Frontline Assembly-Fallout 2007 MET 483
本日も好天気だ。少し涼しい。先ほどランチに不二家の小倉ホットケーキを食べ、ついでにタイヤの空気圧を調整してもらいタイヤの入れ替えもしてくる。
で、戻ってアイシーンを1本吸いグアテマラを飲みながらFLAの最新作を聞いている。
先ず結論から言うと良くできた硬派なインダストリアルです。
恐らく10年ちょっと前なら★★★★で☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! とエクリしただろう。が、この10年位かこの手の硬派インダストリアルには身体が追いつかないような気がする…(=゜ω゜)ノ
メロディーラインやイアフォーンで聴くコンプリケートな「音」やボーカルは、まさにFLAと一発で分かる。
本作の前に購入したFLA作は「FLAvour Of The Weak」(全然聞いていないので内容は忘れました…)で9年も前になる。
その間にもこのインダストリアル界のトップに君臨するFLAは結構リリースを重ねていたようだ。その間の作品を今更入手するつもりはありませんが…
色々なアーティストがRemixerとしてクレジットされているが、聞いたことのない名前が多い。私がいかにインダストリアルから遠ざかっていたかが分かりますね。
[4]「Electric Dreams 」はビル・リーブ自身のプロデュースで、中期の頃の面影が残っている。「Tactical Neural Implant」前後のダンサブルなEBM・テクノ路線の面影が。しかし、最近のインダストリアルはボーカルに過剰なまでにエフェクターをかけるのが流行りなのかなあ?以前もそう言う流行がありましたけど…
まあFLA独特ののりはいいです。今年入手してすぐ売り払ってしまったNine Inch Nails-Year Zeroよりは遥かに好きですが、荒れ狂うエレクトロニクスにちょっとギターの浮上などは現在の好みからは、かなり外れてますねー( ゜∀゜)ノ
[7]「Lowlife Remix By Portion Control 」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! やはりPOCON(ポーション・コントロール)はいい!FLAもリスペクトしているPOCONは90年代にSolar Enemy名義でリリースした2枚のアルバムあたりから、インダストリアル色のあるテクノへと作風が変化している。
この曲もそういった最近のPortion Control の作風がリフレクトされており、オススメです。
[8]もテクノですね。
[10]「Domination」がBillとRhysの2人のオリジナルメンバー作でFLAらしい展開と構成でまずまずのインダストリアルのエクリだ。
[11]「The Storm (Covenant Remix)」はタイトルの通りCovenantのmix。
Covenantも好きなユニットで以前紹介もしたと思うが、しかし登場するのが少し遅れ、Covenantが台頭してきた頃に私自身のインダストリアルに対する情熱が失せてしまいIDMやアンビエント・テクノに興味が完全に移行してしっまた頃だ。
しかしCovenantはクール、最近の作風は全く分かりませんが…
でラストライズ自身による「Unconscious」は近未来派志向のインダストリアル・テクノ!ボーカルがないのが、私の好みにベストマッチします。この曲はクラブとかで普通に流れていても違和感のない作です。冷たい冬の風が「ピュー」っと吹いて漸減し終わる。
やはりNine Inch Nailsなど好きな10代20代の若者向けのアルバムと思う。まあ昔インダストリアルにはっまたおじさん・オバサンにも楽しめるでしょう( ゜∀゜)ノ
さて魔の木曜日、午後も業務が過密だ。
職場にて [y27dx]
本日も好天気だ。少し涼しい。先ほどランチに不二家の小倉ホットケーキを食べ、ついでにタイヤの空気圧を調整してもらいタイヤの入れ替えもしてくる。
で、戻ってアイシーンを1本吸いグアテマラを飲みながらFLAの最新作を聞いている。
先ず結論から言うと良くできた硬派なインダストリアルです。
恐らく10年ちょっと前なら★★★★で☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! とエクリしただろう。が、この10年位かこの手の硬派インダストリアルには身体が追いつかないような気がする…(=゜ω゜)ノ
メロディーラインやイアフォーンで聴くコンプリケートな「音」やボーカルは、まさにFLAと一発で分かる。
本作の前に購入したFLA作は「FLAvour Of The Weak」(全然聞いていないので内容は忘れました…)で9年も前になる。
その間にもこのインダストリアル界のトップに君臨するFLAは結構リリースを重ねていたようだ。その間の作品を今更入手するつもりはありませんが…
色々なアーティストがRemixerとしてクレジットされているが、聞いたことのない名前が多い。私がいかにインダストリアルから遠ざかっていたかが分かりますね。
[4]「Electric Dreams 」はビル・リーブ自身のプロデュースで、中期の頃の面影が残っている。「Tactical Neural Implant」前後のダンサブルなEBM・テクノ路線の面影が。しかし、最近のインダストリアルはボーカルに過剰なまでにエフェクターをかけるのが流行りなのかなあ?以前もそう言う流行がありましたけど…
まあFLA独特ののりはいいです。今年入手してすぐ売り払ってしまったNine Inch Nails-Year Zeroよりは遥かに好きですが、荒れ狂うエレクトロニクスにちょっとギターの浮上などは現在の好みからは、かなり外れてますねー( ゜∀゜)ノ
[7]「Lowlife Remix By Portion Control 」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!! やはりPOCON(ポーション・コントロール)はいい!FLAもリスペクトしているPOCONは90年代にSolar Enemy名義でリリースした2枚のアルバムあたりから、インダストリアル色のあるテクノへと作風が変化している。
この曲もそういった最近のPortion Control の作風がリフレクトされており、オススメです。
[8]もテクノですね。
[10]「Domination」がBillとRhysの2人のオリジナルメンバー作でFLAらしい展開と構成でまずまずのインダストリアルのエクリだ。
[11]「The Storm (Covenant Remix)」はタイトルの通りCovenantのmix。
Covenantも好きなユニットで以前紹介もしたと思うが、しかし登場するのが少し遅れ、Covenantが台頭してきた頃に私自身のインダストリアルに対する情熱が失せてしまいIDMやアンビエント・テクノに興味が完全に移行してしっまた頃だ。
しかしCovenantはクール、最近の作風は全く分かりませんが…
でラストライズ自身による「Unconscious」は近未来派志向のインダストリアル・テクノ!ボーカルがないのが、私の好みにベストマッチします。この曲はクラブとかで普通に流れていても違和感のない作です。冷たい冬の風が「ピュー」っと吹いて漸減し終わる。
やはりNine Inch Nailsなど好きな10代20代の若者向けのアルバムと思う。まあ昔インダストリアルにはっまたおじさん・オバサンにも楽しめるでしょう( ゜∀゜)ノ
さて魔の木曜日、午後も業務が過密だ。
職場にて [y27dx]