ・ラウ)が派遣した水軍艦隊が
正体不明の何かによって壊滅させられてしまい、海の神・龍王が原因だといううわさが広まる
ちょうどそのころ、ディー判事(趙又廷 マーク・チャオ)が洛陽に赴任
龍王にささげる生けにえにされる若く美しい花魁イン(楊穎 アンジェラ・ベイビー)
の誘拐事件に関わったディー判事は、医官・シャトー(林更新 ケニー・リン)や
司法長官・ユーチ(馮紹峰 ウィリアム・フォン)とともに捜査に乗り出すが...
新年一発目の映画(DVD)はコレ
風邪で調子が悪かったけど、返却期限が近づいてたので頑張って観賞~
でも、頭がボ~ッとしていて途中で2回程寝てしまいました(汗)...風邪だから許してね~
小難しいお話じゃなかったので、途切れ途切れでも内容は理解出来ました(笑)
《 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 》 の前日譚というこのお話...
(↑ あぁ...「譚」って文字だけで萌えってしまった ...えへへ(笑))
《 王朝の陰謀~ 》 と同じくCG満載で、どこかで見た事がある描写も満載の何でもアリ映画でした
(マト○ックスとかね(笑))
劉嘉玲姐御は相変わらずの則天武后っぷり...まゆ毛スゲ~
楊穎はやっぱりキレイ~ (中華系女演員のなかでは一番好きかも)
趙又廷は初見かと思ってたら 《 ハーバー・クライシス~ 》 に出てたのね~
ゴメンネ...主役なのに記憶に無かった...
私...特にキライな男演員さまはいないんだけど...いくら很帅でも、巷で大人気でも
タイプじゃない人にはあまり興味が持てず...お名前もなかなか憶えないという悪いクセがありまして
なので、今をトキメク(笑)馮紹峰にも全く興味がなくて...
(ってか、タムタム@汪直さまの敵という印象しかなくって(笑))
それがこの、赤毛、赤まゆ、カラコンの出で立ちではなおさら萌えず...
せめてもの萌えを陳坤に期待してたら...このヒゲモジャの有り様でガッカリでした (笑)
...という事で、この映画の中で一番萌えったのは...
真っ先にやられそうな雰囲気だったのに、なかなかどうしてしぶとく生き延びた(笑)
医生のシャトー@林更新(右)かな~?(...あくまでも 「この映画中」 ということですが...)
でも、ちょっと博多大吉に似てるとか思っちゃったりして(笑)
そして、劇中にバカデカい龍王とか、半魚人とか、ワン(陳坤)に人体実験されちゃった(?)部下とか...
なかなかキモいヤツがいろいろ出て来て...
その中のひとつに 「蠱(こ)」 という目に見えない小さな毒虫が出て来るんだけど...
これを混ぜたお茶を飲んで、知らないうちに身体に蠱を入れられた皇帝や大臣たちに
毒消しとなる 「童貞の尿」 を飲ませるシーンが一番気持ち悪かったです(笑)
それも、何度も何度もしつこく出て来るので
その時飲んでたお茶が、なんとなくシ○コに思えてきて...うぇぇ~
あ~ あのシーンは早く脳内から抹殺しよう 今後お茶が飲めなくなってしまう~
PS...1度寝ちゃってからは、眠気防止の為日本語吹き替えで観たんだけど
敵のラスボス(?)の吹き替えが若本規夫さんだったので
急にラスボスのインパクトが100倍くらい強くなってました(笑)
声優さんってスゴイワ~