RAMLEH-As I Have Won 1984 BF38
５：４５起床。昨日有給を取ったゆえに何か日曜のような気がするが土曜日だ。室内温度は１６度とこのところ寒い日が続く。即エアコンをつけ、ヨーロピアンを飲みながら初期の
RAMLEHのラスト作品を聞くとする。
[A1 Backlash ]
いきなりインダストリアルだなあ～～。１９８３年に怒涛にリリースされまくった彼らの作品は深いディープなディレイのかかった一種独特の世界にあったエクリのパワエレ・スタイルでしたが、本作は何か吹っ切ったと言うか、「一歩大人になったなあ♪」と言う感じでパワエレ色は影を潜めていますねえ。まあハーシュといえばそうですけどねえ(´ー｀)
[A2 Anything Is Mine ]
うん、このナンバーは同Broken Flagヨリの名盤コンピalbum「Statement」にも収録されていましたなあ。なかなか い い (^∇^*) よ～～
[B1 Static ]
うーむ、これはちょっと微妙ですな。まあ、虎焼き食べましょう( *^-^)ρ(^0^* )
で、じっくりコーヒーを飲んで鑑賞します ( ^-^)_旦""
[B2 ... As I Have Won ]
僕的にはRAMLEHは本作を持って解散した。（実際一旦解散しました）それゆえに彼らの最後の最後のパロールって感じなのです。BF40 金庫入り6×MCは初期RAMLEHの集大成でありモニュメントであって別格ですが、それ以降BF41以降は別物ですねな。腐ったギター音楽。それを嫌いな人を僕は何人も知っていますし、僕的にもRAMLEHは終焉したとの感想ですね。まあBF41以降の後期BFでも」RAMLEH以外では結構良いエクリ作品はあるんですけどねえ♪
まあ僕的にはRAMLEHは本作を持って終わった…
「日米EU帝の争闘戦激化―分裂化・ブロック化と戦争を阻止せよ！」
今こそ日本６０００万プロレタリアートは世界革命へと総決起せよ！
★★★★
書斎にて
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