Wild Plant

Colonel Mのブログ

Mehr Licht ! もっとヒカリを

2020年02月09日 | DIY

朝から何言ってんだオッサンは??

って感じですが、

前半の「Mehr Licht」が大元の元ネタで

これは、遠くはるか昔(1832年だって)に

詩人のゲーテが臨終前に言った言葉として後世に残ったそうですが

(更に何言ってんだオッサンは??)

問題は後半の「もっと光を」が何だったかを

ハッキリと思い出せない??

これも遠く昭和の時代に使われた

何処かの家電メーカーのCMのキャッチフレーズだったと思いますが

坊屋三郎さんが出て、「クイントリックス」とか言ってたので

そちらの家電メーカーの会社のキャッチコピーだたかと思いますが??

(ちょっと調べてみましたが真偽不明ですm(__)m)

 

ま~、本題のDIYとは「ヒカリ」しか、関係ないのですが

ふと思い出した(思い付いた)もので、ついm(__)m

 

さて、「ヒカリ」の続きです。

 

 

ここの切欠き方ですが、土曜にの言ったように

木刃方向からの切込みは、普通に丸鋸定規を材料の木刃に当てて

墨の外側を、木刃の方から切り込めば全然問題ないですが

長さ方向の切込みは、床材の表面から丸鋸を落として行くしか

やり様が有りません

 

(マイ丸鋸、コードが切れてるのは見なかったことに・・・)

 

丸鋸をお持ちの方は、ご存知と思いますが、

丸鋸は写真のように、その本体を丸鋸の台(木材に当たっている部分)

から浮かせるようにして、刃の出を調整することが出来ます。

(写真よりも、もっと木材の上まで上げられます)

この機能を利用して、丸鋸の刃を板の上から降ろして行って

墨に合わせて切り込もうと言う事です。

 

(一番下げた状態)

 

確か、ずっと以前にも「ガゼボ」の加工の辺りで紹介したかと思いますが

これ、結構危険度大な作業なので、丸鋸の扱いに成れていない方は

やめといた方が・・・身の為、子の為、妻の為・・・??

 

 どうにもブログが腐ってます

取敢えず揚げといて出直します。

 

コメント
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