なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
音域?帯域?
いや、ただセッティング状態が悪いだけだろうか、、、
昨日、サウンドライン・モノリスさんから帰宅し
我が家としては『とっておき!』のSHURE V15VxMR
そして、『とっておき!』のortofon SL15
特別に買った?(SPU)笑 、あ、反対(笑)は
なんか冬眠?
昨日、サウンドライン・モノリスさんで聴いた音が出ない!
というか、同じ音はもちろん無理な事ですが、
感動が薄い、、、
凄い良い凄い特別なレコードなのに、、
なんなんだ~!
オーディオ職人のマジックが必要か?
MAJIK ? が必要か (笑)
オーディオもやはりセッティング重要か!
自転車もプロが触ると違ったしなあ~。
建築もね。
(世の中には、ただただコナし仕事のように作る人が多いんです。
ビックリするような金額払うのに、、、
でも、モデルルームとか行きまくって、既製品を買うかのように支払う人も。
凄く訴えかけたいけど、おせっかいのようになるし
とらえ方聞き方一つ間違えば、懐疑心は払拭出来なくなるでしょう。
こんなに楽しい建築!と話したくても難しく、、、)
ん~、、、今日は日曜日だ。
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モノリスさん
モノリスさんにお邪魔しました。
開封するのをためらっていたレコードを持って。
す~ごく久しぶりのお店。
なのに閉店時間に訪問し、長居をしてしまいました。
本日の一番の初動目的はLINNのLP12
を、見たいだけ。
の、はずが、、、
L
P12で聴き、持って行ったのは新品なのに洗浄の前後での
演奏ホールの空間体感度合いの驚くとい事態に感動し。
昔会った小学生は、ビックリするような
オーディオのプロ職人に成長していました。
なんて愉しい時間だったでしょうか。
松崎君も奥さんも、お母さんも(笑)遅くまでありがとうございました。
そして、自宅で同じレコードを聴いてみたら、、、
TD124が欲しくてたまらなかったアナログおじさんは、、
LINNはデシタル臭いのではとか勝手に思っていたおじさんは、、
オーディオもこれほどセッティングが大切なんだということに深夜改めて気付き、、
日付け変更線とともに
ジェットストリー~~ム!
I♡LINN
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DL103M
これまた最近の続編?
カートリッジは針先修理をされた物です。
普通に鳴ってしまうのが最初のいつもの感想。
さて、ゆっくり半面聴いてみますが
今回の103M、なにやら先の2本の103とは少し様子が違います。
なんか、普通、、、
響きの伸びは無く、ただ鳴っているだけ
そんな感じでしょうか、、、
試しに最初に感動した黒の103に交換すると
やはりメリハリがありモニター的に立派な音
今回の103Mは修理は上手くいってるのでしょうが、使われた針先の性格なのかもしれませんね。
そして、最近一番気に入りのSL15に交換。
やっぱりコレ!って感じです(笑)
ortofonの深みありながら重過ぎず、
嬉しいくらいの高域の素直な伸び。
心綺麗になります。
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焼却炉
今まで使っていたドラム管が朽ちてきたのですが
近所のガソリンスタンドはセルフにかわり
貰うあても無く、、、
と、自作してみました。
写真は製作中です。
スライド引き戸で灰を出せる様にしています。
台風等で飛ばされない様に、ブロックからはボルトが焼却炉の中まで貫通しています。
網を入れるサイズを検討中、、、
ボス出社、、、
完成!
(^^;; 笑
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