《 長安二十四時 》 第5集・第6集
返却して次の巻が届いてたけど、スマホの機種変とかでバタバタしていて
2週間くらい間が空いたので、案の定色々と忘れちゃいました
必死で思い出しながら観てるってのに、また次々と新しい名前が出てきて混乱するので
もう横に出る日本語の説明は見ないことにしました
書庫の扉が面白い あちらの古装劇って閉まりきらない建付けの悪い扉が多いから
唐の時代に、こういうちゃんと扉が閉まる技術があったのかな?...気になる...
貴重な書物に指紋を付けないよう、徐賓に手袋を渡されたのに素手で触る檀棋(笑)
生真面目で几帳面な徐賓と、オナゴだけど大雑把な檀棋の対比が面白い
妓楼のシーンは 《 薬屋のひとりごと 》 を思い出したけど...
あれにも梅毒病みの妓女が出てきたっけ...
平康坊のシーン...遠景はCGなんだろうけど手前はセットだよね...お金掛かってるな~
平康坊の地下都市は、治安が悪くジメジメしていて、今度は 《 半地下の家族 》 を思い出すなど
そして、やっぱり姚汝能が萌え担当だな
長安の闇を知らなかったり、血を見ないように目をそらしたり...本当にお坊ちゃんなんだね
中の人(蘆芳生・ルーファンシェン)は父親の仕事の関係で日本に渡り、11年間を日本で過ごし
千葉大学経済学部を卒業、その関係で日本語が堪能なので日本人役を演じることが多いって知って
勝手に親近感が上がってます(笑)《 海上牧雲記 〜3つの予言と王朝の謎 》も観てみようかな?
葛の旦那との取り引きで、間者の名前を言うシーンが、も~ハラハラ
長安では間者を売ると斬首なんだ...
大勢の民を救うために長年仕えてくれた間者を犠牲にした張小敬...
葛の旦那に目をえぐれと言われて 「遺体は守る」 と、自分の小指を切って差し出したけど
あれは、その後に出てきた小乙が潜入になるために小指を切った事と繋がるんだね
どんなお話でも、潜入はやっぱり哀しいな...
返却して次の巻が届いてたけど、スマホの機種変とかでバタバタしていて
2週間くらい間が空いたので、案の定色々と忘れちゃいました
必死で思い出しながら観てるってのに、また次々と新しい名前が出てきて混乱するので
もう横に出る日本語の説明は見ないことにしました
書庫の扉が面白い あちらの古装劇って閉まりきらない建付けの悪い扉が多いから
唐の時代に、こういうちゃんと扉が閉まる技術があったのかな?...気になる...
貴重な書物に指紋を付けないよう、徐賓に手袋を渡されたのに素手で触る檀棋(笑)
生真面目で几帳面な徐賓と、オナゴだけど大雑把な檀棋の対比が面白い
妓楼のシーンは 《 薬屋のひとりごと 》 を思い出したけど...
あれにも梅毒病みの妓女が出てきたっけ...
平康坊のシーン...遠景はCGなんだろうけど手前はセットだよね...お金掛かってるな~
平康坊の地下都市は、治安が悪くジメジメしていて、今度は 《 半地下の家族 》 を思い出すなど
そして、やっぱり姚汝能が萌え担当だな
長安の闇を知らなかったり、血を見ないように目をそらしたり...本当にお坊ちゃんなんだね
中の人(蘆芳生・ルーファンシェン)は父親の仕事の関係で日本に渡り、11年間を日本で過ごし
千葉大学経済学部を卒業、その関係で日本語が堪能なので日本人役を演じることが多いって知って
勝手に親近感が上がってます(笑)《 海上牧雲記 〜3つの予言と王朝の謎 》も観てみようかな?
葛の旦那との取り引きで、間者の名前を言うシーンが、も~ハラハラ
長安では間者を売ると斬首なんだ...
大勢の民を救うために長年仕えてくれた間者を犠牲にした張小敬...
葛の旦那に目をえぐれと言われて 「遺体は守る」 と、自分の小指を切って差し出したけど
あれは、その後に出てきた小乙が潜入になるために小指を切った事と繋がるんだね
どんなお話でも、潜入はやっぱり哀しいな...