なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
シェルリード線
特別にいただいたシェルリード線です。
オーディオの世界では珍重され、圧倒的な人気のあるWestern Electric(ウエスタンエレクトリック)の
その中でもさらに貴重と言われる、ウエスタンらしさを余すことなく感じられるという、、、
(前置き長すぎですかね(笑))
Western Electric 77A RET という太さ25awgの線材で作成されたシェルリード線です。
通常、市販されているものは4cmくらいです。
でもそれでは今回のカートリッジではあまりすぎる!
まあ普通は中間で1回転させてりしてつける方がつけやすいとも思いますが。
でもそれではdoidonではない!(笑)
で、そんな話をしていたら、送っていただけるというではありませんか!
なんとうれしいお話。
本来なら気遣いしてお代を取っていただくべきなのでしょうが
今の僕の財政事情では非常に苦しい問題になりますので
今回は素直に甘えて、お願いしてしまいました。
取り付け完了です。
事前にきちんと調整し(難しいことは省略)
写真のように完成いたしました。
まっすぐ付けずに、わざと1回転からめております。
ちゃんとそれにも意味があるのですが、省略。
音?
最高ですよ!
無駄な高域まで出さず(一般には高域が出ていると思うと、実は歪んでいるのを
そういうふうに聴きとっておられる方も多いのですが、そうでなく。)
というか、高域側にきつすぎることなくよく伸びて、、、やさしい。
このやさしさは、本当に良い!!
なんとも言えない(十分言ってる?)余韻の澄んだ伸び具合。
これぞアナログ!
オーディオの良きつながりに感謝感謝です。
追伸
リード線の色の扱い方、間違いました、、、
配線は間違っていませんので、ご愛敬ということで、、、
コメント(0)|Trackback()
?
?