なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
妄想中
いえいえ、構想中です。
先日買ったortofon STA41トランスは諸事情により返品、、、。
予算が復活したので、早速次期工作の準備。
トランスはまだ到着していませんが
箱の大きさを検討中~^o^
真ん中の銅の筒はトランスの代用
もっとキチキチにしようか、ゆとりをもたそうか
箱の上に出そうか、箱の中に入れてしまおうか、、、
悩んでるあいだが楽しい、、、
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美味~?
3時過ぎ過ぎのオヤツ?
『美味でございます~^o^』とは言いませんでしたが。
なんか妙にきっちり切り分けて、
少しアイスも載せまして、、、
楽しそうに召し上がられました。
甘そ~、、、
食べ切れずに残しておりましたが
良いのや、悪いのや、、、(^^;;
ま、女性に限らないかもしれませんが
スイ~ツ食べてるときは笑顔ですね、、、
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再工事
トランスへの入力をコンセントにしていたのですが、
誰かが不意に刺したりしたら、、、
もう菜乃葉さんも小学3年先だし大丈夫?
でもなんか寒い気がしたので
直接トランスへ配線して、壁コンセントを無くしました。
壁コンセントに使っていたフルテックのオーディオコンセントを
2次側に使うことにしました。
トランス自身を触っても感電しませんが
もし、これまたもし
わざわざ端子部分に鉄の棒を突っ込むようなことをしたら
感電も可能なので、、、
考えると寒いので、カバーしました。
穴加工を考えてもいたのですが、
足をつけて少し浮かすことで作業を逃げました(^^;;
電圧確認です。
我が家は普通のコンセントでも103Vくらいの高い目です。
写真は200V電源からの降圧後の計測です。
少し高い目ですが、許容範囲でしょう、、、
壁コンセント内にはオーディオ専用のアースをひいて来ています。
分電盤からのアースを使うと、他からのノイズを拾う可能性があるので
分電盤の中性線(アース)は浮かせて
専用アースの方を接続しています。
※ 専用アースにしたことで、家庭内の他のスイッチ作動器具
(電気の入り切りや、ウォシュレットのスイッチング)などからの
ノイズが無くなりました。
トランスはスピーカーの背後へ配置です。
普段の試聴位置からは見えません。
さて、音質は、、、
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降圧トランス
お正月最終
今年最初の工作です。
単独回路にて単相200Vから
真空管アンプ専用の100V電源への
ダウントランスを組みました。
これで、家庭内のアースからは縁を切り
また、単独回路なので他の機器からの
電圧変化からも影響を受けず、、、
さて、音への影響は、、、
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