《 成化十四年 》 第7集・第8集
ここから新しい事件のお話へ...3人とも別行動なので、交互にお話が進んで行く感じです
隋州(ずいしゅう)は、獄中で囚人が多数死んでいる件を調べに吉安に出張(笑)
吉安の牢獄は定員オーバーで食べるものもなく劣悪
トップの黄知府は一見清廉潔白な人に見えたけど、配下はチンピラみたい
調査を終えた隋州は都に帰ろうとしたけど、配下のチンピラどもに捕らえられ牢に入れられてしまう
そこに助けに来たと言って現れた汪植…かと思ったら瓜二つの偽物だった…
どうやらこのニセ汪植...汪植に瓜二つなので黄知府が牢から出して利用してるみたい
牢では、牢名主が少ない食糧を独占している事に怒った隋州が牢名主とタイマン
牢名主は一発でやられちゃったけど...なんであんな弱っちい奴が牢名主だったんだろう?
一方都では、大切な翡翠のマイ箸を折られた唐泛(とうはん)は
オイラト人のオナゴに謝らせようと子供みたいな喧嘩をしかけるけどやられっ放し(弱っ )
そこに隋州から伝書鳩で 「闞暾」 「夜墟」 「静邸」 という謎の文が送られて来て
読んですぐ隋州の危機に気付く唐泛(聡明というよりも愛の力?)
隋州が危ないと上に掛け合っても相手にされないので、唐泛自ら救出に行くことに…
(唐泛...髪を下ろしてると可愛いんだけど、私の好みは色気のある大人の男なので萌えず...)
やっと到着した唐泛は、孔明みたいに3つのお焼きの袋(笑)を配下に託して
時が来たら順番に食べろと言い、わざと捕まって隋州のいる牢に潜入成功
隋州と相談した唐泛は、配下に託した策で牢を出て、陵東にいる汪植に助けを求める事に…
結局この3人は 「我幇你 你幇我 (持ちつ持たれつ)」 なんだね
一方の汪植は、軍馬を補充する馬市を開くため自ら辺境の地へ赴き、3つの部族の接待を受けたけど
接待されてる間、賈逵(かき)がずっと汪植の側に侍立していてカッコいい
このドラマの私の萌え担当は、この賈逵か医者の裴淮(はいかい)かな?
やっぱり私のサブキャラ好きは相変わらずだな(笑)
ここから新しい事件のお話へ...3人とも別行動なので、交互にお話が進んで行く感じです
隋州(ずいしゅう)は、獄中で囚人が多数死んでいる件を調べに吉安に出張(笑)
吉安の牢獄は定員オーバーで食べるものもなく劣悪
トップの黄知府は一見清廉潔白な人に見えたけど、配下はチンピラみたい
調査を終えた隋州は都に帰ろうとしたけど、配下のチンピラどもに捕らえられ牢に入れられてしまう
そこに助けに来たと言って現れた汪植…かと思ったら瓜二つの偽物だった…
どうやらこのニセ汪植...汪植に瓜二つなので黄知府が牢から出して利用してるみたい
牢では、牢名主が少ない食糧を独占している事に怒った隋州が牢名主とタイマン
牢名主は一発でやられちゃったけど...なんであんな弱っちい奴が牢名主だったんだろう?
一方都では、大切な翡翠のマイ箸を折られた唐泛(とうはん)は
オイラト人のオナゴに謝らせようと子供みたいな喧嘩をしかけるけどやられっ放し(弱っ )
そこに隋州から伝書鳩で 「闞暾」 「夜墟」 「静邸」 という謎の文が送られて来て
読んですぐ隋州の危機に気付く唐泛(聡明というよりも愛の力?)
隋州が危ないと上に掛け合っても相手にされないので、唐泛自ら救出に行くことに…
(唐泛...髪を下ろしてると可愛いんだけど、私の好みは色気のある大人の男なので萌えず...)
やっと到着した唐泛は、孔明みたいに3つのお焼きの袋(笑)を配下に託して
時が来たら順番に食べろと言い、わざと捕まって隋州のいる牢に潜入成功
隋州と相談した唐泛は、配下に託した策で牢を出て、陵東にいる汪植に助けを求める事に…
結局この3人は 「我幇你 你幇我 (持ちつ持たれつ)」 なんだね
一方の汪植は、軍馬を補充する馬市を開くため自ら辺境の地へ赴き、3つの部族の接待を受けたけど
接待されてる間、賈逵(かき)がずっと汪植の側に侍立していてカッコいい
このドラマの私の萌え担当は、この賈逵か医者の裴淮(はいかい)かな?
やっぱり私のサブキャラ好きは相変わらずだな(笑)