なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
一応、不具合?
6AN8AをRCAの物に交換して2時間
不具合なく、音楽は雑音なく聴けています。
でも、何度も言ってしまいますが、、、コンポ用の、、、
もうつなぎ変えても良いですが、今日はここまで、、、。
不具合?というのは
1、電圧
今日、深夜の入力電圧はなんと、105v
電力会社に調整を依頼しかねないレベルです。
そんななか、アンプ内の電圧を測ると
EL84(6BQ8)の7番に4本共に330vくらい
揃っているとはいえ、少し高いですね。
なのに、6AN8Aの1番は右chが132Vと左chが130V
結構揃っているのは嬉しいですが、低くありませんか、、、
だから、ノイズが気にならないのかな?
6BQ5の バイアスはどれも、8.8~9V
と、思いきや、、、2時間30分経過の就寝前現在
入力電圧 102V
6BQ8の7番に4本共に317~319vくらい
6BQ5の バイアスはどれも、9Vくらい(1本だけ10V 球のせい?)
で、6AN8Aの1番は右chが130Vと左chが128V
2、電源スイッチに火花
わざわざ古いのに拘って無意味に?交換したSW
多少、接触が悪いようですね、、、
良品に交換すべきかもしれませんね、、、
いっそのこと、電源のSWだけ別に設けましょうか、、、
この純正のSWは意外と動きに無駄があるように感じますし、、、
でも、少し、今度こそ?、少し、?
安心できる状態になりつつある?
のでしょうか?、、、
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6AN8A
フラッシュを焚いてしまってます。
焚かずにも撮りましたが、携帯ではよくわからなかったので、そのまま、、、
逆さのようで、これが正解。
ひっくり返したままなので、緑の敷物が床面です。
真空管で、こんなに違うものでしょうか?
そんな感じを受ける今回のテスト状況です。
雑音が気になり、真空管を別の物に入れ替えると、消え。
またそうすると静かだった方の雑音が気になり出し、交換。
今日の写真の状態は、2本共にRCAの6AN8Aとなっています。
、、、静かです。
コンポ用の4Ωスピーカーだからかもしれませんが、
無音時の、気になっていた雑音がありません。
これは、このRCAの真空管の性能なのでしょうか。
だとすれば嬉しいばかりですが。
とすれば、これで完治?ともなるのですが、これでいいのでしょうか。
1時間の間、音を出し続けていますが、特に不具合起こらず。
真空管の灯り具合も一様に、同じような明るさで、不安無い感じです。
ただいくつかの疑問、不具合を除けば、、、
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