昨日の午後散歩していたらいたのです
道路の上にヤマカガシ。。。
近づいても動かなかったのですが
生きていました
こんなところにいたら車に轢かれてしまうわよ!
ということで落ちていた木の枝を拾ってツンツン
山の方へと追いやりました
この作業をしていたとき
たまたま車で通りかかった別荘管理スタッフさん
あいつ…ちょっとケガをしてたみたいだったのよね
どうしているかな〜ヤマカガシ。。。
道路の上にヤマカガシ。。。
近づいても動かなかったのですが
生きていました
こんなところにいたら車に轢かれてしまうわよ!
ということで落ちていた木の枝を拾ってツンツン
山の方へと追いやりました
この作業をしていたとき
たまたま車で通りかかった別荘管理スタッフさん
「何してるんですか?」
yu:このヘビここにいたら車に轢かれそうだから
山に返してあげようと思って棒でツンツンしてます
「えっ?!それヤマカガシですよ毒ありますよ!」
yu:だいじょうぶ〜気をつけますね(^.^)//
「ハハハ ㇵ…気をつけて (^ ^; 」
yu:このヘビここにいたら車に轢かれそうだから
山に返してあげようと思って棒でツンツンしてます
「えっ?!それヤマカガシですよ毒ありますよ!」
yu:だいじょうぶ〜気をつけますね(^.^)//
「ハハハ ㇵ…気をつけて (^ ^; 」
あいつ…ちょっとケガをしてたみたいだったのよね
どうしているかな〜ヤマカガシ。。。
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