《 鳳凰牡丹 》 第4集を観賞~ 
仲豪が伯建(宣王)さまに送った竹簡を、自分を弾劾する手紙だと勘違いした王公公
それは仲豪が開く宴への招待状だったけど、伯建さまに悪事をチクられたら困る王公公は
「陛下をお守りする為に、私も宴にお供します」 と...必死だなおっちゃん
兄弟の私的な宴だからとは下がらせて、子供の頃の話をして伯建さまも楽しそう

ちょっと酔った伯建さまが可愛い(笑) そして、いい気分でトイレに行く伯建さま
王公公はトイレの中まで付いて行こうとして叱られ、渋々外で待つ事に...
そして仲豪の計らいで、王公公のジャマが入らないトイレの中で伯建さまに直々に訴え出る瀛珠

うわっ...おトイレ広っ
そしてキレイ~ 
顔を上げた瀛珠を見て息を呑む伯建さま...

瀛珠...そんなに絶世の美女って訳でもないけど...

惚れたのか?...伯建さま...もしかして一目惚れしたのか?(笑)
トイレで奇襲を掛けるなんて...仲豪もなかなかの策士よのぉ~
だけど、たぶんこれが汚ったないオッサンだったら(笑)伯建さまも話も聞かないで
「曲者だ、出あえ~」って事になるんだろうな...
そんなもんだよね...世の中って(笑)
「少し酔ったからここで休んでいく」 と言って王公公を宮殿に帰し
計った仲豪に 「私を昏君だと思ってるのか?」 とお怒りに
(昏君=暗愚な君主)

でも、惚れたオナゴにはとっても優しい顔をする伯建さま...春華を見る汪直さまとおんなじ目だ~(笑)

伯建さまは 「徹底的に調べて韓御史を救出しよう!だが救うには確実な証拠がいる」 と言い
瀛珠が証拠の書簡を縫いこんだ薀儿の着物を調べたら
曲者に刺された時の血で文字が全部消えていて万事休す...
それをこっそり見ていた密偵から 「証拠がない」 と聞いた王公公は大喜び
次の日の朝議で 「自分に濡れ衣を着せた」 と仲豪を弾劾するという逆襲に出て得意満面
臣下の手前、伯建さまは仲豪に 「閉門思过百日」 (いわゆる謹慎処分?)を言い渡すことに...
その夜、瀛珠を想って独り言を言う伯建さまが、妙に幼く見えて可愛いかった~

その頃仲豪は、割れた茶碗で指を切った瀛珠の指を口に含んで血止めをしていて

そこにやって来た伯建さまがそれを目撃しちゃって(笑)
「夜中にオナゴの部屋でなにをしてる
」 とか激しく仲豪を責めてたけど...

伯建さま...それね...嫉妬って言うんですよ(笑)
その夜、宮殿に帰ろうとした伯建さまの所に瀛珠が来て、仲豪を許してくれと頼み
伯建さまは 「仲豪に閉門百日を言い渡したのは、謹慎中に韓御史の事を調べてもらう為だ
他の人にはどう思われても構わない...でも韓姑娘だけにはわかって欲しい」 と言い
「仲豪の事が好きなのか?」 「私の事はどう思ってる?」 と...
キャ~陛下ってばストレートなんだから~

目をキラキラさせちゃって
みんきぃさん照れちゃう~(笑)

でも...このドラマを撮ったのって3年前なんですよね~
タムさま、とても43歳とは思えない王子っぷりはさすがです
この 《 鳳凰牡丹 》...すごくキャラが立ってた金不喚ちゃん@ 《 天天有喜 》 と比べて
真面目で地味な印象で、最初は、もしかしてあんまり面白くないのかな~?なんて思ってたけど...
因縁の兄弟2人が同じ女性を好きになってしまう...という王道のラブストーリーになってきて
タムさま@伯建さまが、時に甘やかされて育ったお坊ちゃま...時に育ちのいい上品な陛下
時に恋に落ちた1人の男...と、色んな顔を見せてくれるようになったらすごく面白くなってきました
やっぱりタムさまは演技派です
続きが楽しみ~

