思うところあって、竈の神 白蛇抄第18話 書き始めました。
で、
思うところあって・・・
なので、実は、「思うところ」と、いう「部分」しか、
構想がないのです。
書けば出て来る・・・
と、いうパターンでちょっと、かいてみたら、
起承転結の「起」の「起」部分が、すんなり出てきた。
喜んでいいのやらwww
これから、
もう少し、「起」部分と「承」部分を練り込まなきゃいけない。
あとは、成り行き任せ。で、書くのだが・・・
設定が確立していないので、たぶん、もたつく。
良い話し相手である、白銅がいるので
澄明が話している間に、設定が出来上がる・・(出来上がってほしい)
まあ、こういうパターンで
毎度書いてきている
いきあたりばったり、
でたとこ勝負で
頓死しないかと、いつも、不安である。
と、ぐずぐず言って、書くのも
いつものパターン。
不安をふりはらうためか
はたまた
物書き憂生のルーティーン?
成功させるための
毎度のおまじない行事かも。
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