北海道の野鳥「総集編」 鳥の名前〜43まで

半分過ぎましたね。。。

３４コヨシキリ


３５アオサギ


３６アオサギ


３７ハクセキレイ幼鳥


３８オオジュリン


３９オオジュリン


４０コヨシキリ


４１オオジュリン


４２タンチョウヅル

足環つき〜釧路湿原のハズレあたりの未舗装道路を歩いていました

４３トビ


もしかしたら38番目はホオアカの後ろ姿…かなぁ。。。

カボチャのオバケ〜ジャック・オー・ランタンに変身！

朝は普通の柿でしたが。。。

いつの間に変身を？



ジャック・オウ・ランタン〜カボチャのオバケに変わっていました！

だれの仕業か…私は知っている

「お菓子をくれないといたずらするよ！」


う〜ん、本当は違うものだよね〜とかね(⁠・⁠∀⁠・⁠)。。。

趣味で車を揃えています（その１）

とりあえず、こんな感じで揃えました。


プジョー508SW・・・Dセグメントのステーションワゴン

猫脚のサスで優雅にドライブして車中でお昼寝ができる。

エプリクス・クロス・・・4wdのSUV

全路面でオールマイティーの走り、キャンピングトレーラーの牽引車ともなる。

コペン・・・軽のオープン

yuyuさんの下駄車。気分でオープンにして走るが、クローズドではトランクルームのスペースが広い。


車の揃え方にはこだわりがあるこの私。
3台の顔つきをご覧ください。

ライオンの牙をモチーフにしたプジョーのライト


コペンをコペン・ローブというグレードにして何故か似てしまったライト


三菱の新しいデザインとして造られたのだけど世の中の方向性に合致してしまったライト


とりあえず、濃色系でヘッドライトを統一してみました。
車種は違えど、この統一感、う〜ん「究極の自己満足」でしょうね。

これ以外にもこだわりは、まだまだありますよ〜

11月になって咲く朝顔

これが一番先に咲きそうなつぼみ

10月も最後に日になったのに、まだ咲かないヘブンリーブルー

オレンジ色の柿の空

今日は10月最後の日よく晴れています。。。

AM5:50

きれいなオレンジ色の柿の実は近所のおじさんからいただきました

最近うちのだんなさん、散歩に出ると何かお土産を持ってきてくれます

この柿もその一つ


甘柿ですって〜楽しみ

これもね！

昼に食べちゃいましたけれど
ベチャベチャ柿〜超熟の柿の実は甘くてとろけてます♪

…今日はハロウィンですね。。。

警察犬サムと狼犬オーちゃん（復刻版17）

警察犬サムと狼犬オーちゃんとで四国を旅行したときの出来事です。


四国最東端の蒲生岬を散策中に、わんこ達は鹿を追って林の奥に入ってしまいました。
オーちゃんはすぐに帰ってきましたが、サムはなかなか帰って来ませんでした。
笛を吹き続けましたが、1時間も帰ってこないのは異常事態です。
オーちゃんと林の奥を探しに行きました。
が、突然、オーちゃんは向きを変えて崖の先端に進みました。

画像は蒲生岬の航空写真ですが、サムは、画像の中央下の矢印の小島の上にいました。


オーちゃんが吠えている草むらの下は垂直な崖です。
「サムが、そこから落ちた！」私は心臓が凍りついた気がしました。

写真で見ると斜度がありますが、実際にオーちゃんがのぞき込んだ草地からは、ほとんど垂直でした。

サムの大きさは、ほとんど米粒よりも小さいくらいです。

オーちゃんがワンワン吠えると、下からサムの鳴き声がしました。
「サムは生きている！」と、見るとサムは、小島の上のくぼみに這いつくばっていました。
どうやら、鹿を追って崖を降り、さらに追いかけて小島（画像左下）に登って降りられなくなってしまったようです。

助けに行こうとしましたが、この崖はザイル無しに降りることができません。
もしも途中で降りられなくなり、また上がることも出来なくなれば、崖を隔ててサムと泣き合う笑い話（かつ悲劇）となります。

そこで岬の反対側から回り込み、崖下に出るルートを選びました。
途中、泳ぐことを考えて、セーターを直に着てレインウエアを着込みました。
こうすれば着衣で泳いでも、その後の体温の低下を防げます。
登山靴は携帯と一緒に二重のビニール袋に入れてサンダルを履きました。

もしも私が遭難したときのために、行き先を書いて車に掲示し、オーちゃんの水を用意しました。
すでに夕方近かったので、駐車場には誰もいませんでしたが、最悪の場合、一晩たてば誰かに発見されるでしょう。
サムが怖がったら、小島の崖を下ろそうと予備を含め5本のリードを用意しました。

画像は、崖の上から見た岬方面です。

さあ、出発と思っていたら。
後ろから「く〜〜〜ん」という声がしました。
サムです。
サムが帰ってきました！

どうやら、私達の姿が見えなくなったので、おいて行かれると思ったらしく、怖いのを我慢して小島を降り、崖を登ってきたようです。
幸い後ろ足の爪を1本折っただけで、大きなケガはありませんでした。
もしもオーちゃんがサムを見つけなかったら、絶対に発見できなかったでしょう。
サムは、怖くて岩に張り付いたまま一晩過ごすことになります。

そう思い起こすたびに、今でもサムをぎゅっと抱きしめます。


・・・・そして
yuyuさんとサムとで再び思い出の場所に行きました。

かもだ岬


あらためて見ると、あそこの岩山だよ！


あのくぼみまで、
サムはこの崖をどうやって下りなんだろうか？



「へい、実はここからです」


「ここから下りました」


ふ〜ん。しかし、よくあの岩山に上れたねえ。


「いや〜、若気の至りですよ〜」


「サム君！あの岩山に上ったはいいが、怖くて一時間も岩に張り付いていたんだってね。オーちゃんが呼ばなかったら、あんたどうしてたの？」
「いや〜〜〜、もう言わないで下さいよ」


そのあとで灯台まで上りました。


ここから見ると全景が分かります。


サムのいた場所は、あそこ。


その未来が存在して、それだけで感謝です。

「く〜〜ん」

西伊豆の夕日

光るネコ

怖い猫とカボチャ…それから！

10月最後の日、ハロウィン〜明日ですね。。。

 カボチャに乗った怖い猫！

魔女の手下の黒猫…怖い顔〜〜〜

ここは伊豆市にある虹の郷というところ

ハロウィンの飾りつけが楽しいです♪

カボチャも多数ありますね～

カボチャとどちらが怖い？

いつものタレ目がそうすると別の人みたい！

ツリ目よりタレ目が好きかな〜わたし♡⁠(⁠Ӧ⁠ｖ⁠Ӧ⁠｡⁠)。。。

ピクルス液アレンジ〜紫キャベツピクルス

紫キャベツはサラダの彩りに役立つ良い素材ですが
生だけではなくよくピクルスにしています。。。

で、今日のサラダですけれど濃いめのピンク色
実は蕪です


紫キャベツピクルスを漬けたときに
たまたまあった蕪の皮をむいてクシ型に切り一緒にしたもの
この蕪のピクルスはただそれだけでできてしまいます

他にもオニオンスライスを
紫キャベツピクルスから漬け汁をもらい合わせれば
きれいに染まり楽しめます
今日一緒に盛り合わせたカリフラワーもきっと良いですね！。。。