仲豪が伯建(宣王)さまに送った竹簡を、自分を弾劾する手紙だと勘違いした王公公
それは仲豪が開く宴への招待状だったけど、伯建さまに悪事をチクられたら困る王公公は
「陛下をお守りする為に、私も宴にお供します」 と...必死だなおっちゃん

兄弟の私的な宴だからとは下がらせて、子供の頃の話をして伯建さまも楽しそう

ちょっと酔った伯建さまが可愛い(笑) そして、いい気分でトイレに行く伯建さま
王公公はトイレの中まで付いて行こうとして叱られ、渋々外で待つ事に...
そして仲豪の計らいで、王公公のジャマが入らないトイレの中で伯建さまに直々に訴え出る瀛珠

うわっ...おトイレ広っ


顔を上げた瀛珠を見て息を呑む伯建さま...

瀛珠...そんなに絶世の美女って訳でもないけど...

惚れたのか?...伯建さま...もしかして一目惚れしたのか?(笑)
トイレで奇襲を掛けるなんて...仲豪もなかなかの策士よのぉ~

だけど、たぶんこれが汚ったないオッサンだったら(笑)伯建さまも話も聞かないで
「曲者だ、出あえ~」って事になるんだろうな...

「少し酔ったからここで休んでいく」 と言って王公公を宮殿に帰し
計った仲豪に 「私を昏君だと思ってるのか?」 とお怒りに


でも、惚れたオナゴにはとっても優しい顔をする伯建さま...春華を見る汪直さまとおんなじ目だ~(笑)

伯建さまは 「徹底的に調べて韓御史を救出しよう!だが救うには確実な証拠がいる」 と言い
瀛珠が証拠の書簡を縫いこんだ薀儿の着物を調べたら
曲者に刺された時の血で文字が全部消えていて万事休す...

それをこっそり見ていた密偵から 「証拠がない」 と聞いた王公公は大喜び
次の日の朝議で 「自分に濡れ衣を着せた」 と仲豪を弾劾するという逆襲に出て得意満面
臣下の手前、伯建さまは仲豪に 「閉門思过百日」 (いわゆる謹慎処分?)を言い渡すことに...
その夜、瀛珠を想って独り言を言う伯建さまが、妙に幼く見えて可愛いかった~


その頃仲豪は、割れた茶碗で指を切った瀛珠の指を口に含んで血止めをしていて

そこにやって来た伯建さまがそれを目撃しちゃって(笑)
「夜中にオナゴの部屋でなにをしてる


伯建さま...それね...嫉妬って言うんですよ(笑)
その夜、宮殿に帰ろうとした伯建さまの所に瀛珠が来て、仲豪を許してくれと頼み
伯建さまは 「仲豪に閉門百日を言い渡したのは、謹慎中に韓御史の事を調べてもらう為だ
他の人にはどう思われても構わない...でも韓姑娘だけにはわかって欲しい」 と言い
「仲豪の事が好きなのか?」 「私の事はどう思ってる?」 と...
キャ~陛下ってばストレートなんだから~


目をキラキラさせちゃって


でも...このドラマを撮ったのって3年前なんですよね~
タムさま、とても43歳とは思えない王子っぷりはさすがです

この 《 鳳凰牡丹 》...すごくキャラが立ってた金不喚ちゃん@ 《 天天有喜 》 と比べて
真面目で地味な印象で、最初は、もしかしてあんまり面白くないのかな~?なんて思ってたけど...
因縁の兄弟2人が同じ女性を好きになってしまう...という王道のラブストーリーになってきて
タムさま@伯建さまが、時に甘やかされて育ったお坊ちゃま...時に育ちのいい上品な陛下
時に恋に落ちた1人の男...と、色んな顔を見せてくれるようになったらすごく面白くなってきました

やっぱりタムさまは演技派です

