2019年3月9日(土)雲一つない快晴
第380回山行は、山梨百名山の「雨乞岳」。
参加者は9人で、ピークハントの途中から雪が膝上で50㎝くらいの積雪?
まだ暗くヘッデンを点けて身支度をし、山頂を目指します。
この日の天気予報は晴れ。
無風に近いコンディションのなかを登って行きます。
下山ルートでは、先日の降雪でトレースが無く、ヒザまで潜るラッセルし、山頂まで戻り、上ってきた道を戻りました。
ルート上に危険なところもなく展望を楽しむ稜線歩きができる良い山です。
行程は、
3/8(金) 石橋21:45-五霞IC22:29(圏央道・
3/9(土) 中央道)00:35須玉IC-道の駅はくしゅう(車中仮眠)-
林道雨乞尾白川線ゲート04:23…雨乞岳登山道入り口04:39…運がよければ水場06:50…#4ガレ場上07:16…
#5大武川筋合流07:52…
#6頂上直下屋根08:40…雨乞岳山頂(標高2,037m)09:25…※石尊神社方面に
下山の予定がトレースが見つからないため頂上直下で断念。ピストンとする。
…11:30水場下で昼食休憩12:00…#3登山道分岐12:17…#2遊歩道出合2 12:26…#1遊歩道出合1 12:32
…雨乞岳登山道入り口12:52…林道雨乞尾白川線ゲート(冬期通行止め)13:03-
13:38道の駅信濃蔦木宿「つたの湯」(入浴・休憩)15:06-15:20サントリー天然水南アルプス白州工場16:10-
須玉IC(中央・圏央・東北・北関東道)壬生IC19:39-石橋19:50
第380回山行は、山梨百名山の「雨乞岳」。
参加者は9人で、ピークハントの途中から雪が膝上で50㎝くらいの積雪?
まだ暗くヘッデンを点けて身支度をし、山頂を目指します。
この日の天気予報は晴れ。
無風に近いコンディションのなかを登って行きます。
下山ルートでは、先日の降雪でトレースが無く、ヒザまで潜るラッセルし、山頂まで戻り、上ってきた道を戻りました。
ルート上に危険なところもなく展望を楽しむ稜線歩きができる良い山です。
行程は、
3/8(金) 石橋21:45-五霞IC22:29(圏央道・
3/9(土) 中央道)00:35須玉IC-道の駅はくしゅう(車中仮眠)-
林道雨乞尾白川線ゲート04:23…雨乞岳登山道入り口04:39…運がよければ水場06:50…#4ガレ場上07:16…
#5大武川筋合流07:52…
#6頂上直下屋根08:40…雨乞岳山頂(標高2,037m)09:25…※石尊神社方面に
下山の予定がトレースが見つからないため頂上直下で断念。ピストンとする。
…11:30水場下で昼食休憩12:00…#3登山道分岐12:17…#2遊歩道出合2 12:26…#1遊歩道出合1 12:32
…雨乞岳登山道入り口12:52…林道雨乞尾白川線ゲート(冬期通行止め)13:03-
13:38道の駅信濃蔦木宿「つたの湯」(入浴・休憩)15:06-15:20サントリー天然水南アルプス白州工場16:10-
須玉IC(中央・圏央・東北・北関東道)壬生IC19:39-石橋19:50
急ピッチでアップが続きますね!
標高はそんなでもないけど雪が残ってるんですね。
快晴無風は絶好の登山日和ですね~
トレース、ピストンは意味は分かるけど登山用語の意味は不明。
天然水?ぐびッじゃなかったんだ(^O^)