(※ タイトルで“”の字を使うと文字化けしちゃうので“雕”とさせていただきます )
やっと時間を見つけて1集だけ観ました (12月は観る時間を確保するのがキビシイ~)
1集目は郭靖と楊康のお父ちゃんお母ちゃんのお話...プロローグなので主要演員さまは出てきませんが
李亞鵬(リー・ヤーポン)版 《 射英雄伝 》 の記憶がかなり薄れてるので(汗)
思い出しながら観るのにちょうどいいワ って感じで観てます...が...
旧版もこういう出だしだったっけ? (本当に覚えてなくて自分でもビックリ )
楊家槍法を使う楊康のお父ちゃん楊鉄心(翁家明)が 《 少年楊家将 》 の楊業の人だったのもビックリ
この人...よくよく楊家と縁があるんだね
お髭がないから若々しくてカッコよかったけど...
泡(雪)を降らせ過ぎで、せっかくの戦いがよく見えませんでした
そして、死んだ郭嘯天、楊鉄心の2人の奥方(2人とも身重)を救うために
丘処機は江南七怪と戦いになるんだけど...
このメンバーはよく知らないうえに、結構このくだりが長くて少々飽きました(コラコラ )
で、長い戦いで全員が負傷してやっと誤解が解けたけど...それでもまだ勝負はついてないという事で
まだ生まれてもいない郭嘯天と楊鉄心の子を、それぞれが武芸の達人に育て上げ
18年後に武芸対決させるという話に...
おいおい...とてつもなく気の長い話だな... と、思ったらあっという間に16年後(笑)
テムジン(チンギス・ハーン)が巴音さんでした...この人旧版ではジェベだったよね (ややこしい(笑))
そして、最後に黒髪なびかせて郭靖(胡歌)登場 ってところで1集目終わり~
ここからがお話の本筋なので、一応ここで一区切りを付けました
この後登場する出演者の中にも、色々ツッコミたい人がたくさんいるので楽しみです