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yuyuの日々
yuyuの日々の出来事です
ナナフシの子供
2020-04-30 06:40:40
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鳥 と 生き物 たち
あ〜、こんなところに小さい子がいる〜
へ〜、それナナフシだよ
最近は、あんまり見なくなったけど
レンズが望遠だったので、もう少し近づきたかったのですがね
コメント (2)
母屋のスズメ・その3
2020-04-29 07:59:54
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鳥 と 生き物 たち
母屋のスズメってのはね、温泉のスズメよりもカッコイイんですよ。
ほら、バビューンと飛んで
あんた、カッコイイわよ〜
よ〜し、バビューンと飛んで
ポーズを決める
また、バビューンと飛んで
ペンギンポーズを決める
あらよっと
ポーズを決める
<モデルからのコメント>
あんたねえ、今使ってるレンズって・・・・
24〜70mm F2.8はGMレンズ だけど、70〜300mmは F4.5-5.6 Gレンズでしょ!
GMレンズだったら、これがオススメなんだけどなあ。
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
希望小売価格320,000円+税
でも400mmまでだからねえ・・・
こちら、600mmあってもGレンズだから、やはりGMレンズほしいでしょ?
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
希望小売価格278,000円+税
だったら、これいっちゃいますカアー!!!
FE 600mm F4 GM OSS
希望小売価格1,795,000円+税
GMレンズ600mmの F4ですよ。
そうしたら、とてもカッコイイすずめが撮れると思うんだけどなあ〜
予算?
あんたねえ、レンズ沼まで行っても、まだ足がつくとこまででしょ。
もっと深みにはまって、足がつかなくなるところまで沈んでしまえばよいのよ。
ま、スズメにはできないことなんだけどね。
コメント (2)
山奥で一人静かに感激
2020-04-29 06:34:07
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yoyoの日々
こんな山道を登ってきました。
あのピークで登山道に合流します。
その尾根に乗るために、樹木の根っこに手をかけて、ドッコイショって。
そうしたら、バッタリとすぐ目の前に三人娘が現れた。
山奥でヒトリシズカに感激です。
コメント
ピンクとブルー時々ミドリちょぴり赤
2020-04-29 06:32:29
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yoyoの日々
ピンクとブルー
時々ミドリ
ちょぴり赤
コメント
トンビさ〜ん!
2020-04-29 06:32:10
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鳥 と 生き物 たち
トンビさ〜ん
トンビさ〜ん
トンビさ〜ん
トンビさ〜ん
トンビさ〜ん
国道じゃあとまるとこないよねー
コメント
4月28日 コロナで人が消えた日光を歩く
2020-04-28 12:01:55
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yoyoの日々
日光の東照宮
コロナで人が消えた日光を歩いてみました
鉢石町から神橋へ
誰も乗っていないバス
神橋
太郎杉から参道へ
大谷川にそって歩きます
静まりかえっている金谷ホテル
安川町方面
誰もいないお土産やさん
閉鎖された駐車場
大猷院へ
閉鎖中
二荒山神社
上新道
東照宮
飲み水だけは流れています
表参道から下新道
輪王寺
境内
表参道
桜がまっています
輪王寺の駐車場に向かいます
孤独な勝道上人
鉢石山からの眺め
車は走っていますが、人は歩いていません
コメント
連休前、今朝の朝日
2020-04-28 11:28:56
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yoyoの日々
F1.4/24mmのGマスターで撮影しました。
日光地方は、現在雨が降っています。
コメント
日光山 勝道上人が歩んだ修験者の道・その1
2020-04-27 08:03:31
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yoyoの日々
これから日光山で勝道上人が歩んだ修験者の道を考察することにします。
<イントロダクション>
このブログのテーマは、日光山を開山した勝道上人の辿った道を歩くことです。
そして、それが修験者の道としてどのように発達したのかを考えることです。
日光山における修験者の道というのは、文書で残された記録を辿れば誰でもが歩ける道です。
したがって、「日光山における修験者の道」のまとめは、簡単すぎて面白くありません。
私は「道」ではなく「未知」の部分を追求します。
きっかけは、この石仏を見つけたことです。
この石仏は東照宮の裏山にあります。
でも誰も知らない場所です。
(日光市歴史民俗資料館の学芸員の方に質問したら、その存在は聞いたことがある程度の答えでした)
私はこの石仏と出会い、もしかしたら「歴史を自分の目で見る」ことができるかもしれないと考えました。
そこで自分の足で、勝道上人が歩んだ修験者の道をたどってみることにしました。
そうしたら、次の衝撃がありました。
あるはずのない場所にあるものです。
これも誰も知らないことです。
ここに関しては、宗教上のタブーに関わるので、ブログでは公表をしません。
・・・・・・・・・・・・・・・・
<日光山 勝道上人が歩んだ修験者の道・その1>
勝道上人の歩を簡潔にまとめます。
勝道上人は、古峯ヶ原の三枚岩で修行をして男体山に登ることを決意しました。
若かりし勝道上人
古峯神社
その準備のためには、まず大谷川を渡り、766年に日光山を開山しました。
男体山が見える場所に本宮(質素な祠)を建てました。
この画像は貴重です!
