1月10日(日)
3連休の中日。妻と伊豆下田の水仙まつりを見に行く。
20日まで有効の青春18きっぷを使う。いろいろな電車が楽しめる。
まず、東京駅から特急踊り子号に使用する車両が普通電車となった7時24分発、伊東行きに乗車。
伊東駅で下車して、下田水仙まつり観光セット乗車券を購入。3,190円で、伊東から伊豆急下田往復乗車券と水仙まつり会場の爪木崎の東海バス乗車券がセットになったもので、バス代が約900円かかるところ50円で往復できる計算だ。とくとくきっぷです。
伊東駅発10時3分発、伊豆急下田駅着11時20分。平日だと11時12分に着くのに…。伊豆急の電車は、座席が海が見える配置になっている。
お昼時で、駅前の網元料理徳造丸の大看板が見える。ここに入る。
2階がお店で、ランチメニューの漁師煮定食が1,600円。
ご飯が黄飯(きめし)で、くちなしの実から色を出して炊いたご飯。ここに古くから伝わる郷土料理とのこと。
私が稲取名物のげんなりチラシ寿司膳、1,800円。
水仙群生地の先にある爪木崎灯台から見える神子元島灯台の看板。爪木崎灯台からは伊豆七島の大島、利島、新島、神津島が見える。残念ながら、来月の山行で行く御山がある御蔵島は見えない。
12月20日から1月31日まで水仙まつりが催されているが、ちょうど見頃かな?
群生地の下が海岸で透き通って見える。
潮風に乗って、水仙の香が漂っています。
花の岬を彩る水仙たち。
イルカと遊べるとある海の水族館「下田海中水族館」に到着。
自然の入り江を利用した、海に浮かぶ水族船「アクアドームペリー号」の中に伊豆の海を再現した大水槽。
大水槽の中でダイバーによる餌付けショー。
伊豆急下田駅に停車中のこれから乗車する伊東行き。
伊豆急下田駅4時32分発で伊東駅5時38分着、5時42分発で東京駅7時56分着。
上野駅8時21分発の快速ラビットで帰る。
3連休の中日。妻と伊豆下田の水仙まつりを見に行く。
20日まで有効の青春18きっぷを使う。いろいろな電車が楽しめる。
まず、東京駅から特急踊り子号に使用する車両が普通電車となった7時24分発、伊東行きに乗車。
伊東駅で下車して、下田水仙まつり観光セット乗車券を購入。3,190円で、伊東から伊豆急下田往復乗車券と水仙まつり会場の爪木崎の東海バス乗車券がセットになったもので、バス代が約900円かかるところ50円で往復できる計算だ。とくとくきっぷです。
伊東駅発10時3分発、伊豆急下田駅着11時20分。平日だと11時12分に着くのに…。伊豆急の電車は、座席が海が見える配置になっている。
お昼時で、駅前の網元料理徳造丸の大看板が見える。ここに入る。
2階がお店で、ランチメニューの漁師煮定食が1,600円。
ご飯が黄飯(きめし)で、くちなしの実から色を出して炊いたご飯。ここに古くから伝わる郷土料理とのこと。
私が稲取名物のげんなりチラシ寿司膳、1,800円。
水仙群生地の先にある爪木崎灯台から見える神子元島灯台の看板。爪木崎灯台からは伊豆七島の大島、利島、新島、神津島が見える。残念ながら、来月の山行で行く御山がある御蔵島は見えない。
12月20日から1月31日まで水仙まつりが催されているが、ちょうど見頃かな?
群生地の下が海岸で透き通って見える。
潮風に乗って、水仙の香が漂っています。
花の岬を彩る水仙たち。
イルカと遊べるとある海の水族館「下田海中水族館」に到着。
自然の入り江を利用した、海に浮かぶ水族船「アクアドームペリー号」の中に伊豆の海を再現した大水槽。
大水槽の中でダイバーによる餌付けショー。
伊豆急下田駅に停車中のこれから乗車する伊東行き。
伊豆急下田駅4時32分発で伊東駅5時38分着、5時42分発で東京駅7時56分着。
上野駅8時21分発の快速ラビットで帰る。