朝から何言ってんだオッサンは??
って感じですが、
前半の「Mehr Licht」が大元の元ネタで
これは、遠くはるか昔(1832年だって)に
詩人のゲーテが臨終前に言った言葉として後世に残ったそうですが
(更に何言ってんだオッサンは??)
問題は後半の「もっと光を」が何だったかを
ハッキリと思い出せない??
これも遠く昭和の時代に使われた
何処かの家電メーカーのCMのキャッチフレーズだったと思いますが
坊屋三郎さんが出て、「クイントリックス」とか言ってたので
そちらの家電メーカーの会社のキャッチコピーだたかと思いますが??
(ちょっと調べてみましたが真偽不明ですm(__)m)
ま~、本題のDIYとは「ヒカリ」しか、関係ないのですが
ふと思い出した(思い付いた)もので、ついm(__)m
さて、「ヒカリ」の続きです。
ここの切欠き方ですが、土曜にの言ったように
木刃方向からの切込みは、普通に丸鋸定規を材料の木刃に当てて
墨の外側を、木刃の方から切り込めば全然問題ないですが
長さ方向の切込みは、床材の表面から丸鋸を落として行くしか
やり様が有りません
(マイ丸鋸、コードが切れてるのは見なかったことに・・・)
丸鋸をお持ちの方は、ご存知と思いますが、
丸鋸は写真のように、その本体を丸鋸の台(木材に当たっている部分)
から浮かせるようにして、刃の出を調整することが出来ます。
(写真よりも、もっと木材の上まで上げられます)
この機能を利用して、丸鋸の刃を板の上から降ろして行って
墨に合わせて切り込もうと言う事です。
(一番下げた状態)
確か、ずっと以前にも「ガゼボ」の加工の辺りで紹介したかと思いますが
これ、結構危険度大な作業なので、丸鋸の扱いに成れていない方は
やめといた方が・・・身の為、子の為、妻の為・・・??
どうにもブログが腐ってます