なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
再工事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d5/ee06181ccebb3c9f5612f7c243bf2fa0.jpg)
トランスへの入力をコンセントにしていたのですが、
誰かが不意に刺したりしたら、、、
もう菜乃葉さんも小学3年先だし大丈夫?
でもなんか寒い気がしたので
直接トランスへ配線して、壁コンセントを無くしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/34/1bfb3797349946e48c2a2a9c78c00127.jpg)
壁コンセントに使っていたフルテックのオーディオコンセントを
2次側に使うことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/28/c0bf7916b45f61c6899f08f8a0e9f604.jpg)
トランス自身を触っても感電しませんが
もし、これまたもし
わざわざ端子部分に鉄の棒を突っ込むようなことをしたら
感電も可能なので、、、
考えると寒いので、カバーしました。
穴加工を考えてもいたのですが、
足をつけて少し浮かすことで作業を逃げました(^^;;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/25/e7dfc2a05a2736082bd4b6941cc13c6a.jpg)
電圧確認です。
我が家は普通のコンセントでも103Vくらいの高い目です。
写真は200V電源からの降圧後の計測です。
少し高い目ですが、許容範囲でしょう、、、
壁コンセント内にはオーディオ専用のアースをひいて来ています。
分電盤からのアースを使うと、他からのノイズを拾う可能性があるので
分電盤の中性線(アース)は浮かせて
専用アースの方を接続しています。
※ 専用アースにしたことで、家庭内の他のスイッチ作動器具
(電気の入り切りや、ウォシュレットのスイッチング)などからの
ノイズが無くなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/54/6f59c2789fef12c85881e9c047bbc60d.jpg)
トランスはスピーカーの背後へ配置です。
普段の試聴位置からは見えません。
さて、音質は、、、
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