ニュージーランドの白いカラス

Australian magpieは、カササギフエガラス


white-backedとblack-backedがいるそうです。


君は、white-backedだね。

ニュージーランドのpukeko

干潟が好きなようです。


画像は、光の関係で黒っぽく見えますが、胸からお腹にかけて綺麗な青色です。


一応、飛べるらしいです。

ニュージーランドのサギwhite-facd heron

名前の通り、和名もカオジロサギです。

ニュージーランドの鳥はオーストラリアから来たものが多いのですが、このサギも1860年以降だそうです。

オーストラリアでは、Blue Craneと呼ばれているそうで、国によって見てるとこが違うんですね。


日本にはアオサギがいるので、white-facd heronの方が馴染めそうです。

Variable oystercatcher

ニュージーランドミヤコドリは、日本のミヤコドリと違って全身が真っ黒です。













でっも、お腹が白いヤツもいるようです。

Blackbird（かな？）

クロウタドリと言うらしいです。

ニュージーランドでは、どこにでもいるらしいですが、画像にできたのはこの一枚だけです。

New Zealand scaup

ニュージーランドのスズガモです。


特に珍しい鳥ではありません。


日本でも、同じような３羽を並べました。

こちら、八郎潟の調整池で撮りました。

ちょっと、いいカモ

ニュージーランドでは、色々な水鳥がいましたが、


私は、それほど興味がありません。


飛んでるとシャッター押しますが。


真面目に撮ってはいません。

でも、ちょっと、いいカモ

これは、日本の十二湖のカモです。

Red-billed gull

アカハシギンカモメは、ニュージーランドではどこにでもいます。


我々が訪れた12月は繁殖期になります。


抱卵中が多いですが






すでに生まれたヒナもいます。


いちお、カモメのコロニーの周りにはロープが張られていますが、そんなことお構いなしに営巣しています。

Pied shag

こっち向いて！


ねえ、ねえ




やっと向いてくれた


ニュージーランドのPied shagはウの仲間だそうです。

Fantail

Fantailって、愛嬌のある鳥です。


人を見つけるとそばに寄ってきます。

（人間が動くと虫が飛び出すからだそうです）

キビタキの仲間らしいですが、ニュージーランドの固有種だそうです。



尾っぽが白いスカートのようです。