M.B.-The Plain Truth 1983 Broken Flag BFV03
今日もばかに陽気がいい。昨日は本Blogでも書いてしまったが、個人的なことを勝手にクソな2CHにあること無いこと嘘を投稿され不愉快な気分であったが、午後からは妻とお出かけし無線で沢山の方に呼ばれ気分爽快になりました( ´∀`)
しかしこのネットと言うもの誰が何を投稿しているのか… なにゆえに私に悪意を抱くのか?ホント不気味ですね(=゜ω゜)ノ
まあバカはほっときましょう。
で今朝はeBayに出品中の作品が全て売れてインボイスを送信し、また不要なCDを出品しましたあ→http://search.ebay.com/_W0QQsassZnickseki7
興味がありましたらどうぞ。
で無線のHP⇒http://www.geocities.jp/jl1dx/JL1DX.html
も少し更新。BGMをElectronic Eye-Closed Circuitに変更しました!
でデリダのエクリチュールなどをごろごろしながら読み、引き続きM.B.を紹介するとする。
まずは玉露園の梅こんぶ茶を入れて(これが体にいいですよ)、本作を聴く。
[1]「The Plain Truth」からして昨日紹介した「Menses」とは大きく作風が変化し内省的なアンビエント。身体の隅々まで洗われるかのような、正にタイトルの通り澄み切ったアンビエントで癒されます(´-`).。oO
もちろん読書などのBGMにも素晴らしいですよ。
探している方が多数いるようなのでDiscogsに$198で売りに出しましたが、ちょっと高いでしょうか?このBroken Flag レーベルの主催者であったGary氏とは以前親交があったので、80年代の終わり頃数枚\2500くらいで譲っていただきました。
そして、平明なままSide Aが漸減してゆき終わる。
Side Bもほぼ同一の路線だ。初期の頃の彼の作品群のように人心をかき乱すようなインダストリアル・ノイズを反省している。やはり何か暖かいものが浮上しほのぼのとしますね(´-`).。oO
アンビエントの帝王=Brian Enoらとは明らかに違うアプローチだ。M.B.の場合、先ず使用しているインスツルメンツが安物であり複雑な構成ではない。ほんの数音を使用し、その周波数の変化が実に良く出来ている。
後半7分ほど、作風が変化する。現代のテクノと比し、やはり音の多重性はないが何かはっきりとはしないが「穏やかさ」のパロールを受け止められる。
やはり心が洗われる(´-`).。oO この周波数の変化が見事ですね( ・∀・)ノ
本作はCDでも再発されており、アナログにこだわらなければ入手は比較的容易です。Brian Enoなど主流派のアンビエントを制覇してしまった、アンビエント上級者の方にオススメです。
さて、16時を回ったか。ヨーロッパ・アフリカに朝が来る。ちょっと無線(Radio)を聞いてみよう。
自宅書斎にて y27dx
今日もばかに陽気がいい。昨日は本Blogでも書いてしまったが、個人的なことを勝手にクソな2CHにあること無いこと嘘を投稿され不愉快な気分であったが、午後からは妻とお出かけし無線で沢山の方に呼ばれ気分爽快になりました( ´∀`)
しかしこのネットと言うもの誰が何を投稿しているのか… なにゆえに私に悪意を抱くのか?ホント不気味ですね(=゜ω゜)ノ
まあバカはほっときましょう。
で今朝はeBayに出品中の作品が全て売れてインボイスを送信し、また不要なCDを出品しましたあ→http://search.ebay.com/_W0QQsassZnickseki7
興味がありましたらどうぞ。
で無線のHP⇒http://www.geocities.jp/jl1dx/JL1DX.html
も少し更新。BGMをElectronic Eye-Closed Circuitに変更しました!
でデリダのエクリチュールなどをごろごろしながら読み、引き続きM.B.を紹介するとする。
まずは玉露園の梅こんぶ茶を入れて(これが体にいいですよ)、本作を聴く。
[1]「The Plain Truth」からして昨日紹介した「Menses」とは大きく作風が変化し内省的なアンビエント。身体の隅々まで洗われるかのような、正にタイトルの通り澄み切ったアンビエントで癒されます(´-`).。oO
もちろん読書などのBGMにも素晴らしいですよ。
探している方が多数いるようなのでDiscogsに$198で売りに出しましたが、ちょっと高いでしょうか?このBroken Flag レーベルの主催者であったGary氏とは以前親交があったので、80年代の終わり頃数枚\2500くらいで譲っていただきました。
そして、平明なままSide Aが漸減してゆき終わる。
Side Bもほぼ同一の路線だ。初期の頃の彼の作品群のように人心をかき乱すようなインダストリアル・ノイズを反省している。やはり何か暖かいものが浮上しほのぼのとしますね(´-`).。oO
アンビエントの帝王=Brian Enoらとは明らかに違うアプローチだ。M.B.の場合、先ず使用しているインスツルメンツが安物であり複雑な構成ではない。ほんの数音を使用し、その周波数の変化が実に良く出来ている。
後半7分ほど、作風が変化する。現代のテクノと比し、やはり音の多重性はないが何かはっきりとはしないが「穏やかさ」のパロールを受け止められる。
やはり心が洗われる(´-`).。oO この周波数の変化が見事ですね( ・∀・)ノ
本作はCDでも再発されており、アナログにこだわらなければ入手は比較的容易です。Brian Enoなど主流派のアンビエントを制覇してしまった、アンビエント上級者の方にオススメです。
さて、16時を回ったか。ヨーロッパ・アフリカに朝が来る。ちょっと無線(Radio)を聞いてみよう。
自宅書斎にて y27dx