現在の二荒山神社からは男体山が見えませんが、二荒山神社を外れた東照宮の裏山からは、男体山がこのように見えます。
ここは観光客が入れないので、本宮神社の本当の場所は誰も知りません。
さらに四本の紫の煙に導かれた四本龍寺を建てました。
現在の四本龍寺(本宮)は、二荒山神社が建てられたために移設されたものです。
そして男体山は二荒山神社(新宮)のものとなり、現在の四本龍寺(本宮)は太郎山を崇めるとされています。
勝道上人は男体山の登頂に成功すると、山頂に奥宮と、そして中禅寺湖に中宮を建てました。
勝道上人の死後、この仏岩の上部で荼毘にふされ聖地となりました。
ここは、東照宮が出来た時に移設された勝道上人の墓地です。
そして、ここが仏岩の上部、荼毘にふされた場所です。
ここは観光客が知らない聖地です。
その後
弘法大師が820年に滝尾神社を建てました。
滝尾神社は女峰山を崇める神社と位置づけられています。
滝尾神社と四本龍寺を結ぶ鍵となるのが「龍」です。
龍は水の神様です。
滝尾神社と四本龍寺は、「水路」で繋がっています。
四本龍寺は、4本の沢水(龍)の集まる場所であり、最も太い水路(龍)の取水口が滝尾神社(龍の尾っぽ)となります。
これは現在の水路図ですが、四本龍寺への水路は別途まとめます。
この地中水路は、ひとつは子種石
もうひとつは、行者堂によって守られています。
やがて四本龍寺に多くの修験者が集まってくるようになると、勝道上人の聖地を中心とした山岳宗教は僧兵の集団となり、修験者の道は鳴虫山から日光山全体へと発展します。
これは古賀志山から見た日光山ですが、鳴虫山が拠点として重要だとご理解いただけると思います。
こちらは、女峰山の方面から見た画像です。
修験者は、このような光景を見ながら歩むことになります。
これは鳴虫山の修験者の道から見た日光山(輪王寺・二荒山神社・東照宮)の全体像です。
輪王寺だけが明確に写り、東照宮(家康)、二荒山神社(秀忠)、輪王寺大猷院(家光)は、巨木の杉に囲まれて見えません。
そして慈眼寺(天海)は、さらに奥に隠されています。
日光山の歴史は、すご〜〜〜〜くおもしろいですよ!
*日光 修験者(未満)の道・<プロローグ>は、「日光山 勝道上人が歩んだ修験者の道」に改題しました。
コメント
日光山 勝道上人が歩んだ修験者の道・<プロローグ>
2020-04-27 08:01:21
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yoyoの日々
*日光 修験者(未満)の道・<プロローグ>は、「日光山 勝道上人が歩んだ修験者の道」に改題しました。
<興味ある方だけお読みください>
わたし、昔は研究者やってました。
大学院に入って、生薬学という研究室にいました。
そこの教授は、生薬というのはレ点を入れて、薬を生むと思いなさいと教えてくれました。
そう!
天然物を材料に医薬品になる化学物質を探すことです。
具体的には、植物に含まれる抗がん剤を研究することです。
が、わたしは勝手に研究テーマを変えちゃって、植物の成長物質を追ってました。
普通の教授だったら、そんなこと絶対に許してくれるはずないんだけど。
なんか、とても自由な研究室でした。
で、研究者には「ものとり屋」「合成屋」「ぶっかけ屋」「物書き屋」がいると教わりました。
「ものとり屋」は、植物からこの世にはない未知物質を探し出すこと
「合成屋」は、面白い化学構造の未知物質が報告されると、それをターゲットに全合成すること
「ぶっかけ屋」は、合成された新規物質の薬理作用を調べること(ぶっかけとは投与すること)
以上で、これまでに報告のない発見があると、論文が書けます。
研究者ってのは、その論文の質と数で評価されます。
最後に、「物書き屋」ってのは、他の研究者が書いた論文をまとめて「論文」を書くのです。
歴史書は、「物書き屋」の仕事です。
誰も歴史を見れません。
見たようなふりをしているだけです。
タイムマシンがあれば、正確な歴史が分かるのでしょうが、現代史だってすでに捻じ曲げられています。
ケネディが誰に殺されたのか。
北朝鮮の歴史がわかる人がいるのか。
ニクソンやエリツィンが何をしてるのか。
日航機はなぜ墜落したのか。
歴史書は、事実とは限らず、書いた人の色眼鏡で過去をまとめたにすぎません。
だから、わたしは歴史書を読みませんでした。
が、日光に来てから考え方が変わりました。
歴史は面白い。
わかい時のわたしは合成屋で年収1億円、物書き屋で年収1億円やってきました。
で、高齢者となった今、再び「ものとり屋」の感覚が戻ってきました。
自分の目で、歴史を探し出していく。
このブログのカテゴリー「yoyoの日々」って、そんな流れに向かっていたように思います。
昨日のこと、林道の脇でこんなものを見つけました。
その道を辿りました。
そうしたら、これがありました。
ひっくり返してみました。
そこにはこんなの。
その先には、こんなの。
その意味を考えたい。
ネットで一生懸命検索して、さも知識人のような顔をする「しったかブログ」は好きではありません。
日光の歴史を「ものとり屋」の目でみる。
そんなのが、わたしのブログです。
つづく
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立坪100坪の家に暮らして
2020-04-27 06:58:14
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yoyoの日々
いよいよ引越しが始まります。
が、道のりは遠いです。
メインの居住区は2Fとしました。
ここが寝室になります。
眺めが良いです。
その寝室の奥にも部屋があります。
荷物の移動は、ここから始めるつもりです。
六畳間となるので、ここで暮らせそうです。
相模原の自宅が約60坪ほどですが、ここもかなり広いです。
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