23 Skidoo-Seven Songs 1984 JAMS 47
朝3:10過ぎ起床。かなり早く目覚めてしまった。で、ブラジル・ドリップを飲みながら23 Skidooを聴くとする。
[A1]「Kundalini」 ♪
おおっ!いきなりアルバムの聴き所です(´ー`) ファンクなEBM?インダストリアルで、朝っぱらからo(´○`)o ダンス♪ しかし本アルバムは名作だけれどもCD化はされていないのでしょうかね?もったいないなあ。実に味わいあるアルバムなのですけどねえ( ^_^)ノ
[A2]「Vegas El Bandito」
これもアダルトなエクリのファンク・テクノでまことに宜しいです。リリースが1984年ですから、もう25年!前のアルバムかあ… 「光陰矢のごとし」ですなあ。まあじっくり聴くが、自然と身体が動きますね(・∀・)
[A3]「Mary's Operation」
このIlluminated recordsからはPortion Control,TGなど今も語り継がれている、素晴らしいユニットの作品を続々リリースしていましたが、なぜかもったいない事に、全盛期の1986年頃をもって活動を停止しています。理由は不明ですが、やはり資金面なのか?と推測されます。
[A4]「The Gospel Comes To New Guinea」
ちょっとエクスペリメンタルなDub。いい感じです。しかし、12時ごろに就寝して3時起床では寝不足だ。まあ、眠気はあまりない。そろそろ睡眠薬の変え時でしょうか?いよいよ赤ベゲタミン復活かな。あれは、初めて処方されたときは、朝起きられず昼ごろまで体が言うこときかなかったなあ。白ベゲを増量してもらおうかな?土曜日当りにかかりつけの精神・神経科の先生のとこ行きましょう。寝つきの薬は良く効くんですがねえ…
[B1]「Just Like Everybody」
まあしかしいつもは熟睡している時間に色々片付けるのも乙ですかね。
うーん、エクスペリメンタルな展開になってきましたあ。コーヒーがすすみますねえ( ~∇~)
[B2]「New Testament」
おおっ!Break。スケジュールを確認する。本日は会議。居眠りしなければいいなあ(笑)、で、明日は役得の出張です。で、明日から妻が修学旅行業務で日曜に帰宅です。4大産別教育労働者(教労)戦線は大変な戦いに入っています。突然の夏季一時金のカットは許せない!日教組本部の堕落腐敗のゆえなのだ!
[B3]「I.Y.」
哀愁感あるファンクでいいなあ。やはり1980年代はNew Wave音楽界の最盛期でしたね。恐らく、当時好んで聞かれていた方は僕のように、今も聴いていると思います。まあ、僕は、流石にアナログ盤は処分してデジタル化して、たまに聞いています。WAV変換作業は大変でしたが、楽しいですよ。後、150程やらないといけませんo(・・*)
[B4]「Porno Bass」
独特のエクスペリメンタルですねえ♪
[B6]「Last Words」 キター☆━━━━━☆☆
流石、シングル・リリースされているだけあって、本アルバムNo.1の利き所ですよ♪ 展開と言い、この哀愁感の素晴らしさ!エクリ不要。パロール不要。まあ黙って聴き惚れましょう。最も、こんな時間じゃ妻も熟睡していて、お喋りもできないけれど(;^_^A
★★★★+!
Greatなあるばムでしたあ! まだ4時だ。朝食の7時まで2度寝しようかな、か、、読書をするか迷いますねえ♪
書斎にて
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