《 鳳凰牡丹 》 第五集を観賞
自分がいると仲豪に迷惑がかかるから...と、美人関に帰ろうとする瀛珠
伯建さまにさりげなく告られた事で、この先面倒な事態になるのを察したのかな?
その手を取って引き止める仲豪も 「初めて逢った時から君が好きだ」 と告白を...
伯建さま...仲豪に先越されてるぞ~(笑)
仲豪は伯建さまの言下の意思を汲み取って、閉門百日の間に自ら美人関に行き
洪順の悪事の証拠を探すことにしたけど
それを察した匡大人は、さっそく王公公にチクリに行き、王公公は大袈裟に陛下に報告を...
でも伯建さまは、仲豪が勝手に出発した事よりも、瀛珠が一緒だという事の方が気になるみたい...
その頃美人関の洪順は、王公公からの伝書鳩で仲豪がやって来ることを知り
「手厚く持てなしてやろう」 と、このワル顔 (部下もチンピラ顔(笑))
美人関への道中、伝説の湖で 「2人が結ばれますように」 と祈る仲豪...
あんた...そんな事をしてる場合じゃないでしょうが...早く美人関に向かいなさいよ
(タムさま@伯建さまの敵やライバルにはとことん厳しいワタシ(笑))
瀛珠は 「ご冗談を...」 って言ってたけど、なかなかいいムードじゃないの...
伯建さま~また仲豪に先越されてますってば~
しかし...たった4人(しかも内2人はオナゴ)だけってあまりにも無謀だな...って思ってたら
案の定、白狄(北方異民)に化けた洪順の手下に襲われ、仲豪は馬車と一緒に崖下に落ちてしまう...
(ま...ここで死んでないのは分かってるけどね(笑))
仲豪が刺客に襲われて行方不明との報告を受けた伯建さまは、激しくお怒りに...
あぁ...怒ったお顔も美しい~ じゃなくて...我慢できなくなった伯建さまは
見るたびに 「相撲取りみたいな着物だな」...って思っちゃう(笑)銭賢と...
凌風の父で忠臣の凌展...
そして奸臣の王公公の3人にそれぞれ軍を指揮させて、自らも美人関に向かう事に...
あぁ...やっと陛下が宮廷の外に出るのね~
宮廷内だと、ほとんど玉座に座ってるか執務机に向かってるかで、あまり動きが無いし...
いいお着物をガッツリ着込んでるし(イエ...別に脱いで欲しいって言ってる訳じゃないんですよ...)
早く、オープニングで見たあんな伯建さまや、こんな伯建さまが見たいんです~
あぁ...続きが早く観たい~
自分がいると仲豪に迷惑がかかるから...と、美人関に帰ろうとする瀛珠
伯建さまにさりげなく告られた事で、この先面倒な事態になるのを察したのかな?
その手を取って引き止める仲豪も 「初めて逢った時から君が好きだ」 と告白を...
伯建さま...仲豪に先越されてるぞ~(笑)
仲豪は伯建さまの言下の意思を汲み取って、閉門百日の間に自ら美人関に行き
洪順の悪事の証拠を探すことにしたけど
それを察した匡大人は、さっそく王公公にチクリに行き、王公公は大袈裟に陛下に報告を...
でも伯建さまは、仲豪が勝手に出発した事よりも、瀛珠が一緒だという事の方が気になるみたい...
その頃美人関の洪順は、王公公からの伝書鳩で仲豪がやって来ることを知り
「手厚く持てなしてやろう」 と、このワル顔 (部下もチンピラ顔(笑))
美人関への道中、伝説の湖で 「2人が結ばれますように」 と祈る仲豪...
あんた...そんな事をしてる場合じゃないでしょうが...早く美人関に向かいなさいよ
(タムさま@伯建さまの敵やライバルにはとことん厳しいワタシ(笑))
瀛珠は 「ご冗談を...」 って言ってたけど、なかなかいいムードじゃないの...
伯建さま~また仲豪に先越されてますってば~
しかし...たった4人(しかも内2人はオナゴ)だけってあまりにも無謀だな...って思ってたら
案の定、白狄(北方異民)に化けた洪順の手下に襲われ、仲豪は馬車と一緒に崖下に落ちてしまう...
(ま...ここで死んでないのは分かってるけどね(笑))
仲豪が刺客に襲われて行方不明との報告を受けた伯建さまは、激しくお怒りに...
あぁ...怒ったお顔も美しい~ じゃなくて...我慢できなくなった伯建さまは
見るたびに 「相撲取りみたいな着物だな」...って思っちゃう(笑)銭賢と...
凌風の父で忠臣の凌展...
そして奸臣の王公公の3人にそれぞれ軍を指揮させて、自らも美人関に向かう事に...
あぁ...やっと陛下が宮廷の外に出るのね~
宮廷内だと、ほとんど玉座に座ってるか執務机に向かってるかで、あまり動きが無いし...
いいお着物をガッツリ着込んでるし(イエ...別に脱いで欲しいって言ってる訳じゃないんですよ...)
早く、オープニングで見たあんな伯建さまや、こんな伯建さまが見たいんです~
あぁ...続きが早く観たい~