なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
トルク
ある部分に刻まれているトルク。
エンジン付きのバイクのそれとは、かなり違う。
だから、僕が今持っているトルクレンチでは
利用可能最小トルクが、規定値最大トルク。
まあ、自身のない人はプロに委ねるしかない、、、。
で、自分のも写真の部分はカーボンなので
実はトルクには要注意の場所。
多少の自身とリスクを承知しつつ、賢く調整。
今回は、少し爽やか店長の初期セッティングからは上げ過ぎていたサドルを
先日、店長に委ねて?(笑)1cm下げたのを5mm戻すという作業。
細かなことは言わずに、、、。
店長が締めたトルクが現状のボルト位置なので、位置を記憶させるために
マジックで印を入れ、キチンと何回転回したか覚えながら緩め
高さを調整して、戻した回数分だけ締めます。 で、完了。
と、これは素人の少し賢い方法。
でも驚いたことが、、、
昨日、我が勤務先のBOSSのを調整依頼受け、一旦は印を付けたのです。
(フレームもポストもアルミだから、さして神経質に
なるほどでも無かったのですが。)
ただ、都合でその時は作業に至りませんでした。
それから、今度はBOSSの都合で、結局は店長に依頼して下げたのでした。
でも元々はきちんと体型計測し寸法を算出して、自身持っている店長が許した下げ幅は、、、
5mm
なかなかガンコですな(笑)
付け加えて、メールにて 『徐々に戻して頂ければと思います。』
だって、、、
5mmを徐々に???(⌒-⌒; )
乗ってる人、『ど』が付くくらい初心者、、、
でもその自身は、作業にも。。。
なんと、マジックの印に気付かなかった店長の天然さも
流石なのですが(笑)
な、なんと、気付かず締めたのに
マジックの印の位置が、全く変化無かったのです (((o(*゜▽゜*)o)))
つまり、無意識にも関わらず全く同じトルクで締めたということです。
ゴッドハンド! 流石です。( ̄▽ ̄)
流石、SANREMO
あ~、トルクレンチが欲しい、、、(笑)
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